ブランズシティ船橋ビアレ

永く暮らしを育んできた広大な舞台を得て人をつなぎ、絆を育む、家族想いの街づくりを。

今と未来に想いを馳せ、家族のしあわせが紡がれ続けるまちを。

人をつなぐゆとりの空間、心の豊かさを育む自然、未来へ継ぎたい風景。それらを大切にした「ずっと住み続けたいまち」が、この広大な舞台に生まれます。

＜現地周辺の写真（2025年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

住・商・緑を抱くまちの中に、738家族の暮らしを。

「（仮称）JR船橋市場町社宅跡地開発計画」は公園のほか、商業施設等が予定されており、暮らしをさらに彩るまちの機能が計画されています。そのまちの中に、広大な中庭を抱く「ブランズシティ船橋ビアレ」。船橋に、新たな風景と価値を創造する生活舞台が誕生します。

「（仮称）JR船橋市場町社宅跡地開発計画」敷地配置イラスト＜概念図＞

ジェイアール東日本都市開発×東急不動産によるまちづくりプロジェクト。

【人が集まり、船橋がもっと好きになる】
JR東日本の社宅跡地にて、JR東日本および株式会社ジェイアール東日本都市開発、東急不動産株式会社の3社が共同で推進する壮大なまちづくり。分譲住宅エリアの、建物に囲まれた中心部は住民のセキュリティを確保しつつ、居住者以外も自由に通行・利用できるプロムナードを整備。本プロジェクトは住まわれる方が自分の活動の場を見つけて地域に愛着を持ち、「このまち、いいね」と思える、「シビックプライド」が育まれることを目指しています。また、周辺にお住まいの方を呼び込むことで、多くの船橋市民を巻き込んでアイデアを膨らませれば新たなイベントやコミュニティが生まれやすくなり、まちが自発的に成長していくことも期待しています。

※掲載の航空写真は現地周辺を撮影（2025年10月）した写真をCG加工したもので、実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さ（大きさ）を表すものではございません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※掲載の「（仮称）JR船橋市場町社宅跡地開発計画」敷地配置イラストは、計画段階の図面と地図を基に描き起したもので、形状・色等は実際とは異なります。（2028年12月工事完了予定）
※「（仮称）JR船橋市場町社宅跡地開発計画（2028年12月工事完了予定）」は、JR東日本が保有する同社社宅跡地にて、JR東日本グループと東急不動産ホールディングスが共同で推進する住宅開発プロジェクトです。工事完了予定時期、内容については変更になる場合がございます。

持続可能な環境づくり、公園のような多様な居場所づくり。それらの想いをデザインへと昇華し、未来へと託せるまちづくりを創造。

外観＜完成予想CG＞

［FACADE DESIGN］まちを象徴し、威風と愛着を育む建築美を。

広大な中庭を囲むように配置された4棟構成レジデンス。南向き中心※1のプランニングにより開放感を演出。ファサードは繊細な水平ラインと、木々の成長を表現した垂直フレームが織りなす、モダンでぬくもりある意匠としました。まるで緑の大海原を駆ける大型クルーズ船を思わせる、誇らしさと高揚感をこのまちに描き出します。
※1 738戸中、南向き住戸は662戸。

外観＜完成予想CG＞

［LANDSCAPE］船橋の歴史的な風景である「船と橋」をモチーフとした交流空間を。

船橋という地名は、古くは海老川に小さな舟を連ねて橋の代わりとした「船橋（ふなばし）」に由来するとされています。この歴史的背景から、船をモチーフとした広場空間を創出し、ランドスケープデザイン全体で人々の活気と交流が息づく「港」のような場所を目指しました。中庭は、子どもたちがのびのびと過ごせる芝生スペース、四季を彩るお花見スペース、テラスや休憩スペース、そして木立を感じながら散策が愉しめる表情豊かなプロムナードを配し、多様な居場所を緑豊かな空間の中に描き出しています。また隣地と接する敷地外周部には風景の緩衝材となる「輪郭のみどり」を配し、自然美に満ちた世界観が保たれるよう細部まで配慮したランドスケープにデザインしております。

「（仮称）JR船橋市場町社宅跡地開発計画」敷地配置図＜現地周辺の写真（現地高さ約330mから北東方向を2025年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

COMMON SPACE

共用施設コンセプトは、FUNABASHI LIVELY PORTS「商都」「行楽地」「交易地」として栄えた船橋の歴史に想いを馳せ、人が行き交い、賑わい、交差する、活気あふれる共用施設をご用意しました。

日常に、四季折々の風景美を。

春の訪れを告げるヤマザクラ、夏の木陰をつくるケヤキ、秋の風情を添えるイロハモミジ、冬に赤い実をつけるモチノキなど、一年を通して四季の美しさに彩られる風景にこだわりました。また、地域に根づきやすい樹種を積極的に採用し、環境・景観に配慮した植栽計画としました。

＜以上4点、イメージ写真＞

自然環境、地域コミュニティをその先の未来へ。

この広大なまちが大切にすることは、何より「家族のシアワセ」です。そのために環境配慮への取り組みや、コミュニティサポートに力を注ぎました。例えば、四季折々の風景に五感が刺激され、心豊かな時が紡がれる風景をプランニング。各棟をつなぐ中心部に豊富な緑を設計しながら、様々な世代が集うことのできる空間づくりを実現。例えば、ライブラリーラウンジやフィットネスルーム、DIYルームなど、同じ趣味の方が集まりやすい共用施設環境を整えました。

【環境への配慮と安心の備え】

エネルギーマネジメント

太陽光パネルによる「創エネ」、蓄電池による「蓄エネ」、高圧一括受電システムによる「省エネ」、EVによるカーシェアリングサービスやEV充電設備の採用など、多角的なアプローチによりエネルギーマネジメントを実施。地球環境に優しい効率的なエネルギー利用をはじめ、スマートなライフスタイルも実現します。

生物多様性の保全、生き物の生育環境に配慮した空間づくり、また緑や生き物に関する情報発信や知る機会、接する機会をお届けすることによって、人と生き物をつなぎ、住まう方に誇りと愛着をもってもらえる住まいを実現する取り組みです。従来の植栽管理とは一線を画し、10年間の長期目線で植栽を育て、大人から子どもまで自然と触れ合い、関心を持っていただく機会をお届けします。

GREEN AGENDA VALUE

※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。周辺の建物等はライン等で表現しております。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の「（仮称）JR船橋市場町社宅跡地開発計画」敷地配置図完成予想CGは現地周辺約330m高さより北東方向を撮影した写真（2025年10月撮影）に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図を合成し、CG加工したもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。「ブランズシティ船橋ビアレ」の周辺の建物等はライン等で表現しております。工事完了予定時期、内容については変更になる場合がございます。（2028年12月工事完了予定）
※「（仮称）JR船橋市場町社宅跡地開発計画（2028年12月工事完了予定）」は、JR東日本が保有する同社社宅跡地にて、JR東日本グループと東急不動産ホールディングスが共同で推進する住宅開発プロジェクトです。工事完了予定時期、内容については変更になる場合がございます。