コインランドリー経営は儲かる?初期費用やメリット・デメリットを解説

  • 更新日:
  • 2022年01月13日
コインランドリー経営は儲かる?初期費用やメリット・デメリットを解説
一人暮らし、ファミリー、それぞれ洗濯機を持つのは当たり前の時代に、コインランドリーなんて使う人っているの?そのようにお考えの方もいるのではないでしょうか。実は「コインランドリー経営」は、昨今、注目を集めている土地活用のひとつです。この記事は、土地活用でコインランドリー経営に興味を持っている方に向けて、コインランドリー経営に必要な初期費用やメリット・デメリットついて、わかりやすくご紹介していきます。

コインランドリー経営は、昨今注目を集める土地活用!
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目次

コインランドリー経営とは

コインランドリー経営とは土地活用の1つで、コインランドリー用の建物を建てて設備を導入し、利用者からの支払いで収入を得る仕組みとなっています。比較的狭い土地でも導入しやすいことが特徴で、現地に管理者が常駐している必要がないため手間もあまりかかりません

一家に一台洗濯機のある現代ですから、コインランドリーなんて使ったことがないという方も多いでしょう。しかし、最近のコインランドリーの利用者は女性客の割合が高くなってきており、そうした需要に合わせて清潔でオシャレなスタイルのものも多くみられます。

また、洗濯機の機能も昔のものと比べるとかなり高性能になっており、自宅の洗濯機では取り切れない汚れもコインランドリーならきれいに仕上がるということも少なくありません。コインランドリー経営を検討されている方は、近隣のコインランドリーを数か所でも利用してみるとよいでしょう

コインランドリー経営の利回り

コインランドリー経営は一般的に15%程度の利回りが得られることが多く、6~10%程度が相場のアパート・マンション経営等と比べて比較的高い利回りを実現することができます。コインランドリーに適した立地で事業を始めるのであれば、20%程度以上の利回りを確保することも可能です。今後、需要が増えていくことも考えると、コインランドリーに適した土地をお持ちであれば検討する価値はあるでしょう。

コインランドリー経営の初期費用

コインランドリーを開業するにあたって必要になる初期費用ですが、最初の設備費用として最低でも1,000万円以上かかることが一般的です。大型店舗を検討している場合は、2倍の設備費用が必要になるものと考えておきましょう。また、設備費用に加え、建設費、内装や給排水工事費用、看板設置費用などがかかります。

店舗の規模、設置する機械の種類によっても金額は変動しますが、大型店舗の場合は5,000~6,000万円程度必要となるケースも珍しくありません。コインランドリー経営を検討している場合は、初期費用を念頭に置きながら店舗の規模などを考慮するようにしましょう

コインランドリーの経営方法

コインランドリー経営には主に、自分自身でコインランドリーを運営する方法と土地をコインランドリー業者に貸す方法の2つのパターンがあります。それぞれ見ていきましょう。

1. 自分自身でコインランドリーを経営する方法

1つ目は、自分自身でコインランドリーを運営する方法です。コインランドリーを設置できる建物を持ち、必要な設備を導入するだけで、簡単にコインランドリーを開業することができます。コインランドリーの収益源は、コインランドリーを利用した方の利用料なので、多くの利用者が訪れるよう設備や立地をよく検討する必要があるのに加え、開業後は上手に広告していく必要があるでしょう。経営がうまくいけばそれだけ収益は大きくなり、一方で、利用者が少なければ赤字となってしまう可能性もあります。

フランチャイズへの加盟も可能

自分自身でコインランドリーを経営するにしても、フランチャイズサービスに加盟することで、加盟料などの負担はあるにしても、最初から知名度のある状態で始めることができます。また、コインランドリーの経営にあたっては立地調査や収益計画、店舗レイアウトなどを決める必要がありますが、フランチャイズに加盟することで、これらの作業をフランチャイズ本部に任せることもできます。

2. 土地をコインランドリー業者に貸す方法

全国展開するコインランドリー業者などに、土地だけ貸して賃料を受け取る方法もあります。コインランドリー事業の成功の有無に関わらず一定の賃料を受け取ることができる一方で、受け取れる賃料は自分で運営するのと比べるとかなり安くなってしまいます。また、基本的に長期での借地となるため、途中で土地を返してほしいと思っても、簡単には返してもらうことはできない点にも注意が必要です。

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コインランドリー経営に向いている土地

では、コインランドリー経営に向いている土地とはどういった土地になるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

周辺に多くの住民が暮らしている土地

まず、コインランドリーの利用者は自宅から洗濯物を持ってくる必要があるため、コインランドリーは周辺に多くの住民が暮らしている土地で始めるのが向いています。また、幹線道路は広告効果が高いものの、利用者にとって洗濯物を運ぶのに手間となることが多く、どちらかと言えば、住宅街の中にある土地の方がコインランドリー向きだと言えます。

周辺に大きな商業施設がある土地

周辺に大きな商業施設があるような土地だと、コインランドリーで洗濯をしている時間に商業施設で買い物するといった使い方が可能となります。また、買い物のついでにコインランドリーによるといった使い方をされやすくなり、利用者の増加を見込めるでしょう

駐車場まで確保できる広さのある土地

コインランドリーの利用者は車で洗濯物を持ってくるのが一般的で、そのため、一度に多くの利用者に利用してもらおうと思えば、それだけ多くの駐車場スペースを確保することが重要です

都市計画法の「第一種低層住居専用地域」も確認

都市計画の定められる地域では、建てられる建物の種類を定めた「用途地域」が指定されますが、12種類ある用途地域の中でも「第一種低層住居専用地域」に指定された土地では、コインランドリーを開業することができません

第一種低層住居専用地域は、コインランドリーに適した土地として挙げた「周辺に多くの住民が暮らしている土地」のあるエリアに指定されていることも多いですが、こればかりはどうしようもありません。「計画を進めたものの、最後になって用途地域が問題でコインランドリーを始められなかった」ということのないよう、最初に確認しておくようにしましょう。

コインランドリー経営のメリット

ここでは、コインランドリー経営のメリットを解説していきます。

1. 人件費が不要

コインランドリーは設備を導入すればよく、後は定期的に掃除する程度で、アパート・マンションのように入居者募集のために手数料を支払う必要もありません。

2. 節税効果がある

コインランドリー経営をすることで、相続税を低く抑える小規模宅地等の特例や、設備費用の即時償却といった節税効果を期待できます。小規模宅地等の特例は、相続時に限度面積までの部分について相続税の減額を受けられるもので、コインランドリー経営では、400平米までの部分について80%の減額と大幅な節税を受けることができます

設備費用の即時償却について

コインランドリー経営では、最初に設備費用として1,000万円程度以上の費用が必要になりますが、「中小企業経営強化税制」を利用することで投資金額の一部を即時償却することが可能になり、大きな節税効果が期待できます。具体的にどのくらいの節税効果が得られるのかについては、税理士などの専門家に相談するとよいでしょう。また、あわせて国税庁のページを確認することもおすすめします。

3. 固定利用客がつきやすい

コインランドリーを利用する人はリピーターになりやすく、定期的に利用してくれるリピーターを増やしていけば安定した収益を得ることが可能になります。

4. ランニングコストを低く抑えられる

アパートやマンションでは経年劣化に伴い、さまざまな修繕が必要となりますが、コインランドリーでは、最低限の補修は必要なものの、人が住むわけではないため、そこまで気にする必要がありません。

コインランドリー経営のデメリット

次に、コインランドリー経営のデメリットを解説していきます。

1. 初期費用が高額

コインランドリーは建物自体が比較的安く建てられる一方で、機器や設備の導入にお金がかかります。コインランドリーといっても、必要なのは洗濯機だけではなく両替機や監視カメラなど、必要なものは多岐にわたります。なお、これらの初期費用を抑えるために設備のリースを受けることもできます

2. 犯罪リスクがある

コインランドリーは基本的に無人経営となるため、両替機を狙った強盗や下着泥棒など、犯罪のリスクもあります。放置すると、固定客が離れてしまう可能性もあるため、監視カメラを設置し、見つけたらすぐに対処する必要があるでしょう

3. 高額の収益は見込めない

コインランドリーは人々の間に認知が広まり、事業が軌道にのれば比較的安定した収益が期待できる一方で、認知が広まるまでに時間がかかり、また事業が軌道に乗ったとしてもそこそこの収益しか見込めません。とはいえ、コインランドリーの利回りは15%程度を見込めるなど他の土地活用と比べても比較的高い利回りを実現できます。コインランドリー経営は「そこそこ」、「継続的に」収益を得たいと考えている方にぴったりだと言えるでしょう

4. 競合店との差別化が難しい

コインランドリー経営では立地が重要で、事業内容での差別化が難しい側面があります。その中でも、コインランドリーでの洗濯が終わったらメールで知らせるサービスや、プリペイドカードを発行するなど細かなサービスを積み重ねて、リピーターを増やしていく努力を重ねることが大切です。また、洗濯中の待ち時間を有意義に過ごしてもらえるようwifi環境を整えたり、キッズスペースやカフェを併設したりなどで差別化を図るのも良いでしょう

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よくある質問

ここでは、コインランドリー経営に関するよくある質問をご紹介します。

コインランドリー経営で失敗しないために必要なことは?

コインランドリー経営を安定的に継続していくためには利用者を確保していかなければなりません。できるだけ多くの人に利用してもらうためには、住宅街など人が集まる場所に店舗を構えることが重要です。コインランドリーを開業したものの、利用客を確保できず失敗に終わってしまった…という結果にならないためにも、まずはコインランドリー経営に向いている土地の調査を行うようにしましょう。

コインランドリー経営は田舎での土地活用に向いている?

地方や田舎の場合、駐車場スペースが確保しやすいためコインランドリー経営に向いていると言えます。しかし、駐車場スペースを確保できても利用客が確保できなければ経営は成り立ちません。集客できそうな場所かどうか見極める必要があります。なお、田舎の土地でおすすめできる土地活用方法について、詳しくはこちらの記事を参照ください。

コインランドリー経営に関する相談はどこにすればいい?

いざコインランドリー経営を始めたいと思っても店舗を構える場所や費用などについて悩む場合もあるでしょう。そんな時は土地活用のプロフェッショナルに相談することをおすすめします。スマイティの土地活用プラン一括請求では、土地活用に関する悩みを無料で複数社に相談することが可能です。サービスに関して、詳しくはこちらの記事を参照ください。

まとめ

コインランドリー経営について、初期費用やメリット・デメリットなどについてお伝えしてきました。コインランドリー経営は昔からある業態でありながら、昨今は女性客の割合が高くなってきており、これからの新規参入でも成功する可能性はあります。コインランドリー経営を検討されている方は、本記事を参考にメリットやデメリットなどを把握し、実際に自分でコインランドリーを利用するなどしながら計画を進めていくとよいでしょう。

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逆瀬川 勇造

監修逆瀬川 勇造

【資格】AFP(2級FP技能士)/宅地建物取引士/相続管理士

明治学院大学 経済学部 国際経営学科にてマーケティングを専攻。

大学在学中に2級FP技能士資格を取得。
大学卒業後は地元の地方銀行に入行し、窓口業務・渉外業務の経験を経て、2011年9月より父親の経営する住宅会社に入社し、住宅新築や土地仕入れ、造成、不動産売買に携わる。

●紹介されている情報は執筆当時のものであり、掲載後の法改正などにより内容が変更される場合があります。情報の正確性・最新性・完全性についてはご自身でご確認ください。
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