【大田区の住みやすさ】災害に関するクチコミ・街レビュー(東京都)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。
2017/01/23 [No.70652]
- 3
- ~10代 男性(未婚)
- 最寄り駅御嶽山駅
- 住んでいた時期1999年04月-2017年01月
- 街の消防団が毎月練習をしていて力を入れている。しかし古い木造住宅がなどをよく目にする。避難場所は広く地域住民のわかりやすい場所であ
2015/12/27 [No.59552]
- 3
- 40代 男性(既婚)
- 最寄り駅西馬込駅
- 住んでいた時期2006年01月-2011年07月
- 坂道が多いので、地震などの災害には弱いと思いますが、大田区の海側と違って、住宅の密集度は低めなので、火事には強い?街だと思います
2014/08/14 [No.36010]
- 4
- 30代 女性(未婚)
- 最寄り駅石川台駅
- 住んでいた時期1990年04月-2011年07月
- 大田区は昔から区内の全公立小中学校の耐震工事を進めており、地震などの災害の際には非難場所として活用されるようになっています。また木造家屋が連なる地区の建て替えには助成金がおりるようになったり、と被害を少なくする活動もしているようです。
2014/01/09 [No.504]
- 3
- 40代 男性(既婚)
- 最寄り駅六郷土手駅
- 住んでいた時期2011年04月-2014年01月
- 羽田地区、多摩川沿いの地域は地盤が弱いので地震には弱いと思われる。大地震発生時の揺れの大きさはもちろん、液状化の問題はかなり大きいと予想される。持ち家を手に入れるなら、山王地区か田園調布か雪が谷大塚地区あたりがいいだろう。いずれも高級住宅街だけど。
2014/01/08 [No.306]
- 2
- 60代~ 男性(既婚)
- 最寄り駅洗足池駅
- 住んでいた時期1954年07月-2014年01月
- 軟弱地盤地帯であり、常に大地震のときの液状化現象や火災の被害が拡大する可能性の高い地域でありながら、行政的な土地利用の制限や災害に強い街づくりがなされていない。つくづく行政の貧困さを痛感させられている。
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