ルフォンリブレ板橋本町

56m²住戸 モデルルーム公開中

※詳しくは物件オフィシャルサイトのプランページをご確認ください。＜モデルルーム写真・間取り図＞

Hタイプ（バルコニー）＜現地15階からの眺望（2024年10月撮影）＞

「ルフォンリブレ板橋本町」5つのポイントから読み解くポテンシャル

［Point1］駅徒歩4分×全邸南向きの価値

※Realnetマンションサマリ調べ（一部有朋社調べ）
※2004年1月～2023年12月に発売された年別新規発売物件数および最寄り駅徒歩5分以内物件数、全邸南向き物件数。
※投資用ワンルームマンション、タウンハウス、コーポラディブハウスは除く
※全邸南向き物件数は捕捉住戸データが全て「南（南東・南西は除く）」の物件が対象（総販売戸数に対し、全住戸データを捕捉していない場合でも捕捉住戸が全邸南であれば対象とする）。

※Realnetマンションサマリの新築マンションデータと、民間住宅情報会社の中古流通マンションデータを元に新築分譲時からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
※リセールバリューは、2023年1月～2023年12月に中古流通した築10年の分譲マンションを対象に集計
※専有面積30m²未満の住戸および投資用ワンルームマンションは除く。

［Point2］大手町10km圏内の都心近接ポジション

最寄駅となる「板橋本町」は、「中野」や「三軒茶屋」とほぼ同じ都心距離を享受する“大手町10km圏内”に位置しています。さらに、日常の足となる都営三田線は「大手町」へ19分のダイレクトアクセスを可能にする便利な路線。都心と軽快につながるポジションが、時間のゆとりを心のゆとりに変える贅沢な日常を叶えてくれます。

＜エリア概念図＞

［Point3］スーパー＆商店街へ徒歩2分。潤いもすぐそばに。

駅からのアプローチにある「オーケー板橋本町店」へは物件から徒歩2分。生鮮品からグロサリーまで多彩な商品が揃うディスカウントスーパーマーケットを冷蔵庫感覚で普段遣いすることが可能です。また、旧中山道に沿って延びる徒歩2分の「板橋本町商店街」。さらに、南へと続く「仲宿商店街」にかけては地域密着の商店や飲食店が連なる旧街道の散策をいつでも楽しめます。

＜現地周辺の写真（2024年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜仲宿商店街（約340m・徒歩5分）＞

［Point4］全邸南向き×内廊下上質な都市型レジデンス

南西2方向が道路が接する敷地条件を生かし、全邸を南向きにプランニング。駅近立地でありながら、土地本来の開放感と健やかな光に恵まれた住まいを実現しました。さらに、遮音性を高めたサッシの採用によって快適な居住空間を創出。共用廊下は内廊下仕様とし、プライバシー性に配慮しました。

＜概念図＞

［Point5］都市生活にフィットする高効率的な空間設計

都市の日常に心地よくフィットする、広さと居住性の最適解を追求した33m²台1LDK～58m²台2LDKの住まい。与えられた空間を最大限に活用するために廊下面積を圧縮すると共にアウトフレーム工法を採用。さらにウォークインクローゼットやシューズインクローゼットをはじめとする豊富な収納を設置することで、面積以上のゆとりを感じられるすっきりとして快適な暮らしを実現します。

E type　2LDK＋WIC＋SIC

・専有面積 48.38m²
・バルコニー面積/10.24m²
・サービスバルコニー面積/1.48m²

＜概念図＞

3枚引き戸＜参考写真＞

美しい時の流れを映すレジデンス。

旧中山道に受け継がれてきた記憶、都市のスピード感、穏やかに通り抜ける風、刻々と移ろう光。デザインのモチーフとなったのは、この場所だから感じることのできる時の流れと、この住まいに折り重なっていく美しい時間のレイヤーです。洗練された日常を投影する端正なファサード、悠久の大地の地層をイメージした安らぎのエントランス。磨き抜かれた美意識が、上質な日々の象徴となる世界観を描き出します。

＜完成予想CG＞

ENTRANCE　時のリズムを変える安らぎの私邸へ。

住まいへ帰る人々を穏やかな時の流れの中へ誘うエントランス。重層的な庇が見せる落ち着いた佇まいと、重なり合う素材によって地層を表現したデザインが、アクティブな駅近立地にプライベートな安らぎを創出します。

エントランス＜完成予想CG＞

LAND PLAN　二方角地を生かした日差し爽やかな住戸配置。

南西2方向を道路に接する敷地の開放感を生かしながら、全邸を南向きにプランニング。さらに、エントランスを駅に近い大通り側に配置し、暮らしの動線に沿って各種設備を機能的に配置しました。

＜敷地配置図＞

＜イメージ写真・参考写真＞

＜概念図・参考写真＞

＜イメージ画像・イメージ写真＞

大手町直通19分。日々の目的地へ、快適＆スピーディに。

最寄りの板橋本町駅から利用できる都営三田線は、大手町や日比谷などのビジネスエリアへ直通する便利な路線。所要時間7分の巣鴨からJR山手線に連絡すれば、池袋・新宿・渋谷、さらには上野・品川などへの快適なアクセスが可能です。

＜交通案内図＞

＜イメージ写真＞

計16路線に連絡する都営三田線のポテンシャル。

他社路線への連絡のしやすさも都営三田線の魅力の一つ。沿線各駅からは、JRや東京メトロをはじめとする計16路線に乗り換えられます。

＜概念図＞

※掲載の所要時間は「ジョルダン」時刻表及び乗り換え案内より算出したものです。
※掲載の所要時間は通勤時間帯（目的地に7:00～9:00到着）の最短分数を表示しています。（　）内は日中時（目的地に10:00～14:00到着）の最短分数で表示しています。乗り換え及び待ち時間を含みます。
※交通アクセス図内の所要時間及び算出経路/●「新板橋」駅3分（3分）:都営三田線利用直通●「巣鴨」駅7分（7分）:都営三田線利用直通●「水道橋」駅14分（15分）:都営三田線利用直通●「神保町」駅16分（16分）:都営三田線利用直通●「大手町」駅19分（20分）:都営三田線利用直通●「日比谷」駅21分（21分）:都営三田線利用直通●「目黒」駅37分（37分）:都営三田線利用直通●「池袋」駅15分（16分）:都営三田線利用（日中時は急行）、「新板橋」駅から徒歩、「板橋」駅でJR埼京線乗り換え●「新宿」駅21分（21分）:都営三田線利用（日中時は急行）、「新板橋」駅から徒歩、「板橋」駅でJR埼京線乗り換え●「渋谷」駅:27分（26分）:都営三田線利用（日中時は急行）、「新板橋」駅から徒歩、「板橋」駅でJR埼京線乗り換え●「東京」駅26分（28分）:都営地下鉄三田線利用、「神保町」駅で都営新宿線、「小川町/淡路町」駅で東京メトロ丸ノ内線乗り換え
※16路線とは、JR埼京線、JR山手線、JR京浜東北線・根岸線、JR中央線総武線、東京さくらトラム、都営大江戸線、都営新宿線、都営浅草線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線、東京メトロ半蔵門線、東京メトロ千代田線、東京メトロ東西線、東京メトロ日比谷線、東京メトロ有楽町線、東急目黒線を指しています。
※2024年9月時点のもので、今後変更となる場合があります。

「何でも揃う」に、古き良き情緒を添えて。

駅と住まいの間にある「オーケー板橋本町店」へ徒歩2分、懐かしい風情が息づく旧中山道沿いの「板橋本町商店街」へ徒歩2分の快適なお買い物環境。さらに、「板橋区役所」駅方面へ少し足を延ばせば、多彩な商店や飲食店が軒を連ねる「仲宿商店街」を普段使いできます。

毎日の暮らしに必要な利便施設が身近に。

＜周辺商店街特集＞グルメに愛されるお店や話題の施設などがいつもの場所に。

子育て家族も安心できる充実の教育環境。幼稚園から小中学校、大学まで、学びと成長に寄り添う教育施設が徒歩圏に。

健やかな暮らしに寄り添う医療施設。周辺には、各種クリニックはもちろん、複数の総合病院が充実。

利用頻度の高い公共・文化施設も身近な環境。各種窓口が揃う「板橋区役所」をはじめ、図書館などが徒歩圏に立地。

＜石神井川（約340m・徒歩5分）＞

春の桜で名高い石神井川の潤いと共に。

豊かな自然に潤う石神井川が身近な散歩道になるロケーション。中板橋付近から加賀付近にかけて連なる桜並木は板橋十景にも選ばれており、春にはソメイヨシノをはじめとする約1,000本の桜が、穏やかに流れる川の両岸を薄紅色の鮮やかな風景で彩ります。

足を延ばせば、個性豊かな潤いスポット。近隣には、憩いの緑地を始め、大規模公園や動物園などが充実。

「ルフォンリブレ板橋本町」のサステナブルな取り組み。

「ルフォンリブレ板橋本町」では、断熱性能を高め、高効率設備を導入し、 エネルギー消費量を20％削減する「ZEH-M Oriented」を取得。

「ZEH」とは？

国は2050年までに温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させた「カーボンニュートラル社会」の実現を目指すことを宣言。住宅・建築分野においての取り組みのひとつとして、「2030年度以降の新築住宅におけるZEHの確保」が明示されています。国全体の省エネに不可欠なZEHは、近い将来、新築住宅のスタンダードとなります。

「ZEH-M Oriented」とは？

省エネ性能・断熱性能の向上により、現行の省エネ基準値から一次エネルギー消費量を20％以上削減したマンション向けZEHです。省エネに大きく寄与する断熱性の向上は、外気温に左右されにくい室内環境の実現につながります。また、高効率な設備は、暮らしにかかわるコスト削減にもつながります。

［金利・税制優遇］ZEH-M Orientedは経済的にも多くのメリットがあります。

ZEH水準省エネ住宅の住宅ローン控除適用

購入する住まいの種類に応じて異なる住宅ローンの控除額。「ルフォンリブレ板橋本町」はZEH水準省エネ住宅として、残高3,500万円を上限とした控除を受けることができます。
【主な条件】
1.自らが居住するための住宅
2.床面積が50m²以上（※）
3.合計所得金額が2,000万円以下（※）
4.住宅ローンの借入期間が10年以上
5.引渡し又は工事完了から6ヶ月以内に入居
6.昭和57年以降に建築又は現行の耐震基準に適合等。
※令和5年末までに建築確認を受けた新築住宅を取得等する場合、合計所得金額1,000万円以下に限り、床面積要件が40m²以上。

※1.令和6年以降に新築の建築確認を受けた場合、住宅ローン減税の対象外。（令和5年末までに新築の建築確認を受けた住宅に令和6・7年に入居する場合は、借入限度額2,000万円控除期間10年間）
※（1）年齢19歳未満の扶養親族を有する者又は（2）年齢40歳未満であって配偶者を有する者、若しくは年齢40歳以上であって年齢40歳未満の配偶者を有する者（（1）又は（2）に該当するか否かについては、入居した年の12月31日時点の現況による。）。

フラット35S（ZEH）

フラット35S（ZEH）が創設。「ルフォンリブレ板橋本町」はこの対象となっており、一定期間の金利が最大で年率0.5％引き下げとなります。

※住宅ローン減税の税務署への申請時、確認済証の写しを提出し、2023年12月末までに建築確認を受けた住宅であることを証する必要があります。2024年6月末までに竣工済みの住宅については、省エネ基準に適合しない場合にも特例の適用がある場合があります。
※掲載の内容は2023年8月の法令に基づき作成。今後の税制改正によっては内容が変更になる場合がございます。

［建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度］BELS（ベルス）による最高等級を取得

「ルフォンリブレ板橋本町」は、BELSによる最高等級を取得。省エネルギー性能を評価された住宅です。「冬は暖かく、夏は涼しい」断熱性能を高めた住まいは、快適性の向上や、ヒートショックの緩和等により、住む人の健康づくりにもつながります。

BELSとは建築物省エネ法の省エネ性能表示の努力義務に対応した住宅・建築物を格付けする唯一の第三者認証制度です。国土交通省では、建築物のエネルギー消費性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され、選ばれるような環境整備等を図れるよう「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」を告示として制定しました。
※本表示は「住棟全体」の評価であり「各住戸」の性能を担保するものではありません。

マンション運営は、外部に委託する時代。〈外部管理方式（第三者管理方式）〉

【理事会業務から解放され、大切な休日を思う存分楽しめます。】建物を維持・管理していくために、住民が持ち回りで任に当たるマンションの理事会。マンションに住む以上、いつか自分もやらなければならない義務とはいえ、休日の理事会参加にストレスを感じている方は少なくありません。「ルフォンリブレ板橋本町」では、煩わしい理事会運営を第三者に委託する「外部管理方式（第三者管理方式）」を採用。時間を拘束されるストレスから解放されて、休日を思いのままにお楽しみいただけます。

外部管理方式（第三者管理方式）になると

維持管理も修繕計画のプロにお任せ。〈外部管理方式（第三者管理方式）とは〉

管理会社である株式会社サンケイビルマネジメントに、管理組合の理事会業務を委託。その時々に必要な議題の検討、お金の管理、各種業者との折衝など、マンションの管理運営にまつわるすべての業務をプロの視点に立って代行します。また、不正防止の観点から、会計事務所等に外部監査を委託。透明性の高い体制で、居住者の想いに寄り添います。

＜概念図＞