【市川市の住みやすさ】災害に関するクチコミ・街レビュー(千葉県)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。
2016/03/03 [No.61946]
- 4
- 30代 男性(既婚)
- 最寄り駅市川大野駅
- 住んでいた時期2014年09月-2016年03月
- 避難・・・市川市北東部は、広域避難エリアに指定されている場所が多い。
津波・・・沿岸部から距離、標高差があるため、津波の心配は考えにくい。
地震(液状化、揺れやすさ)・・・沿岸部に比べリスクは小さい。
洪水・・・地域内で起伏があるため、場所ごとにリスクが異なるが、調整池建設後はだいぶ減ったと聞く。
2015/01/25 [No.49857]
- 4
- 20代 女性(既婚)
- 最寄り駅市川駅
- 住んでいた時期2009年10月-2011年03月
- 大きな道路沿いに、防災公園があり、万が一の時には避難所として高い機能を発揮します。
ベンチを逆さまに返すとトイレになったり、女性用のトイレとして簡易のテントが立てられるように整備されているようです。
2015/01/19 [No.49537]
- 3
- 30代 男性(既婚)
- 最寄り駅南行徳駅
- 住んでいた時期1995年08月-2015年01月
- 場所によるとは思うが、あまり良くはないと感じる。特に川が多く、橋を通行しなくてはいけない部分があり、その整備が進んでいないように思う。
2014/10/25 [No.43881]
- 2
- 30代 男性(既婚)
- 最寄り駅浦安駅
- 住んでいた時期2014年10月-2014年10月
- 地震による地盤沈下があったが旧浦安側はそれほど問題はなかった
但し停電に弱い等、一部の設備が古い箇所がある事が不満といえば不満
2014/09/13 [No.40500]
- 5
- 50代 男性(既婚)
- 最寄り駅行徳駅
- 住んでいた時期2004年03月-2011年03月
- 行徳地区は埋め立てた土地だと聞いていたので、正直言って、地震による災害が心配だった。しかし、数年前の東日本の震災の時、隣の浦安市は地盤沈下や液状化現象が起きたそうだが、行徳地区は全くと言って良いほど影響を受けなかった。
2014/04/10 [No.16930]
- 4
- 60代~ 男性(既婚)
- 最寄り駅下総中山駅
- 住んでいた時期1970年04月-2014年04月
- 最近地震等による津波の心配がされていいるが市川市も東京湾の奥に存在するため
真間川の堤防も頑丈に補強されている。
2014/04/04 [No.13325]
- 5
- 30代 女性(既婚)
- 最寄り駅本八幡駅
- 住んでいた時期2012年04月-2014年04月
- 大きな被害があっても被害が少ない市内の北側は地盤もよく地震に強いと昔から言われている。河川工事も済んでいて洪水もほとんどない。
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