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所在地 | 東京都国立市富士見台一丁目28番地1、22(地番) |
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交通 | 「国立高校前」バス停まで 徒歩4分 バス所要時間7分 中央本線(JR東日本) 「国立」駅 (徒歩4分~8分・「国立駅南口」行き・立川バス) 中央本線(JR東日本) 「国立」駅 徒歩20分 ~23分 |
引渡し可能時期 | 2026年08月下旬予定(ウエストコート、イーストコート) |
モデルルーム |
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外観<完成予想CG>
JR中央線の中で、文教都市として独自の発展を遂げてきた「国立」。長い歳月をかけて成熟してきた国立らしい環境を受け継ぎながら、新たな暮らしの風景を創造する大規模建替プロジェクト。約2.7haのこの舞台から人が、街が、自然が、世代を超えて豊かに循環していく未来が始まります。
<概念図>
<概念図>
【世代・地域を超えて、居心地の「輪」がつながっていく、コミュニティデザインの循環。】
約60年という長い年月を積み重ね、地域に息づいてきた「ひと」の豊かなつながりを大切にしていく。建て替えた後も、居心地の輪がつながり、この地ならではの大規模開発を理想として目指しています。
※約60年とは1965年竣工の「国立富士見台団地」の経年数を指しています。<イメージイラスト>
国立富士見台団地の建て替えによって生まれる、敷地面積約2.7haの新しい街。居住者の安心安全は守りながら、人と地域がシームレスにつながる、開かれた街区を計画しています。
※総敷地面積27,479.60m2
<敷地配置図>
広い街区内には、居住者が多目的に利用できる木造共用棟「フォレストコモンズ」をはじめ、地域の方々も利用できる「けやきホール」などを設け、住む人・地域の人が、この舞台を通して快適に過ごせるコミュニティ形成を目指しています。
※共用施設及びサービスは計画段階のもので一部変更になる可能性がございます。ご利用は管理規約・使用細則等に従っていただきます。また一部施設及びサービスは有料・予約制となります。
木造共用棟「フォレストコモンズ」<完成予想CG>
【国立らしい自然風土を継ぎながら、新たな暮らしの緑を育むグリーンデザインの循環。】
長い歳月をかけて育まれてきた、国立の緑豊かな住環境。成熟した自然風土を敷地内に取り入れながら、新たな暮らしの緑を未来へつないでいくランドスケープ。その成長はやがて、新しい国立らしさとして循環していきます。<イメージイラスト>
生物多様性に配慮したABINC認証取得をはじめ、約2.7haの敷地内には、地域住民も往来できる街路や庭に四季折々の植栽を配置。新たな緑のつながりを生み出しています。
外観・センターアベニュー<完成予想CG>
【文教都市・国立らしい街並みに倣い、新たな意匠が街の誇りとなる建物デザインの循環。】
大正時代から「理想の文教都市」を目指し、一橋大学の移転をはじめアカデミックな街並みを育んできた国立市。この街の未来に誇れる建物デザインを目指しています。<イメージイラスト>
1965年から住み継がれてきた国立富士見台団地の建替プロジェクト。格調高い外観デザイン、開放的な街区計画、「さくら通り」の再整備などを行い、国立の住の歴史を物語る舞台に生まれ変わります。
抑揚のある建物の造形美、落ち着いたトーンで品格のあるマテリアルの選定、緑豊かでゲート性のある南北貫通通路など。文教都市「国立」に誇れる存在感豊かなデザインを追求しています。
【愛する国立で永く住み続けられるよう、暮らし方の変化に応える住空間デザインの循環。】
人生という長い時間の中で、家族の人数や暮らし方は変化していきます。「プラウドシティ国立」では、住まう方それぞれのライフスタイルに柔軟にお応えできるよう、専有面積の「広さ」を確保しつつ、可変性の高さ、設備仕様の充実にこだわった住空間をデザインしています。<イメージイラスト>
3LDK・70m2以上を中心※とした住戸プランを計画しています。さらに開閉自在な「ウォールドア」の採用など、暮らし方の変化にゆとりで応える住空間です。
※全589邸中、専有面積70m2以上は357邸(地権者用住戸含む)
家事や暮らしを快適に支える充実の設備、24時間体制のセキュリティ、水廻りのリフォームがしやすい「ミライフル」導入など、今とこれからの住み心地を見据えた住品質を揃えています。
<イメージ写真>
<イメージ写真>
※本件の仕様とは異なります。ウォールドア<施工例>
【JR中央線「国立」ならではの利便とゆとりが叶える、ライフサイクルの豊かな循環。】
「新宿」「東京」駅へ直通でつながるJR中央線「国立」駅。自然環境と生活利便が心地よいバランスで育まれる国立。職住近接とは異なる、ゆとりに満ちたライフサイクルが巡る生活舞台です。<イメージイラスト>
JR山手線・東京メトロ丸ノ内線と並び「東京」「新宿」直通のJR中央線。JR・東京メトロ・都営・私鉄各線にも多数乗換えできるので便利。日々の通勤やお出かけを快適に支えます。
「人間を大切にする」という国立市のまちづくりの基本理念のように、自然環境と生活利便が心地よいバランスで守られてきた街が、豊かなライフサイクルを育みます。
<JR国立駅[南口](約1,580m・徒歩20分~約1,820m・徒歩23分)>
<イメージ写真>
<イメージ写真>
国立市の誕生に繋がった、1965年完成の国立富士見台団地。それから約60年、国立市の発展と共に歩んできたこの舞台を受け継ぎ、新たな暮らしの未来へ生まれ変わる、大規模な建替プロジェクトが始まります。
※本計画地は国立富士見台団地の一部となります。
<現地周辺の写真(2024年10月撮影)にCGを合成したもので実際とは異なります>
<参考写真>
約60年という長い年月を積み重ね、地域に息づいてきた「ひと」や「みどり」の豊かなつながりを大切にする。建て替えた後もその恩恵が未来へつながっていく、この地ならではの大規模開発を理想として目指しています。
外観<完成予想CG>
<敷地配置図>
国立らしい成熟した自然風土を受け継ぎながら、生物多様性に配慮したABINC認証、既存樹の活用、四季折々のランドスケープなど、新たな暮らしの「みどり」を創出。やがてその成長は、新しい国立の自然風土として循環していきます。
外観・センターアベニュー<完成予想CG>
【生物多様性に配慮してABINC認証を取得予定。】
ABINC認証とは「自然と共生する世界」を実現するため、生物多様性に焦点を当てた評価・認証制度。「いきもの共生事業所(R)推進ガイドライン等」に基づき「プラウドシティ国立」では、敷地内に計画した緑豊かなランドスケープや在来種を多く採用した植栽計画が評価されました。<イメージ写真>
【既存樹の選定。この地の歴史を、未来の住まいへ。】
前身の「富士見台団地」で成長してきた樹木を丁寧に選定。既存樹として「プラウドシティ国立」の敷地内に移植することでランドスケープの一部として受け継いでいます。<イメージ写真>
敷地配置イラスト(一部)<敷地配置図>
街区の南北を往来できる「センターアベニュー」は、ゆったりクランクした通路と豊かな街路樹が設け、歩き進むごとに景色の変化を楽しめるデザイン。緑豊かな街並みづくりに寄与し、人々の新たな交流を育みます。
国立が長い歳月をかけて成熟してきた自然風土を継承するように、約2.7haの広大な敷地内には、既存樹を含めた四季折々の樹々草花が多彩。新たな国立の誇りとなるような景観づくりを目指しています。
敷地周囲には幅約2m~2.5mの歩道状空地を設け、周辺環境に対して緑豊かでゆとりある街並みづくりを計画。建物もさくら通りからセットバックし、より開放的な住まいづくりに配慮しています。歩道状空地<概念図>
※1.ソメイヨシノ ※2.ケヤキ ※3.クスノキ ※4.イロハモミジ ※5.ガクアジサイ ※6.カラタネオガタマ ※7.キンモクセイ ※8.ナンテン<イメージ写真>
地域に開かれた中庭などの街区計画、居住者が集い多目的に使える木造共用棟「フォレストコモンズ」、地域の活動にも利用できる「けやきホール」など住まう人とその家族、居住者同士、地域の人々が自然とふれ合い、そのつながりの輪が広がっていくコミュニティをデザインしています。
木造共用棟「フォレストコモンズ」<完成予想CG>
【居住者専用のコミュニティスペース木造共用棟「フォレストコモンズ」。】
敷地の中央に設けられた木造共用棟「フォレストコモンズ」。既存樹の一部を共用部内の家具やサインとして再生利用するなど、木造ならではの居心地のよさに包まれながら、多目的に普段使いできるコミュニティスペースです。<イメージ写真>
【地域に開かれたコミュニティの場「けやきホール」。】
集会場として定期的に地域の方々も利用できる共用空間をご用意。様々なイベント活動の開催など、地域に開かれたコミュニティの場を目指しています。
※居住者以外の方のご利用方法は今後検討予定。<イメージ写真>
敷地配置イラスト(一部)<敷地配置図>
・さくらラウンジ
木造の心地よい空間にテーブルと椅子を備えた、多目的に利用できるオープンスペース。
・キッズスペース
小さな子どもが遊べるスペースと大人が見守れるスペースを一体的にデザイン。
・ランドリーブース
家事時短をサポートするために大型ランドリーを共用空間に設置。
・もみじラウンジ
「散策の庭」を眺めながら寛いだり、居住者同士やゲストと談笑を楽しめるラウンジ空間。
・サウンドルーム
楽器演奏やボイストレーニングなど、音を気にせず楽しめるマルチスペース。
・自販機コーナー
飲み物やお菓子の自動販売機などを置けるベンダーコーナーを設置予定。
<以上4点、イメージ写真>
大正時代から「理想の文教都市」を目指し、開発を進めてきた「国立」。大学の移転、国立駅の開業、大学通りをはじめとした環境保全など、長い年月をかけて街全体で文教都市としての成熟を深めてきました。
大正から昭和初期、国立学園都市計画に伴う一橋大学(旧東京商科大学)などの移転から始まった、文教都市としての歩み。大学の街に相応しい駅舎や駅前広場、大学通りなどが計画され、1957年には「文教地区」に指定。以降、都内でも有数のアカデミックな街づくりが行われてきました。
国立市は国立駅から南側を中心とした広範囲が文教地区に指定されています。指定地区内外には、昭和2年に移転した一橋大学(旧東京商科大学)や国立音楽学校(旧東京高等音楽学院)をはじめ、その附属校、1941年創立の桐朋中・高等学校、120年以上の歴史を誇る東京女子体育大学などの伝統校が多く集積しています。国立市教育施設<概念図>
「国立」駅南口から続く大学通りは、国立の豊かな街づくりを象徴する風景のひとつ。その美しい景観を未来へ継承するため、都市景観形成条例に基づく重点地区に指定※され保全活動が行われています。
※出典元/国立市HP「景観形成重点地区について」参照。
<大学通り(約260m・徒歩4分~約640m・徒歩8分)>
「国立市大学通り沿道地区」は、保全などの取り組みが高く評価され、2006年度都市景観大賞「美しいまちなみ優秀賞」を受賞。その他にも様々な受賞歴を誇ります。さらにこの大通りは、歩道と緑地帯、自転車レーン、車道に分けられており安全性への配慮も高さも大きな魅力です。
・道路から外壁面までの後退距離を最低1m確保する
・鮮やかな色、彩度の高い色、反射・光る素材は避ける
・閉鎖感のある塀は道路面から高さ1.2m以下とする
・今後大学通りの直接面に自動販売機を設置しない
etc...
出典元/国立市HP「国立市都市景観形成基本計画」等参照 大学通り<概念図>
出典元/国立市HP「大学通り学園・住宅地区景観形成のための方針と基準」参照 重点地区景観形成基準ルール<概念図>
本計画地南側に隣接する「さくら通り」。昭和42年、富士見台団地の誕生と共に作られたこの通りには、距離約1.8km・幅員約20mの両端にソメイヨシノが彩り「大学通り」と並び、桜並木の名所として親しまれています。
<さくら通り(約30m・徒歩1分~約150m・徒歩2分)>
<現地周辺の写真(2024年10月撮影)にCGを合成したもので実際とは異なります>
「さくら通り」は、車線を減線し自転車道を新たに設け、人に優しい道として改修事業を進めています。歩道・自転車道・車道が分かれた動線を整備することで、それぞれが安全に利用できる環境づくりに配慮しています。出典元/国立市HP「さくら通り改修事業に伴う植栽計画について」参照。<さくら通り(約30m・徒歩1分~約150m・徒歩2分)>
国立駅南口に誕生した、JR東日本グループ初の木造商業ビル「nonowa国立SOUTH」、宮内庁御用の果物商として門鑑を受ける老舗「紀ノ国屋」、24時間営業・年中無休の「西友」など様々なお買い物施設が充実。暮らしを支える多種多様な施設・店舗が身近に揃っています。
<nonowa 国立 SOUTH(約1,600m・徒歩20分~約1,860m・徒歩24分)>
<ザ・ガーデン自由が丘 国立店(約1,820m・徒歩23分~約2,050m・徒歩27分)>
<紀ノ国屋 国立店(約1,390m・徒歩18分~約1,720m・徒歩22分)>
<国立音大附属幼稚園(約1,820m・徒歩23分~約2,070m・徒歩26分)>
※通学路ではなく、地図上の最短ルートでの計測になります。<国立市立国立第七小学校(約600m・徒歩8分~約850m・徒歩11分)>
<国立市立国立第一中学校(約280m・徒歩4分~約580m・徒歩8分)>
<国立市役所(約1,130m・徒歩15分~約1,380m・徒歩18分)>
<くにたち市民総合体育館(約1,080m・徒歩14分~約1,350m・徒歩17分)>
<谷保第三公園(約530m・徒歩7分~約800m・徒歩10分)>
<西友国立店(約1,590m・徒歩20分~約1,830m・徒歩23分)>
<クニタチスポーツガーデン(約1,140m・徒歩15分~約1,310m・徒歩17分)>
<大学通り(約260m・徒歩4分~約640m・徒歩8分)>
<大学通り(約260m・徒歩4分~約640m・徒歩8分)>
<大学通り(約260m・徒歩4分~約640m・徒歩8分)>
<さくら通り(約30m・徒歩1分~約150m・徒歩2分)>
<現地案内図>
<マンションギャラリー案内図>
国立市立国立第一中学校
(約280m・徒歩4分~約580m・徒歩8分)
都立国立高校
(約380m・徒歩5分~約780m・徒歩10分)
桐朋学園小学校・桐朋中学校・高等学校
(約530m・徒歩7分~約920m・徒歩12分)
国立市立国立第七小学校
(約600m・徒歩8分~約850m・徒歩11分)
国立音大附属幼稚園
(約1,820m・徒歩23分~約2,070m・徒歩26分)
国立音楽大学付属中・高等学校
(約1,890m・徒歩24分~約2,280m・徒歩29分)
東京女子体育大学
(約1,970m・徒歩25分~約2,350m・徒歩30分)
クニタチスポーツガーデン
(約1,140m・徒歩15分~約1,310m・徒歩17分)
紀ノ国屋 国立店
(約1,390m・徒歩18分~約1,720m・徒歩22分)
西友国立店
(約1,590m・徒歩20分~約1,830m・徒歩23分)
nonowa 国立 SOUTH
(約1,600m・徒歩20分~約1,860m・徒歩24分)
ザ・ガーデン自由が丘 国立店
(約1,820m・徒歩23分~約2,050m・徒歩27分)
谷保第三公園
(約530m・徒歩7分~約800m・徒歩10分)
くにたち市民総合体育館
(約1,080m・徒歩14分~約1,350m・徒歩17分)
国立市役所
(約1,130m・徒歩15分~約1,380m・徒歩18分)
第1期3次 予告広告
販売開始予定 : 2025年8月下旬
※本物件は予告広告のため、販売開始まで契約または予約の申し込み、並びに申し込み順位の確保には応じられません。
※表示の面積等は、今後の販売対象住戸(区画)を対象としております。
販売戸数(区画数)及び面積等は本広告にてお知らせいたします。
モデルルーム案内会予約受付中モデルルーム案内会予約受付中
第1期3次 予告広告
価格 | 未定 | 最多価格帯 | 未定 |
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間取り | 1LDK~4LDK | 専有面積 | 43.42m2~85.89m2 |
販売戸数 | 未定 | 管理費(月額) | 未定 |
修繕積立金(月額) | 未定 | 修繕積立基金(一括) | 未定 |
その他 | ●バルコニー面積 : 10.00m2~18.36m2 ●管理準備金 : 未定 ●取引条件有効期限 : 2025年8月31日 ※当該販売期の販売戸数が未決定のため、本販売期以降(290戸)を対象として表示しております。 |
所在地 | 東京都国立市富士見台一丁目28番地1、22(地番) | ||
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交通 | 「国立高校前」バス停まで 徒歩4分 バス所要時間7分 中央本線(JR東日本) 「国立」駅 (徒歩4分~8分・「国立駅南口」行き・立川バス) 中央本線(JR東日本) 「国立」駅 徒歩20分 ~23分 南武線 「谷保」駅 徒歩9分 ~12分 |
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総戸数 | 589戸 | 構造、建物階数 | 鉄筋コンクリート(一部鉄骨造)、地上8階建(ウエストコート、イーストコート) |
敷地面積 | 27,479.60m2(7,357.64m2(ウエストコート)、20,121.96m2(イーストコート)) | 敷地の権利形態 | 所有権の共有 |
完成時期 | 2026年03月下旬予定(ウエストコート、イーストコート) | 引渡し可能時期 | 2026年08月下旬予定(ウエストコート、イーストコート) |
管理形態 | 区分所有者全員で管理組合を結成後、運営、管理業務は野村不動産パートナーズ株式会社に委託予定(日勤) | 管理会社 | 野村不動産パートナーズ株式会社 |
施工会社 | 株式会社長谷工コーポレーション | ||
その他の物件概要 | 建築確認番号:第UHEC建確R050984号(ウエストコート)、第UHEC建確R050983変1号(イーストコート) ●用途地域 : 第一種中高層住居専用地域 ※今後計画変更を行う場合があります。 |
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会社情報 |
[売主・販売代理] 野村不動産株式会社 東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル 国土交通大臣(14)第1370号 (一社)不動産協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 [売主・販売代理] 東京建物株式会社 東京都中央区八重洲1-4-16東京建物八重洲ビル 国土交通大臣(17)第6号 (一社)不動産協会、(社)日本ビルヂング協会連合会、(公社)日本不動産鑑定士協会連合会 [売主] 株式会社URリンケージ 東京都江東区東陽2-4-24サスセンター 国土交通大臣(2)第8770号 (公社)東京都宅地建物取引業協会加盟 |
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関連サイト | 物件オフィシャルサイト | ||
情報公開日 | 2024年12月27日 | 次回更新予定日 | 2025年7月25日 |