ブランズタワー大阪梅田

INTO THE VILLA

都市と自然が調和する中で、豊かに生きられる共同体づくり。「扇町公園」の水と緑の風景を有機的に引き込む沿道部の立体的な緑化計画により、心地よい街並みとシームレスにつながる暮らしをデザインする。

外観＜完成予想CG＞

INTO THE WELLNESS

めざすのは、都市にいながら、心がやさしく癒される日常空間。Well-Beingの実現をサポートする共用施設のほか、健やかなカラダづくりを叶えるジムやサウナなども設け、すべてが「ウェルネス」につながる生活舞台を創造する。

＜完成予想CG＞

SHIN-LA（-森羅-） 都市に、呼吸するタワー。

それは、進化する梅田で自然と共鳴し、心地よく、生きることを目指した、新しい価値観の、都心タワーレジデンス。毎日の帰宅はリゾートのような上質な安らぎに包まれ、広大な緑を見渡す景観は心を癒し、穏やかな時間を紡ぎだす。健康と快適さを求め、細部にまでこだわり抜かれたデザインは、生活を豊かに彩り、日常を特別な体験へと誘っていく、SHIN-LA シンラ　都市に、呼吸するタワー。梅田を求める人々が出逢う、新たなステージへようこそ。

＜現地高さ約82m（28階相当）から南西方向の眺望（2023年11月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

この美しさは、生きている。

都市の利便と、自然がもたらす癒し。目指したのは、そんな2つの価値を融合させること。進化し続けるOSAKAの中枢にありながら、なにげない日常のなかで、太陽光のぬくもりや木洩れ日の心地よさを感じられる。みずみずしい緑を纏うガーデンゾーンを豊富に設け、歳月を重ねるほどに自然を愛せる環境を創出する「ブランズタワー大阪梅田」。このタワーレジデンスは、都市では忘れてしまいがちな、有機的な美しさを知っている。

＜現地周辺の写真（現地高さ約400mから南西方向を2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

自分らしさが、解き放たれる。

「SHIN-LA」というコンセプトのもと、住まうほどに歓びとやすらぎを感じられる多彩な共用施設をプランニング。それらにより叶えられるのは、より豊かに、より健やかに、人生を愉しめるライフスタイル。オーナーズガーデンが織りなす四季折々の風景に癒され、スカイラウンジの窓に広がる澄みわたる空に想いを馳せ、オーナーズジムで気持ちよく汗を流す。どこまでも自分らしさを解き放てる、リゾートのような日常が、ここから広がっていく。

＜以上3点、イメージ写真＞

未来への想いを、ここに。

かけがえない環境を次世代へと引き継ぐ。それは、現代を生きるすべての大人の使命となった。超高層タワーとして“日本初※1”となる「ZEH-M Ready」採択および一部自社出資による風力発電所由来の電力※2を共用部に供給するほか、「カーボン・オフセット都市ガス※3」や「エネファームtypeS」を導入するなど、環境性能への飽くなきこだわりは、その想いを表したもの。このタワーは、持続可能な未来を見つめている。

※1 「ブランズタワー大阪梅田」は、超高層マンション（地上20階以上）として『日本初』のZEH-M Ready採用物件（建築物省エネルギー性能表示制度の評価書の発行に基づきます。）となります。（2024年10月・MRC調査・捕捉に基づく）
※2 再生可能エネルギー電気、天然ガス発電等の電気と本発電所の属性情報（環境価値の由来となった発電所を明らかにする情報で、発電所の名称や所在地、発電種別などが含まれる）を付与した非化石証書を組み合わせた電力（非化石エネルギー源に由来する電気の環境価値を証書化したもの）
※3 カーボン・オフセット都市ガス:カーボンクレジットでCO2排出量をオフセットした都市ガス

緑を纏い、空へ舞う、有機的なタワー。

目指したのは、都心の風景のなかで一際、豊かな個性を放つこと。低層部には立体的な緑化を施し、扇町公園のみずみずしい風景との連続性を。コーナー部には、なだらかな曲線を描いて外に張り出すワイドビューサッシを採用し、眺める角度により異なる印象を。そして、室内には180°以上に広がる開放感あふれる眺望を。有機的な建築美を追求した外観デザインが、ここから始まる新たな都心居住スタイルの象徴となる。

豊かな環境と共鳴する、しなやかな美しさを。

大地に逞しく根を張った木々が、太陽へ向かって大らかに枝を伸ばすように。外観デザインに求めたのは、「しなやかな美しさ」。曲線を描きながら空へと飛翔していくフォルムにより、自然豊かな環境と共鳴するタワーをここに。

外観＜完成予想CG＞

優しく、心地よく。張り出すように弧を描く。

南東・北西コーナー部には、有機的で流麗なカーブを描くワイドビューサッシを採用。眺めるたびに異なる表情を愉しめる、他とは一線を画すファサードをここに。

外観＜完成予想CG＞

心地よい木漏れ日が誇らしくもてなす。

オーナーを迎えるのは、壮麗な門構えのエントランスアプローチ。床にはタイル、壁には石などマテリアルにもこだわりを尽くした迎賓の空間である。緑豊かな木々が、これから始まる寛ぎの時への期待感を高めていく。

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

喧騒を忘れさせる、豊かな静けさに包まれる。

エントランスを抜けた先に広がるのは、気品ある意匠を纏うエントランスホール。都市の感性と共鳴するモダンなインテリア、ワイドな窓の先に広がる緑の彩り、広々とした空間に息づく心地よい静けさ。そのすべてが、かけがえのない時間を紡いでいく。

エントランスホール＜完成予想CG＞

都心の空から、未来をみつめる。

このタワーがみつめるのは、これまでになかった新たな都心居住スタイル。美しく、柔らかな動きのあるタワーデザインは、まだ誰も知らない暮らしの価値を体現している。

＜現地高さ約118m（35階相当）から南西方向の眺望（2023年11月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

贅なる天空の別世界へ。

きらめく都心の眺望を堪能できる地上24階の「スカイラウンジ」。ここは、まさに天空の別世界。空の広がりを実感できる2層吹抜けの開放的な空間が、大人の美意識を観たし、他では味わうことのできない時間を演出してくれる。

スカイラウンジ＜完成予想CG　※現地高さ約79m（24階相当）から北西方向の眺望（2023年11月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

＜以上2点、イメージ写真＞

扇町公園の心地よさを日常に引き込む。

「扇町公園」の自然と連続し、緑豊かな風景を描く駐車場棟「ガーデンコート」。基壇部はもちろん、屋上部にもオーナーズガーデン等のみずみずしいランドスケープを創出。無機質な都心のなかに心をほどく風景を描くことを目指している。

ガーデンコート＜完成予想CG＞

寛ぎの時へと誘う、緑薫る森のゲート。

共用施設・駐車場棟の「ガーデンコート」の出入口には、立体的な植栽をプランニング。みずみずしい風景に取り込まれるように奥へと進むと、豊かな寛ぎの空気が深まっていく。

ガーデンコート＜完成予想CG＞

ホテルライクな車寄せがオーナーをエスコート。

「ガーデンコート」内には、ホテルライクな「車寄せ」と、スムーズに入出庫できる自走式平面駐車場を整備。車での外出・帰宅シーンを優雅にエスコートする。

CITY LIFE

都心の真価を愉しみ尽くす。

新たな暮らしの拠点となるのは、「大阪キタ」の中心部。国内屈指のターミナルシティ「大阪梅田」はもちろん、大規模な再開発計画により魅力をさらに高めていく「茶屋町」、高感度なショップが軒を連ねる「中崎町」という、3つのエリアを想いのままに使いこなせる地。ビジネスも、ファッションも、グルメも、エンターテイメントも。多層的な都市機能が、日常を豊かに彩っていく。

＜エリア概念図＞

PARK LIFE

澄んだ空が広がる、都心のオアシスに憩う。

みずみずしい風景が広がる、都心のオアシス「扇町公園」がすぐそばに。華やかな都市機能を駆使しながら、涼やかな木漏れ日を浴び、季節の花々の彩りを愉しむ。アーバンリゾートというべき、そんな潤い豊かなライフスタイルが、ここから始まる。

＜エリア概念図＞

扇町公園がそばにある、という贅沢なライフスタイル。

朝陽を浴びながらウォーキングをしたり、芝生の上でランチボックスを広げたり、ロッククライミングで気持ちよく汗を流したり。「扇町公園」がすぐそばにある、ということ。それは、高層ビルが林立する都心では得がたい、贅沢な余白を暮らしにもたらしてくれることだろう。

＜扇町公園（約220m・徒歩3分）＞

＜以上4点、イメージ写真＞

澄んだ空と豊かな緑が、いつもそばに。