プレミアムな低層3階建レジデンス

＜完成予想CG＞

洗練された雰囲気のなかで、上質なプライベートが始まる。

MODERN COMPOSITIONをデザインコンセプトに、素材感を活かしながら建築表現した「ピアース用賀テラス」。建物にナチュラルな雰囲気を与える石や鉄、木などの自然素材によるテクスチャーや、空へと抜けるフォルムをもったファサードなど、いくつもの個性をもたせることで豊かなコンポジションを形成しています。オーセンティックでありながら洗練された印象を放つ、上質なレジデンスがここに完成します。

エントランス＜完成予想CG＞

外観＜完成予想CG＞

ラウンジから部屋まで、贅沢な雰囲気が続く。

エントランスを抜けると、そこにあるのはエントランスホール。格子状に区切られた天井から間接照明が落ち、空間全体にシックな雰囲気を醸しだしています。壁一面のダイナミックな石材には鏡面ガラスをアクセントに施してモダンさを強調。ソファの背面にはエーゲ海の島で採られる大理石「タソスホワイト」を施し、空間を優雅に演出しています。そしてこの先、エレベーターから部屋へと続くのはホテルライクな内廊下。贅沢な気分のなかで、プライベートが深まっていきます。

エントランスホール＜完成予想CG＞

プライバシー性を高めた、ホテルライクな内廊下設計

ホテルライクな高級感とセキュリティ性に優れた内廊下設計。外部からの視線を遮り、高いプライバシー性を実現。さらに騒音や雨風の侵入を防ぎ、一年を通じて適切な温度・湿度が保たれているのも魅力です。

＜完成予想CG＞

都市の中心や閑静な住宅街など、マンションの立地環境はそれぞれ異なります。さらに各々の住戸は、場所や階数、向きや広さなど条件も様々。その違いを一戸一戸、きちんと見据えながら間取りをプランニングする。それがモリモトの住まいづくりの基本です。効率を最優先にした場合、本当に心地いい住まいはできない。そんな考えから生まれるのがオンリーワンなプラン。そこに、素材や設備を施していく。すると、日々を快適にしながら、上質なテイストが楽しめる、高い機能美をもった住空間が現れます。

Gタイプ リビング・ダイニング＜完成予想CG＞

用賀駅の近く、そこにあるのは空が広がる閑静な街並み。穏やかな雰囲気が漂う、心地良さにあふれた場所。緑があふれ、やさしさがあり、品のある暮らしが感じられる。そんな街に低層の、ラグジュアリーな住まいが生まれます。ナチュラル＆モダンな姿で佇む「ピアース用賀テラス」。上質な穏やかさのなかにある、本物のゆとりが愉しめます。

＜五郎様の森緑地（徒歩2分）＞

用賀にある森の近くで愉しむ、潤いの日々。

用賀の住宅街に突然現れる森。深い木立が街に潤いをもたらせています。ここは地元の人々から「五郎様の森」と呼ばれ、愛されている緑地。古くから守られてきた自然、そのすぐ近くに「ピアース用賀テラス」はあります。

＜現地周辺の写真（2022年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

整った街並の、通りの一本一本に想いが込められている。

「ピアース用賀テラス」が誕生するエリアは一条通りや二条通りといった情緒ある名前の通りが碁盤の目のように走る、端正な街並みが広がる場所。また舗道に瓦が施された風情あふれる「いらかみち」があり、その先は緑あふれる「砧公園」へと続きます。ゆったりと散策が愉しめる、ここは寛ぎに満ちた街となっています。

＜概念図＞

＜立地概念図＞

緑が身近にある環境が、日常に癒しをもたらしてくれる。

「五郎様の森緑地」がある用賀エリアの周辺には、世田谷を代表する公園や緑地が点在しています。「いらかみち」の先にある広大な「砧公園」は徒歩圏内。少し足を延ばせば川原に緑が茂る「二子玉川緑地運動場」。さらに「馬事公苑」や「駒沢オリンピック公園」も近い位置に。玉川台二丁目では、自然との触れ合いが容易に愉しめます。

＜イメージ写真＞

用賀駅に近く、二子玉川を日常とする、絶妙なロケーション。

東急田園都市線「用賀」駅に直結して聳える「世田谷ビジネススクエア」。この都市的なイメージから徒歩6分、穏やかな街並みに生まれる「ピアース用賀テラス」。隣の「二子玉川」駅も生活圏に、動と静と遊が愉しめるロケーションとなっています。

＜イメージイラスト＞