パークホームズ入谷

＜上野恩賜公園（約1,440m）＞

＜上野駅（約1,470m・徒歩19分）＞

【TRAIN】「上野」駅へ1駅2分※2駅3路線利用で主要都市へダイレクトアクセス

徒歩6分の東京メトロ日比谷線「入谷」駅と徒歩12分のJR山手線・京浜東北線「鶯谷」駅の2駅3路線が利用可能。都内主要エリアへ直通する優れたアクセスです。
※東京メトロ日比谷線「入谷」駅より

＜現地周辺の写真（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜イメージ写真＞

＜交通案内図＞

【REDEVELOPMENT】主要都市へ直結する東京メトロ日比谷線沿線にて再開発事業も進行中

東京メトロ日比谷線は北千住駅から中目黒駅まで都心主要駅を結ぶ非常に便利な路線。日比谷の都心部最大級の再開発プロジェクト「TOKYO CROSS PARK構想」など、沿線ではさまざまな再開発が計画され、さらに注目を集めています。

＜以上2点、イメージ写真＞

日比谷線沿線再開発＜概念図＞

＜以上2点、イメージ写真＞

【AIRPLANE】日本全国へ、世界へも快適なアクセス

「パークホームズ入谷」は空港へのアクセスもスムーズ。羽田空港へ47分、成田空港へ51分と日本全国へ、世界へのアクセスも軽快になります。

＜イメージ写真＞

【BUS】便利なバスアクセスで東京の下町を謳歌する

徒歩2分（約90m）～徒歩3分（約170m）の下谷三丁目バス停より上野駅入谷口まで6分、鶯谷駅北まで9分、さらに日暮里、浅草、錦糸町など東京の下町へスムーズにアクセスできます。

＜イメージ写真＞

（1）「下谷三丁目」バス停・「金杉区民館下谷分館入口」バス停（日暮里駅前、鶯谷駅北、台東病院方）/徒歩2分（約90m）、（2）「下谷三丁目」バス停（東武浅草駅前、錦糸町駅前方面）/徒歩2分（約110m）、（3）「下谷三丁目」バス停（鶯谷駅北、台東病院方面）/徒歩2分（約90m）、（4）「下谷三丁目」バス停（浅草駅、新御徒町、台東区役所方面）/徒歩3分（約170m）＜概念図＞

【TAXI】都内各所から快適なタクシー利用。

※記載の電車所要時間は通勤時（7:30～9:00）、（）内は平日・日中時（11:00～16:00）の目的駅へ到着する最も本数の多い電車のものです。所要時間に乗り換え待ち時間を含んでいます。また、時間帯により多少異なります。
※タクシー料金は走行ルートや交通事情によって料金が異なります。
※高速料金は含まれておりません。※深夜料金は22時から5時までの適用となります。
※掲載のバスアクセスは2024年5月のダイヤによるものです。所要時間は最寄りバス停から目的地への往路または復路のもので、通勤時（7:30～9:00）、（）内は平日・日中時（11:00～16:00）の最多所要時間のものです。

住まいにゆとりと開放感を。1フロア3邸の全邸南東向きプラン。

「パークホームズ入谷」は明るく開放感ある全邸南東向き。70％超（一般販売対象住戸34戸中24戸）が3LDK・角住戸のゆとりあるプラン。1フロア3邸となっており、プライベート性にも配慮されています。

＜概念図＞

＜現地14階相当からの眺望（2024年6月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

【VIEW】開放感と明るい陽光に恵まれる全邸南東向き。

【現地南側は公園や低層の建物が建ち並ぶ開放的な立地。】
全住戸のバルコニー側には金杉公園、柏葉中学校、了源院があり、商業地域でありながら視界が遮られることのない開放的な眺望に恵まれています。将来的にも高層の建物が建つ懸念は低いと言えるでしょう。

＜完成予想イラスト＞

【PLANNING】全戸にウォールドアを採用。ゆとりの広さと自由度が多様な暮らし方にフィットする。

＜概念図＞

【PLAN SELECT】三井不動産レジデンシャルが提供する「オーナーズスタイリング」。暮らしやすく、自分らしく。お客さまだけの住まいを実現します。

※タイプによりメニュープランの設定がないタイプがあります。
※プランセレクト、カラーセレクト、スタイルセレクト、オプションセレクト、ジャストフィットセレクトにはお申込み期限があり、階数によってお申込みいただける範囲が異なります。

＜国立科学博物館（約1,550m・徒歩20分）＞

【UENO】上野生活圏賑わいと四季の移ろいを庭にする暮らし。

さまざまな商業施設が集う「上野」駅周辺エリアが生活圏。生活上野の森さくらテラスやアメヤ横丁などをはじめとする賑わいが日常になります。美術館や博物館などの文化施設が点在する上野恩賜公園も愉しめます。

＜上野の森さくらテラス（約1,990m・徒歩25分）＞

＜上野恩賜公園（約1,440m・徒歩18分）＞

歴史を繋ぐ文化の杜、文化施設が集積する上野恩賜公園を日常に。

＜一葉記念館（約730m・徒歩10分）＞

【IRIYA】利便施設が整う入谷エリア上質な暮らし心地と穏やかな住環境

昭和通りから1本奥まった（直線距離約110m）金杉通りに面する「パークホームズ入谷」。現地周辺は穏やかな住環境と生活利便がちょうど良く整う場所。日常のお買い物施設から小・中学校まで徒歩5分圏内に揃っています。

【GOURMET】お洒落なカフェやレストランなどお気軽に立ち寄れるグルメスポットも豊富

【ASAKUSA ＆ OSHIAGE】浅草、押上、谷根千エリアをはじめとする東京の下町エリアが気軽な行動半径に。

下町情緒たっぷりの浅草エリア、東京スカイツリーを中心にショッピングモールや水族館など、さまざまな商業施設で賑わう押上エリア、昔ながらの下町風情とおしゃれな雑貨店・カフェが立ち並ぶ谷根千エリアなど東京の下町へ気軽にアクセスできるロケーションです。

＜エリア概念図＞

※掲載の自転車分数はすべて現地からのものです。自転車分数は200mを1分として計算し、小数点以下を切り上げています。

【FACADE】記憶を継承する、神社一体のデザイン

外観は白を基調としたタイルをベースに使用し、主張し過ぎず品のある外観を構成。建物の低層部には質感の異なる2種類のタイルを用いて市松パターン貼りを施しました。自然光の中で時々刻々とその表情を変える演出です。また、基壇部は和モダンなテイストが薫る二重庇をデザインしています。

エントランス＜完成予想CG＞

外観※敷地内のみ表現しています。＜完成予想CG＞

エントランスホール＜完成予想CG＞

【DETAIL】神社の歴史を受け継ぐ繊細な設え

【LANDSCAPE】3方道路の独立性の高い敷地に神社と一体化した配棟計画

現地は3方を道路に囲まれた独立性の高い配棟計画です。神社の参拝客との動線はもちろん、居住者と車、自転車の動線を分ける「歩車分離設計」とし、日常のプライベート性や快適さを求めたランドスケープデザインとしました。

1階＜敷地配置図＞

街や住まい、住まう方の暮らしに潤いを与える、豊かな植栽計画。

＜参考写真＞

定期借地権とは予算のゆとりと、魅力的な立地を叶える仕組み

定期借地権付マンションは、豊かで快適な暮らしを叶える住宅の選択肢として、近年ますます注目を集めています。「パークホームズ入谷」は三島神社との一体開発。三井不動産レジデンシャルによる神社一体開発は、「定期借地権」の活用によって実現します。「定期借地権」の仕組みや「パークホームズ入谷」の特徴や魅力について専門家が解説します。

定期借地権の仕組みと特徴について

【所有権マンションとの違いは？】土地を「所有する」か、期限付きで「利用する」か

所有権マンションとの違いは、マンションの敷地を所有権で購入するか、定期借地権で利用するかの違いで、実際の住まい方や利用の仕方に変わりはありません。建物は共に区分所有権ですので、借地期間中はご購入者の「資産」として、売却や相続、賃貸活用、リフォームもできます。

※複数の者が借地権を共有することを「準共有」といいます。＜概念図＞

【マンションにかかる税金や費用の違い】

各種税金の負担が軽減されます。

定期借地権付マンションは、土地を所有しないため、例えば、不動産の所有者に毎年課税される固定資産税や都市計画税は所有する建物にのみ課税されます。土地分の税金は、土地所有者が負担します。

定期借地権に特有の費用

（1）土地の借地料として「地代」をお支払いいただきます。
（2）将来の解体費用にあてる「解体準備金」を毎月積み立てます。

※土地の登録免許税は、税率が軽減されます。＜概念図＞

「パークホームズ入谷」にみる定期借地権の特徴と魅力

［Point 1］職住近接を叶える

【定期借地権だから実現した魅力的な立地。】
定期借地権付マンションは、その多くが住環境や利便性に優れた魅力的な立地にあります。定期借地権付マンションに選ばれた土地は、土地所有者が手放すことができない土地である点に、その理由があります。「パークホームズ入谷」は、東京メトロ日比谷線「入谷」駅（徒歩6分）のほか、JR山手線「上野」駅や「鶯谷」駅も徒歩圏。職住近接が可能になります。また、「パークホームズ入谷」は都心に近い立地でありながら全戸南東向きとなっており、目の前が中学校・寺院・公園であることから日当たりや眺望も期待できる恵まれた住環境です。

＜現地周辺の写真（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

［Point 2］暮らしに「ゆとり」を

【定期借地権で叶える暮らしの「ゆとり」】
定期借地権付マンションは、土地を所有権で購入しないで、期限付きで「利用」するため、購入時の初期負担を抑えることが可能です（「価格のメリット」）。頭金や住宅ローンを抑えることで「資金のゆとり」ができますし、広めの間取りや条件の良い住戸を選ぶことも可能です。

＜概念図＞

［Point 3］75年の長期設定

【人生100年時代を見据えて】
定期借地権の存続期間は、法律上、50年以上とするのが決まりですが、「パークホームズ入谷」は、「人生100年時代」を見据えて75年間を設定。実居住期間として70年を確保する長期設定は大きな魅力となります。定期借地権付マンションにおいては、借地期間の長さは、とても重要なポイントです。「70年定期借地権」は、お客様の満足度も高く、今、定期借地権付マンションが選ばれている大きな理由でもあります。
※本物件の定期借地権の存続期間は、2024年6月12日から2099年6月11日までの75年間（建物建設期間、解体期間含む）。入居開始予定時期（2026年9月下旬）から約72年間となります。

＜概念図＞

借地借家法に定める「50年以上」に、プラス20年の設定。実居住期間約70年。人生100年時代を見据えた安心の長期設定です。

＜概念図＞

［Point 4］三島神社一体開発

「パークホームズ入谷」において特筆すべきは、歴史ある「三島神社」の再整備を伴う定期借地権付マンションプロジェクトあることです。本物件の立地はもとより、神社と共存するデザイン、プランニング、定期借地権の諸条件に至るまで、三井不動産レジデンシャルの豊富な実績が活かされています。

エントランス＜完成予想CG＞

定期借地権付マンションの供給推移

〈定期借地権付マンションの供給推移〉

国土交通省「平成21年度・定期借地権付住宅の供給実態調査」より引用

※平成21年以降は発売物件の総戸数をカウント（リボンブレインズ調べ）

※定期借地権の解説は、2024年9月時点の情報（契約内容・法令・税制）をもとに作成しています。※借地条件の詳細は、販売時点における重要事項説明書・定期借地権設定契約書等の書面にて十分にご確認ください。
※定期借地権の存続期間は2024年6月12日から2099年6月11日までの75年間（建物建設期間、解体期間含む）。期間満了時に更地にして返還することが条件です。※借地権の譲渡・賃貸は可能ですが、譲渡については地主への事前通知と定期借地権確認合意書提出が必要となります（承諾料不要）。賃貸については、建物の専有部分等の賃貸借である旨および本件借地権の存続期間満了により共同住宅が取り壊されるときに専有部分等の賃貸借が終了する旨を建物賃借人に承諾させ、建物賃借人と締結する賃貸借契約書においてその旨を定める必要があります。※借地権の設定登記に応じます。建物の買い取り請求・契約更新及び改築等による期間の延長はできません。