シエリアタワー北浜

＜現地周辺の写真（2025年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

THE CORE。大阪、その中心へ。総197邸・地上30階建てタワーレジデンス

古より商都大阪の要として繁栄し、大大阪時代には日本経済界のリーダーを輩出してきた北浜。その地位と誇りを今、正統に継ぐ楊所はどこだろうか。現代大阪の中軸たる御堂筋と堺筋の双方に寄り添い、北浜・淀屋橋本町を掌中に収める地、平野町2丁目。歴史を重ね、未来へ向けて、大阪の力はここに結集する。

＜現地周辺の写真（2025年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

商都大阪の伝統を継ぐ北浜

江戸時代には天下の台所として富と物資を集めた北浜。明治維新後は銀行・証券業の中心地として発展を遂げてきた。日本経済を支えるその気風は今もこの地に息づいている。

北浜周辺の街並み＜イメージ写真＞

時を超える躍動の中心

老舗企業が集まる堺筋と現代の大動脈・御堂筋を自在に使いこなし、オンタイムもオフタイムも満たされる。時を超えて躍動する大阪中枢の価値がここに。

淀屋橋周辺の街並み＜イメージ写真＞

贅沢な時間を昇華したタワー

北浜らしい風格と先進性を誇る新ランドマーク。地上30階建に多彩な私邸プランと寛ぎの共用空間を創造し、197のオーナーのために立ち上がる。

＜参考写真＞

外観＜完成予想CG＞

View Of The Classic　北浜の格式を継ぎ、次代を展望するタワーを。

コンセプトは“View of the Classic”。伝統の金融街から新たな邸宅への展望を描き出すこと。この街の近代建築の要素を再解釈したうえで、外観からインテリアまでモダンなディテールで構築。北浜らしい風格と先進性が今、このタワーに昇華する。

外観＜完成予想CG＞

ここに上り詰めた人だけが、望める光景がある。

地上30階建タワーから一望できるのは、大阪中心部だからこそ広がるアイコニックな光景。北は中之島、東は大阪城、西は本町、南はハルカス方面へ。夜景の煌めきにも目を奪われて、住まいを華やぎの舞台にしてくれる。

外観＜現地27階相当からの眺望（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

外観＜現地27階相当からの眺望（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

オーナーの美意識を満たす、木漏れ日とアートの迎賓空間。

二層吹抜の開放的なエントランスホール。天井には波打ったステンレス鏡面を使用し、植栽の緑を映し込むようデザイン。屋外からの連続性を感じさせる。さらに、木漏れ日の中にモダンアートが映え、住まう方を優美に出迎えてくれる。

エントランスホール＜完成予想CG＞

非日常を愉しむ、天空のラグジュアリー。

15階には、オーナーの誰もが利用できるオーナーラウンジを設置。木目と折上天井の落ち着いた空間の中で眺望を愉しみながら、日常とは離れた贅沢な時間を堪能できる。

オーナーズラウンジ＜完成予想CG＞

※共用部の使用条件・使用料等は管理規約によります。

社会にも暮らす人にもやさしいマンションを

住むだけで社会にやさしく、住むだけで人にやさしい、持続可能な社会の実現に向けて、住まいづくりを続けてきたシエリア。そして見つけたひとつの答えは、ZEHとオール電化の組み合わせによる、社会にも暮らす人にもやさしいマンションでした。

CIELIA ZEHとは

外壁などの外皮の断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備・システムなどを導入して大幅な「省エネ」の実現を目指したZEH-M Orientedに、オール電化でさらに省エネと快適性の向上を目指したマンションです。

CIELIA ZEHでの暮らし

※画像はイメージです。断熱範囲等、仕様は物件により異なります。＜以上2点、概念図＞

＜イメージ写真＞