ザ・パークハウス 麹町三丁目

東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅・有楽町線「麹町」駅徒歩3分。皇居に寄り添う都心の中枢。

＜現地周辺の写真（2024年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

都心の中枢、千代田区。皇居の半蔵門にほど近い麹町三丁目アドレス。

皇居をランドマークとして、まさに都心の中心に広がる千代田区。江戸時代から歴史を積み重ね、現代でも日本の中枢を担うエリアとしてあり続けます。本プロジェクトが誕生する「麹町三丁目」は、皇居の西側、半蔵門に寄り添う要衝。古くから武家屋敷として栄えた地ならではの趣きを感じることができます。

＜現地周辺の写真（2024年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

「半蔵門」「麹町」の両駅へフラットアプローチで徒歩3分、アクセス利便に優れたポジション。

麹町という地名の由来には諸説ありますが、国府へ向かう路、すなわち「国府路」という説もあります。まさに今も都心の中心ならではのアクセス利便を備えている「麹町」。計画地からは、フラットアプローチ徒歩3分で、東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅と、有楽町線「麹町」駅を利用可能です。

周辺には英国大使館や最高裁判所、行政機関や官公庁などが集積する都心の要所。

英国大使館や最高裁判所が点在し、国会議事堂のある永田町エリアにもほど近い「麹町」。首都東京の行政を担う官公庁街ならではの落ち着いた街並みが広がっています。働く街としてではなく、暮らすための街として考えたときにも、静けさと安らぎに包まれた住環境という魅力があります。

四季の情景と静穏の日常を愛でる、悠久の高台。

【皇居の桜並木、千鳥ヶ淵の水と緑、清水谷公園の風情豊かな公園など自然の景勝地も身近に潤う。】
都心の真ん中にありながら、皇居のお濠の桜並木や、水と緑に癒される千鳥ヶ淵公園、大名屋敷の面影を残す清水谷公園など、豊かな自然に囲まれる「麹町」周辺。季節ごとに色づく景色を眺めて散歩をしたり、皇居ランやウォーキングで健康的な日々も過ごせます。

学区の麹町小学校へ徒歩3分、上智大学や私立校なども点在する文教の街。

上智大学などの大学キャンパスや、雙葉学園や女子学院をはじめとした私立校が集積する現地周辺。多くの学生が行き交う文教の地ならではのロケーションが、お子様の教育環境としても安心な街並みを形成しています。

高級ホテルのレストランや伝統ある老舗の名店など、美食とホスピタリティの数々を堪能する。

家族の記念日や大切な友人と訪れたいラグジュアリーなホテルレストラン、都心の名店で腕を磨いてきたシェフの味を堪能できる美食の数々。ライフシーンやその日の気分に合わせて選べる多彩なグルメスポットも、「麹町」に暮らす華やかな日常のアクセントになります。

武家屋敷の記憶を宿し、都市の未来を望む場所。

【尾張名古屋藩、紀伊和歌山藩、近江彦根藩、広大な大名屋敷が築かれた地。】
徳川御三家の尾張、紀伊をはじめ、江戸時代から諸藩大名の武家屋敷が置かれてきた歴史をもつ現地周辺。広大な武家屋敷は、大学のキャンパスや一流ホテルへと姿を変えながらも、由緒ある歴史と伝統を今も静かに語り継いでいます。

※掲載の概念図は『江戸切絵図「外桜田永田町絵図』（嘉永2-文久2（1849-1862）刊・国会図書館蔵）、『千代田区観光協会ホームページ「ちよだ歴史さんぽMAP（1）」』掲載の情報を基に作成したもので、現地周辺の現況を表すものではございません。＜概念図＞

2016年「東京ガーデンテラス紀尾井町」、2020年「コモレ四谷」が誕生。

伝統を大切に受け継ぎながら、新しい時代の風景も創造し続けている現地周辺。名門ホテルとして名を馳せた旧赤坂プリンスホテル跡地に誕生した「東京ガーデンテラス紀尾井町」、「四ツ谷」駅周辺再開発事業で開発された「コモレ四谷」など、新時代を象徴する大型商業施設も続々と誕生しています。

＜現地周辺の写真（2024年4月撮影）＞

中心から都心の主要拠点を掌握する。

【東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅、有楽町線「麹町」駅徒歩3分。2駅2路線が利用可能な軽快アクセス。】
徒歩3分の東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅からは、ビジネスの拠点「大手町」駅、トレンドの街「渋谷」駅や「表参道」駅へダイレクト。同じく徒歩3分の有楽町線「麹町」駅からは、「有楽町」駅や「銀座一丁目」駅、「池袋」駅へ直通で結びます。都心の主要駅へ軽快につながるアクセスが日常をアップデートします。

※表示の電車所要分数は、通勤時の分数で、時間帯・運行状況により異なります。尚、掲載情報は2024年4月の「ジョルダン乗換案内」調べによるものです。
※通勤時＝目的駅に7:00～9:00着としています。＜交通案内図＞

東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅より

＜イメージ写真＞

東京メトロ有楽町線「麹町」駅より

＜イメージ写真＞

都心の中心だからこそタクシー利用も快適。「東京ガーデンテラス紀尾井町」から空港バスも発着。

都心の中心立地ならではのタクシー利用も気軽に。仕事で帰宅が深夜になった時、荷物が多い日の出張や旅行、雨の日なども快適です。また、「東京ガーデンテラス紀尾井町」からはリムジンバスも発着しており、電車を乗り継がず成田空港までスマートにアクセスできます。

TAXI　タクシー

※掲載のタクシー料金は、該当区域における中型車の距離制運賃制度に基づき算出したものです。料金はルートや道路の混雑状況などにより異なる場合があります。高速道路・有料道路利用料金は含まれておりません。

LIMOUSINE BUS　リムジンバス

※運賃:大人:3,600円/小人:1,800円
※「ザ・パークハウス 麹町三丁目」より徒歩8分（約640m）
※掲載の空港リムジンバスの運行情報は東京ガーデンテラス紀尾井町・東京空港交通ホームページを参照（2024年4月現在）。交通状況により所要時間は前後いたします。＜概念図＞

「Chic Modern」を纏う洗練のレジデンス。

外観＜完成予想CG＞

歴史ある街の文化を継承しながら、進化する都市風景とともに凛とした輝きを放つレジデンスへ。

建築コンセプトは、「Chic Modern」。上品で落ち着いた「Chic」と現代的な「Modern」の融合を目指しました。街全体の落ち着いた雰囲気を受け継ぎながら、変化する都市に呼応する建物を創造します。

エントランス＜完成予想CG＞

都市生活に潤いをもたらす、季節感を大切にした植栽計画

アプローチ入口にはシンボルツリーとなる高さ約7mのシラカシを植樹。また、エントランスホールに面した前庭にイロハモミジなどの季節感を感じさせる植栽を計画することで、日々の生活に彩りと潤いをもたらすように配慮しました。

＜イメージ写真＞

「ザ・パークハウス 麹町三丁目」はZEH-M Orientedを採用しています。

「ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）」を採用した当物件は、断熱性能を高め、高効率設備の導入によって快適な室内環境を保ちつつ、年間の一次エネルギー消費量を20％以上削減するマンションです。※「一次エネルギー」とは、加工されない状態で供給されるエネルギーで、石油、石炭、原子力、天然ガス、水力、太陽光などで発電されたエネルギーをさします。

＜概念図＞

ZEH-M Orientedの2大メリット

【住む人にやさしい】
高断熱だから夏も冬も快適、さらにさまざまな健康効果にも期待

お財布にやさしい

ZEH-M Oriented 実現のための設備・仕様

※中間階中住戸想定イラスト
※住戸によって断熱仕様（厚み・範囲・種類）は異なります。詳しくは販売員にお問い合わせください。＜概念図＞

そもそも、ZEHとは何？

「ZEH」は、外壁などの断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備システムなどを導入して「省エネ」を実現した上で、太陽光発電などの創エネを組み合わせ、年間のエネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅への取り組みです。

ZEH＜概念図＞

マンションのZEHは4種類

一次エネルギー消費量の削減量ごとに4種類の基準が設定されています。

＜概念図＞