01.頂部の庇は傾斜を付け端部を薄く尖らせることで、軽やかな印象を持たせ、他の階層とは異なる特別な印象を演出します。＜完成予想CG＞

02.ガラス手摺りを連続して設けることで、すっきりとした印象を与え、重厚感のある建物に軽やかさを生み出します。＜完成予想CG＞

03.大きなフレームの間に木ルーバーを奥行を付けて配置。自然素材で基壇部との繋がりを表現しながら陰影を演出します。＜完成予想CG＞

04.エントランスや店舗部分など変化のある基壇部が歩行空間にリズムを創り、賑わいのある街並みをデザインします。＜完成予想CG＞

05.ガラスウォールが光や緑などの周辺環境を映すスクリーンに。風景を取り込むことで街並みとの調和を図りました。＜完成予想CG＞

06.文京区の豊かな緑に呼応するように、建築にも緑化を採り入れることで歩行空間と建築の一体化を図ります。＜完成予想CG＞

［エントランスホール］
住まいの入口として2層吹抜の開放的なエントランスホールを計画。外出や来客の際に気軽に寛げる2つのラウンジを備えています。

［インナーガーデン］
エントランスホール及び1階共用部から望む「眺める杜」。高いアート性の中に季節の移ろいを交えた静寂の空間として演出しました。

［マルチラウンジ］
住まう方の交流拠点となる多目的な空間。コミュニティイベントの場として、またパーティーなど貸し切りでの利用も可能です。

［ライブラリーラウンジ］
中庭と一体となる穏やかな空間。定期的に書籍が入れ替わるサブスクサービスやコーヒーマシンによるカフェサービスもご用意。

［ゲストルーム］
中庭に面したゲストルームは高原の別荘地をイメージし落ち着いた印象に。ご親戚やご友人の宿泊スペースとして機能します。

［フィットネスラウンジ］
インドアグリーンを採用した上質な空間にラ複数のマシンを設置。「ゴールドジム」監修の独自メニューも提供いたします。

【専用シャトルバス】
マンション周辺と最寄り駅を結ぶ専用シャトルバスを運行予定。快適でスムーズな運行により、日常の生活利便性を高めます。＜参考写真＞

【電動マイクロモビリティのシェアサービス】
電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを設置。行きたい先の近くのポートで返却でき、細やかでスピーディな移動を実現します。「LUUP」では電動アシスト自転車も取り扱っているため、ニーズに合わせて幅広い世代にご利用いただけます。＜参考写真＞

【超高速インターネットサービス】
マンションまで各戸まで上下最大10Gbpsとなるインターネットサービスです。ハイスペックの高速・高品質の光回線になっております。
※速度表記について:本サービスはベストエフォート式のサービスのため、実使用速度を保証するものではありません。速度は技術規格上での最大値であり、通信速度は時間帯・状況等により異なる場合があります。住戸内に設置されている機器（スイッチングハブなど）または接続する端末、ケーブル等により技術規格上の最大通信速度が変わるため、上記の通信速度（ベストエフォート）の規格にてご利用になりたい場合、機器、端末、ケーブル等をお客様にて変更いただくケースがございます。＜イメージ写真＞

【EVカー対応駐車場】
機械式駐車場の約20％にEV充電器を搭載。駐車区画で充電できるため共用充電器の空きを待つ必要がなくスムーズに利用できます。＜イメージ写真＞

【コンシェルジュサービス】
コンシェルジュが住まいと暮らしに関わる様々なご相談に対応。タクシーの手配やクリーニングや宅配などの代行サービスも承ります。＜イメージ写真＞

【24時間有人管理】
防犯カメラやセンサーなどの機械の目だけではなく、人の目で24時間住まいを管理。すぐそばで暮らしを見守る安心の備えです。＜イメージ写真＞

2023年11月開業。ホテル・大使館などが多く集まるグローバルエリア港区麻布台に、住宅・オフィス・文化施設・商業施設などが集積する区域面積約8.1haの大型開発プロジェクトとして誕生。“緑あふれる広場のような街”を目指して、東京の中心でGreen＆Wellnessという新たな価値を追求しています。＜麻布台ヒルズ（約7.8km（エントランス））＞

六本木の丘に21世紀の都市ヴィジョンを掲げ、2003年に開業。超高層タワーオフィス・タワーレジデンスと商業施設・ホテル・映画館などが融合。“立体緑園都市”を具現化した東京が世界に誇る街であり、多くの来街者で賑わう文化都心としてトレンドを発信しつづけています。＜六本木ヒルズ（約7.7km（エントランス））＞

「六本木」駅にほど近い赤坂9丁目に2007年開業。超高層オフィス＆ホテルビル「ミッドタウン・タワー」を中核とし、商業施設・文化施設とガーデンが集積。都心に上質な日常を描きながら、緑豊かなオアシスとしても親しまれています。＜東京ミッドタウン（約7km（エントランス））＞

小石川後楽園と共に東京の名園として知られる歴史ある庭園。江戸時代、柳沢吉保により回遊式築山泉水庭園として造成。紀州・和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝を映した風景が、日本の自然美を色濃く感じさせます。＜六義園（約2.4km（エントランス））＞

1873年（明治6年）に指定された日本の最初の公園のひとつ。広々とした芝生や桜が知られる中で渓谷を模した秋の景観も印象的。増上寺・東京タワー・ホテルと隣り合う都心の観光スポットとして古くより国内外の人々で賑わいます。＜芝公園（約7.3km（エントランス））＞

正式名は東京大学大学院理学系研究科附属植物園。340年の歴史を持つ園内は、高低差や傾斜地・泉水池などの豊かな地形を活かして今も数多くの草木が育成されているほか、本館には約80万点もの植物標本を所蔵。大学附属の施設として植物学の研究・教育に活用される一方で、一般にも公開されています。＜小石川植物園（約140m・徒歩2分（エントランス））＞

江戸幕府5代将軍徳川綱吉の頃、儒学の振興を図るために創建された孔子廟。後に幕府直轄の昌平坂学問所が開設され、明治維新後の近代教育の礎となりました。＜湯島聖堂（約2,790m・徒歩35分（サブエントランス））＞

かつて水戸徳川家上屋敷に創られた回遊式築山泉水庭園。約7万m²の広大な園内には日本や中国の名所を模した自然豊かな景観が形作られており、国の特別史跡・特別名勝として指定されています。＜小石川後楽園（約1,600m・徒歩20分（サブエントランス））＞

［東京大学（約1,400m・徒歩18分（サブエントランス））］
幕府の学問所や天文方・医療所など江戸時代の学術・研究機関を源流とし、1877年（明治10年）に日本初の近代的な大学として創設。以来、日本の教育・学問をリードし続ける最高学府のひとつです。かつての加賀藩上屋敷を中心とする広大な本郷地区キャンパスには、赤門・安田講堂などの歴史ある建造物や銀杏並木といった東京大学を象徴する風景が佇み、文京区らしい穏やかさと文教の薫りが色濃く漂う景観を形作っています。

［お茶の水女子大学（約1,320m・徒歩17分（エントランス））］
1875年（明治8年）に開校した日本初の官立女子教員養成機関「東京女子師範学校」を起源とし、1949年に大学へ昇格。日本にわずか2校しかない国立の女子大学として知られる名門校です。

［筑波大学附属高等学校（約1,540m・徒歩20分（エントランス））］
1888年（明治21年）に昌平坂学問所跡（湯島聖堂）に高等師範学校として設立、後に大塚に移転。都心の国立男女共学校として人気を誇り、また自由な校風が魅力の伝統校です。

2022年4月に開業した商・住・オフィスの大型複合施設。全6棟の中にスーパーマーケットやレストラン、クリニックなどが集約され便利に利用できます。＜文京ガーデン（約800m・徒歩10分（サブエントランス））＞

東京ドームシティ内の複合商業施設。スパとアトラクション、雑貨などのショップ・レストランなどが揃う、都心のレジャー施設として親しまれています。＜LaQua（東京ドームシティ）（約1,180m・徒歩15分（サブエントランス））＞

＜クイーンズ伊勢丹 小石川店（約610m・徒歩8分（サブエントランス））＞

＜マルエツ春日駅前店（約870m・徒歩11分（サブエントランス））＞

＜まいばすけっと 白山一丁目店（約730m・徒歩10分（サブエントランス））＞

＜文京スポーツセンター（約1,080m・徒歩14分（エントランス））＞

「大手町」駅へ直通8分　「白山」駅より都営三田線利用直通/日中時8分＜イメージ写真＞

「銀座」駅へ直通14分　「茗荷谷」駅より東京メトロ丸ノ内線利用直通/日中時13分＜イメージ写真＞

「東京」駅へ直通11分　「茗荷谷」駅より東京メトロ丸ノ内線利用直通/日中時11分＜イメージ写真＞

「新宿」駅へ19分　「白山」駅より都営三田線利用、「神保町」駅より都営新宿線各停に乗り換え（日中平常時は都営新宿線急行に乗り換え）/日中時15分＜イメージ写真＞