駅1分、穏やかな時が流れる住まうための第一種住居地域。

駅1分の地で、静寂を聴く。そこは、都市の喧噪を感じさせない、駅近であることを忘れさせる世田谷区北沢。第一種住居地域の住まうための環境が広がり、静寂と駅近という相反する価値を同時に手に入れることになる。ここは、都市で何よりも贅沢な時を享受できる、豊かさを語るための場所に他ならない。

＜現地周辺の写真（2024年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

駅近×フラットアプローチ×高台の住居系地域

都心近接の「東北沢」駅フラットアプローチ・徒歩1分という至便な立地にありながら、線路が地下化された区間に位置するため、現地周辺にはそれを忘れる程の閑静な住環境が広がっています。安定した地盤に支えられた標高約41mの高台に位置しており、住まう方のこだわりを感じさせる家々と、庭木の緑によって描き出される街並みなど、そこには「邸宅街」と呼ぶに相応しい、落ち着きと風格が宿っています。

＜現地周辺の写真（2024年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜立地概念図＞

住環境を保護するために定められた「第一種住居地域」

「東北沢」駅周辺は、商店が集う「下北沢」駅と異なり、住居系の用途地域に属する土地が中心。特に駅南側には第一種住居地域が広がり、その中でも駅徒歩1分に位置する現地は、まさに住むための場所と言えるのではないでしょうか。

＜概念図＞

ハイセンスなショップや商店街で華やぐ街に寄り添う東北沢。

渋谷、そして新宿からほど近い場所に位置する「東北沢」。アグレッシブな「下北沢」と大人の気品に包まれる街「代々木上原」の華やぎと利便性を日常のステージにしながら、落ち着いた暮らしを愉しむ環境が整っています。

＜概念図＞

四季の風情と自然の風合いが迎えるエントランス。

駅前にあっても穏やかな空気感に包まれる住宅地だからこそ、街並みとの繋がりを意識しながら静かに佇む風景をデザイン。道路沿いの植栽立上りには粗い面に仕上げた御影石を敷設し、エントランス正面には大理石のトラバーチンを採用することで、自然の風合いと優しさを纏う邸宅の美意識を醸し出します。

エントランス＜完成予想CG＞

エントランスホール＜完成予想CG＞

内と外の一体感が会話を和ます迎賓のラウンジ。

道路境界側に壁を配置せず、全面ガラスウォールとすることで、内と外がリンクしている街並みに溶け込むような開放的な空間をデザイン。アクセントウォールには、ノミ切りという加工で荒々しい凹凸を表現した御影石をあしらい、イタリア製ソファを設置することで、邸宅の高級感を演出します。

リビング・ダイニング（Bタイプ・メニュープラン）＜完成予想CG＞

【二方接道】×【角住戸率約82％】開放的な敷地を活かした43m²台～80m²台の多彩なプラン。

＜敷地配置図＞

都心の中枢を結ぶダイレクトアクセス。

小田急小田原線で新宿へ、相互直通運転している東京メトロ千代田線で表参道や大手町へダイレクト。都心の主要駅へスピーディにアクセスできます。

＜現地周辺の写真（2024年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜以上3点、イメージ写真＞

※所要時間は通勤時のもので、乗り換え・待ち時間は含みます。（　）内は日中時間帯を表します。また時間帯により異なります。
※目的駅へ通勤時7:30～9:00着、日中時11:00～16:00着にて算出しております。乗換回数が少ないものを優先。
※ジョルダン調べ。表示は最短。2023年3月現在。＜交通案内図＞

外気の影響を受けにくい断熱性と、高効率な設備を導入。家計や環境に優しい省エネ性を備えたマンション。

「ディアナコート東北沢リビオ」では、環境と家計に配慮し、快適な室内環境を保ちながら大幅な省エネルギーを実現。天井、床の高断熱材や高断熱仕様の窓ガラスなどで断熱性能を高め、さらに高効率な設備の導入により、環境と家計に配慮した省エネを実現しています。

＜イメージ写真＞

※1.2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。＜概念図＞