パークホームズ大濠公園ミッド

＜大濠公園（約360m・徒歩5分）＞

＜大濠公園（約360m・徒歩5分）＞

＜西公園（約430m・徒歩6分）・舞鶴公園（約830m・徒歩11分）＞

文化と芸術が息づき、自然と都市のリズムが溶け合う日常。

福岡の美意識を象徴するエリア、大濠公園。緑と水の静けさに抱かれながら、都心の活気を間近に享受できるこの地には、豊かな暮らしと美しい景観が響き合う時間がある。ここに住まうことは、都市と自然が織りなす贅沢の中心に身を置くということ。

大濠公園に佇む、前川國男設計、国内外の名作を収めた美術館。＜福岡市美術館（約1,380m・徒歩18分）＞

三つの公園が、毎日をフィールドに変えてくれる

大濠公園の水辺でリフレッシュし、舞鶴公園で四季の自然を楽しみ、西公園では静かな散策を愉しむ。徒歩圏に三つの個性豊かな公園が揃うこの場所は、心も身体も健やかに過ごせる特別な環境。毎日をアクティブに楽しむことができます。都心にありながら自然と寄り添う、贅沢な日常がここから始まります。

＜大濠公園ジョギングロード（約360m・徒歩5分）＞

外観＜完成予想CG＞

クラシカルな品格と、モダンな洗練を纏う。凛とした佇まいに宿る、邸宅の誇り。

端正なラインと上質な素材が織りなすファサードは、クラシカルな気品を纏いながらもモダンな洗練を漂わせる。重厚なマテリアルと柔らかな質感が調和し、その普遍的な美しさは、住まう人の誇りを物語ります。

外観＜完成予想CG＞

ランドプラン

ゆとりある敷地計画だからこそ実現した、充実の植栽と多彩な共用部。大規模レジデンスならではのスケールメリットを活かし、住まう人の日常を上質に彩ります。

＜敷地配置図＞

エントランスアプローチ

都心でありながら、緑に抱かれる静かなアプローチ。低層部の緑と石張りのマテリアルが、建築の重厚さを柔らかくし、居住者や訪問者を迎える優雅な迎賓空間を形成しています。

エントランス＜完成予想CG＞

ラウンジ

ダイナミックな吹き抜けと、大きな窓の向こうに広がる緑景。ソファに身を預け、窓の外に広がる木々の彩りを眺めるひととき。暖炉の炎が揺らめくラウンジは、住まう人を寛ぎの時間へと誘います。ここで過ごすひとときが、私邸に帰る誇りをさらに深めてくれるでしょう。

ラウンジ＜完成予想CG＞

エントランスカウンター

重厚な石壁と柔らかな光が織りなすエントランス。華美ではなく、落ち着きの中に漂う、静謐な迎賓空間。中央に配置された、造形美を感じるカウンタースペースを空間の象徴へと昇華させた印象的なスペースです。

エントランスカウンター＜完成予想CG＞

※共用部の家具・調度品・アート作品等は変更となる場合がございます。
※共用部の利用は管理規約に従っていただきます。

豊かな地球を未来へつなぐ、環境にやさしい住まいを。

「パークホームズ大濠公園ミッド」は、従来の省エネ基準よりも、さらに高い省エネ性能を実現した、環境にやさしいマンションへ。

ZEH-M Oriented

ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）とは、断熱性能を向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減※したマンションです。

※1:全戸リビング・ダイニングに標準装備。
※平成25年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費との比較。＜概念図＞

ZEHマンションの魅力とは。

普段の暮らしそのものが、地球へのやさしさにつながっている。いわば、暮らすだけで地球環境に貢献できるマンション。そんなZEHマンションは、「人にやさしい」、「家計にやさしい」という魅力も備えています。

※出典:経済産業省の公表資料より＜概念図＞

※国立研究開発法人建築研究所（協力:国土交通省国土技術政策総合研究所）「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報（住宅）現行版」に基づいたもので、実際の光熱費は各ご家庭での使用状況により異なります。詳しい内容については、係員にお問い合わせください。
出典:集合住宅におけるZEHロードマップフォローアップ委員会「集合住宅におけるZEHの設計ガイドライン」＜概念図＞

※本物件は経済産業省の定める定義として「ZEH-M Oriented」となります。「ZEH-M Oriented」とは、以下の（1）～（2）の全てに適合した集合住宅（住棟）です。
（1）当該住棟に含まれる全ての住戸について、強化外皮基準（1～8地域の平成28年省エネ基準（ηAC値、気密・防露性能の確保等の留意事項）を満たした上で、UA値1、2地域:0.40［W/m2K］相当以下、3地域:0.50［W/m2K］相当以下、4～7地域:0.60［W/m2K］相当以下※本物件所在エリアは6地域）に適合。
（2）再生可能エネルギーを除き、共用部を含む当該住棟全体で、平成28年度基準一次エネルギー消費量から20％以上の一次エネルギー消費量削減。