ザ・パークハウス 目黒不動前レジデンス

＜完成予想CG＞

移ろう上質な時に身を委ねる。麗しきシーンへ誘う共用スペース。

不動前に相応しい、豊かな時間が流れるレジデンスへ。目黒川やかむろ坂の緑など、四季の風景やもてなしの文化が息づく街だからこそ、邸宅内にも四季と迎賓の風景を創出する。

＜1階敷地配置図＞

優美なアートフラワーが迎えるエントランスホール。

風除室の先に広がる、エントランスホール。床にはエントランスアプローチと同じ大判タイル、壁には温かみのある黄色味の大理石を採用。エントランスアプローチから風除室、エントランスホールへと連続する硬質な印象の空間をデザインしながら、中央に設置した華やかなハナミズキのアートフラワーが居住者を迎え入れる。

＜完成予想CG＞

豊かな緑と四季に彩られるガーデンを望むくつろぎのガーデンビューラウンジ。

ガーデンに面するワイドなガラス窓と天井の間接照明で、明るく居心地のよい空間をデザインしたガーデンビューラウンジ。自然のやすらぎに包まれる別荘で過ごすような贅沢な時を演出し、配置したラウンジチェアで訪れたゲストとの会話も愉しめる。

＜完成予想CG＞

四季の風情と豊かな緑にやすらぐ庭園デザイン。

エントランスアプローチの硬質な印象を風除室とエントランスホールまで連続させ、その先のガーデンビューラウンジとライブラリーは、硬質な印象とは対照的な癒しの風景のガーデンを望める空間。ガーデンは地域に根付く自然と原風景をテーマに、エントランスホール側は雑木林、ラウンジ側は目黒川と湧水を想起させる風景をデザインしている。

＜完成予想CG＞

四季の風情を巡る四季の小径。

豊富な植栽とともに、湧き水を演出した石組風バードバスや川を渡る橋をイメージした石の通路、鉄平石の乱張りなど、和の庭園を思わせる石材を組み合わせた「ガーデン」。園内には幅1m以上のゆとりある小径をレイアウトし、桜をはじめアヤメや紅葉など四季の美しい彩りを間近で愉しめる。

＜完成予想イラスト＞

＜完成予想CG＞

不動前を象徴する、美意識を宿したモダンな建築。上質なプライベートを予感させる存在。

この街は、都心に近接する街でありながら、桐ヶ谷氷川神社や林試の森公園など、豊かな自然に彩られた風景が息づいている。本プロジェクトは、深いやすらぎへと導く街の風景と美しく調和するレジデンスを目指し、木調の素材を活かした建築として創造している。

格子状のフレーム構成により描かれる端正なファサード。

不動前の新たな顔になる、凛とした佇まいのレジデンスを創造すること。格子状の外壁面と、奥の壁面2層構造のファサードを構築することで、奥行きのある立体的な外観をデザイン。各住戸のバルコニーの壁と天井の素材に、木質調を採用することで、近隣に息づく豊かな自然との親和性も図っている。

＜完成予想CG＞

贅沢な日常が広がる迎賓のレジデンス。

ゲートの先に広がるエントランスアプローチからエントランスへ。落ち着きと静けさへ誘う心地よいシークエンスが、暮らしをやすらぎで満たしていく。

風格のある門構えとなり、美しい敷地内へと導くゲート。

建物の東側には、ゲートを設けることで邸宅地としての構えを創出。風格のあるデザインが私的な領域であることを主張している。軒裏に木調の素材を採用したゲートは、住まう方を温かな印象で迎え、その先に広がる美しい時間を予感させる。

＜完成予想CG＞

道路と連なりながら、静けさに包まれるエントランスアプローチ。

邸宅の前庭となる、エントランスに広がるエントランスアプローチ。ゲートをくぐると、そこは私邸へと誘う開放的な空間。都市の喧噪が吸収されるような静けさと、立ち姿が美しい高木や緑豊かな植栽が、帰り着く人を優しく迎えてくれる。

1階＜敷地配置図＞

目黒、五反田を庭に、時代の変化とともに自在に生きる。

JR山手線「目黒」駅徒歩13分、「五反田」駅徒歩12分、東急目黒線「不動前」駅徒歩3分に誕生。進化を続ける都心の中で、その先進性と機能性を享受する舞台へ。

＜概念図＞

＜以上2点、イメージ写真＞

JR山手線駅を徒歩圏に、都心の主要エリアへのスピーディなアクセスを手中に収める。

＜以上2点、イメージ写真＞

＜以上2点、イメージ写真＞

※「不動前」駅より、「大手町」駅へ東急目黒線利用（都営三田線乗り入れ）直通20分（20分）、「品川」駅へ東急目黒線利用、「目黒」駅よりJR山手線乗換え14分（14分）、「新宿」駅へ東急目黒線利用、「目黒」駅よりJR山手線乗換え18分（18分）、「渋谷」駅へ東急目黒線利用、「目黒」駅よりJR山手線乗換え11分（11分）

時をゆっくりと重ねる不動前。進化する品川区エリア。

＜目黒不動尊/瀧泉寺（約880m・徒歩11分）＞

再開発により更なる進化が期待される五反田・大崎・武蔵小山エリア。

＜エリア概念図＞

※表示の電車所要分数は、通勤時の分数、また（　）は日中平常時のものを表示しています。乗り換え・待ち時間を含みます。所要時間は時間帯・運行状況により異なります。
※2025年5月現在のダイヤによるものです。「駅すぱあと」調べ。
※通勤時＝目的駅に7:00～9:00着、日中時＝目的駅に10:00～16:00着としています。

＜イメージ写真＞

「ザ・パークハウス 目黒不動前レジデンス」はZEH Orientedを採用しています。

「ZEH Oriented（ゼッチ・オリエンテッド）」を採用した当物件は、断熱性能を高め、高効率設備の導入によって快適な室内環境を保ちつつ、年間の一次エネルギー消費量を20％以上削減するマンションです。※「一次エネルギー」とは、加工されない状態で供給されるエネルギーで、石油、石炭、原子力、天然ガス、水力、太陽光などで発電されたエネルギーをさします。

＜概念図＞

ZEH Orientedの2大メリット

＜イメージ写真＞

住む人にやさしい

高断熱だから夏も冬も快適、さらにさまざまな健康効果にも期待

POINT　高断熱だから部屋間の温度差が小さくなります。

ZEH Orientedの断熱効果により、部屋の中は外気温度の変化の影響を受けづらく、部屋間の温度差が小さくなります。エアコン等による暖冷房の効果も長続きしますので、冬も夏も年間を通してより快適にお過ごしいただける設計としています。＜概念図＞

POINT　高断熱で温度差の少ない住まいには、さまざまな健康効果が期待できます。

断熱性能を高め住空間の温度差が小さくなることで、ヒートショックのリスク軽減につながります。

その他、このような効果が期待できます。

お財布にやさしい

光熱費が抑えられ、住宅ローン控除等の優遇制度あり

「低炭素建築物」とは？

エコまち法で定める低炭素建築物とは、建築物における生活や活動に伴って発生する二酸化炭素を抑制するための低炭素化に資する措置が講じられている、市街化区域等内に建築される建築物を指します。

（1）の省エネ基準を超える省エネルギー性能とは、外皮の断熱性能及び一次エネルギー消費性能について一定以上の性能を有することをいいます。上記（1）～（3）のすべてを満たす建築物について、所管行政庁（都道府県、市または区）に認定申請を行うことにより、低炭素建築物としての認定を受けることが可能です。

ZEH Oriented 実現のための設備・仕様

※中間階中住戸想定イラスト
※住戸によって断熱仕様（厚み・範囲・種類）は異なります。詳しくは販売員にお問い合わせください。＜概念図＞

＜イメージ写真＞

そもそも、ZEHとは何？

「ZEH」は、外壁などの断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備システムなどを導入して「省エネ」を実現した上で、太陽光発電などの創エネを組み合わせ、年間のエネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅への取り組みです。

＜概念図＞

マンションのZEHは4種類

一次エネルギー消費量の削減量ごとに4種類の基準が設定されています。

＜概念図＞