アトラス北赤羽

＜現地周辺の写真（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜荒川（約1,000m・徒歩13分）・イメージ写真＞

＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜現地周辺の写真（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

POSITION　赤羽の1駅先で出会う都心近接ポジション。

新しい暮らしの起点となるのは、心地よい水辺の開放感を享受する「北赤羽」駅徒歩9分のポジション。3大副都心を網羅するJR埼京線、1駅3分の「赤羽」駅から利用できるJR京浜東北線を軸に、都市と自然を自由に行き来する日々がはじまります。

＜概念図＞

＜イメージ写真＞

DIRECT ACCESS　3大副都心ダイレクト。大手町、丸の内にもスムーズアクセス。

3大副都心に数えられる池袋・新宿・渋谷への直通アクセスが可能。さらに、身近なターミナル駅となる赤羽や池袋で乗り換えれば、丸の内や大手町のオフィス街も快適につながります。

＜交通案内図＞

＜イメージ写真＞

※表示分数は朝の通勤ラッシュ時、（　）は日中の所要時間で時間帯・運行状況により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。尚、掲載情報は2024年2月・7月のヴァル研究所「駅すぱあと」に基づいて作成しています。
※通勤時＝目的駅に 7:30～9:00着　日中時＝目的駅に 10:00～16:00着としています。
※各路線で最多の所要時間を算出しています。
※各路線で特急・急行・快速等の車種が利用できる場合、同一の車種のみで比較しています。

CAR ACCESS　スピーディに都市を駆けるカーアクセス。

首都高池袋線5号線「中台I.C.」まで約2.8kmのポジション。銀座へ21分、羽田空港の最寄り出口となる空港中央へ32分と、スピーディな都市アクセスが実現します。

＜イメージ写真＞

首都高速5号線池袋線「中台IC（約2.8km）」より

※NEXCO東日本「ドラぷら」を使用して日曜祝日の8:00頃出発とした場合。（2024年2月4日現在）
※道路状況により異なります。＜イメージ写真＞

※NAVITIME タクシー料金検索（2024年7月現在）にて平日のタクシー料金、所要時間を算出したもので、走行ルートや交通事情によって料金が異なります。
※高速料金は含まれておりません。
※深夜料金は22時から5時までの適用となります。＜イメージ写真＞

※羽田空港リムジンバス
※所要時間は時間帯、道路状況により異なります。
※掲載の情報は2024年7月現在のものです。＜イメージ写真＞

＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

AREA　暮らしを満たす、快適な生活フィールド。

商業施設にスポーツ施設、教育施設、公園、河川など、気軽な徒歩圏に多彩な生活利便施設と豊かな自然環境が整った住まい。住まいの間近の利便性や快適性を重視する方々に、目に留めてほしいロケーションがここにあります。

※1:「北赤羽駅」への徒歩分数・表示距離はリバーサイドエントランスより計測。
※「北赤羽駅」以外の徒歩分数・表示距離はゲートエントランスより計測。表示距離は現地（リバーサイドエントランス・ゲートエントランス）からの地図上の概算です。＜概念図＞

SHOPPING　住まいの間近に、頼れる大型商業施設が充実。

近隣には、多彩なジャンルの店舗やアイテムが揃う複数の商業施設が充実。“住まいの間近”を重視すべき一番の理由がここにあります。

＜イメージ写真・ホームズ北赤羽店（約350m・徒歩5分）＞

＜セブンタウン小豆沢（約980m・徒歩13分）＞

COMFORT　子育て家族の日常に優しく寄り添う住環境。

毎朝、子どもを安心して送り出せる小学校との距離感、思い立った時に親子で気軽にお出かけできる広場や釣り堀。子育て家族にも嬉しい環境が整っています。

＜浮間小学校（約440m・徒歩6分）・イメージ写真・浮間つり堀公園（約640m・徒歩8分）・浮間中学校（約1,300m・徒歩17分）・北幼稚園（約380m・徒歩5分）・小豆沢河岸広場（約810m・徒歩11分）＞

＜浮間公園（約1,360m・徒歩17分）＞

OPEN SPACE　潤いと開放感に包まれた“東京の晴れ間”に。

何気ない日常のシーンにのびやかなオープンスペースが広がる水辺の街。ここは、都市のリズムや喧騒を忘れる“東京の晴れ間”。水と緑と空を背景に、晴れやかな日々が広がっていきます。

＜荒川（約2,310m・徒歩29分）・新河岸川（約1,000m・徒歩13分）＞

＜新河岸東公園（こどもスポーツ広場）（約1,550m・徒歩20分）・都立浮間公園（約1,360m・徒歩17分）＞

TERMINAL　多様な店舗が集積する赤羽を普段使い。

最寄りの「北赤羽」から「赤羽」まで1駅。駅前に集積する大型商業施設を気軽に普段使いできます。また周辺には、7つの商店街が充実。近年話題のディープなお店を求めて、気ままな街歩きを楽しめます。

外観＜完成予想CG＞

DESIGN　シンプルに、丁寧に磨き上げられた水辺のレジデンス。

黒のラインと軒裏の白を対比させながら、川の流れに呼応する水平方向を強調した外観。住戸壁面のトーンを落とすことで、建築としての豊かな奥行きとガラスバルコニーのシャープさを際立たせました。要所に施した袖壁の縦ラインや基壇部の躯体バルコニーは、佇まいに安定感を演出するために。シンプルに、丁寧に磨き上げた上質が、この水辺に風景を描きます。

外観＜完成予想CG＞

＜現地周辺の写真（2024年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

LANDPLAN　二方角地の恵みを生かしながら、光とゆとりと緑をデザインする。

全邸を南東・南西向きに配置すると共に、建物の北西側と南東側に2つのエントランスを計画。北西のエントランスを入った先には、アプローチからの連続性を意識しながら、坪庭を望むエントランスホールやラウンジをシームレスに配置しました。また外構には、敷地の余白を生かしながら3つテーマに沿った小さな森を創出します。

＜敷地配置図＞

＜イメージ写真＞

VIEW　上層階の窓の向こうには、気持ちのいい水辺の眺望が広がる。

建物の南側に広がるのは、水辺のオープンスペースが描き出した“東京の余白”。穏やかな川の流れ、四季が映ろう対岸の森、光と風が舞う大きな空。この場所だから出会える開放感に包まれて、都市を晴れやかに暮らす日々が続いていきます。

＜現地8階相当から南方向の眺望（2024年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜イメージ写真＞

ZEH-M Oriented　「アトラス北赤羽」は、ZEH-M Orientedを取得予定。

断熱性能の向上と高効率な設備の導入によって快適な住空間と高い省エネ性を実現しながら、マンション全体の1次エネルギー消費量を20％以上削減します。

＜イメージ写真＞