クレヴィア等々力

豊かな自然に親しみ、都心にも近い、由緒ある高台邸宅地、等々力。

古くから静かで落ち着いた高台の邸宅地として歴史を重ねてきた等々力。都心へアクセスしやすく、スマートな都市生活も享受できる地。しかも、等々力渓谷や多摩川など自然豊かな環境にも恵まれており、アウトドアレジャーも気軽に満喫。本計画地周辺にはショッピング施設をはじめとする生活利便施設も揃っているため、等々力ライフを思いのままに謳歌できます。

［等々力邸宅地］

＜エリア概念図＞

＜等々力不動尊（約680m・徒歩9分）＞

自然豊かな国分寺崖線の高台に並ぶ邸宅街のひとつとして。

世田谷区には国分寺崖線と呼ばれる“崖の連なり”が通っています。それは、多摩川が10万年以上もの歳月をかけて武蔵野台地を削ってできた段丘。緑が豊かに残るその高台には、成城、岡本、瀬田、上野毛、等々力、田園調布といった名だたる邸宅街が並ぶように形成されています。

＜立地概念図＞

街に潤いをもたらす自然景観を保全する第二種風致地区。

本計画地が位置するのは、都市計画法に基づく第二種風致地区に指定されているエリア。第二種風致地区では、都市における自然の景観を維持するため、宅地の造成や建築物の新築、木竹の伐採などに基準が設けられており、将来にわたる住環境の保全が期待できます。

将来的にも良好な住環境が守られる第一種低層住居専用地域。

用途地域区分の中でも建物の建築条件が最も厳しく規制されている第一種低層住居専用地域。本計画地は、その指定を受けるエリアに位置しており、周辺の建物には高さや建蔽率・容積率、用途などに一定の制限が設けられ、良好な住環境の維持が図られています。

＜概念図＞

［深緑の街］

水と緑に癒される等々力渓谷。

豊かな緑と静寂が広がる等々力渓谷は東京23区の渓谷で、大自然を満喫できる都会のオアシス。

＜以上2点、等々力不動尊（約680m・徒歩9分）＞

＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

より大きな規模の公園として新しく生まれ変わる玉川野毛町公園。

長年にわたり、みどりのオープンスペース、スポーツ・レクリエーションの場として親しまれてきた玉川野毛町公園。現在、近接する約2.8haの土地を活かして公園を拡張整備する計画が、令和7年度末の開園を目指して進行中です。

＜概念図＞

［生活利便］

豊かで軽やかな暮らしを支えるさまざまな利便施設が揃う街。

「スーパーバリュー 等々力店」をはじめとするスーパーからドラッグストア、コンビニエンスストア、さらには賑わいある商店街まで、ショッピング施設が充実。区役所の玉川総合支所、銀行、郵便局、各種クリニックも徒歩圏に。また、保育園、幼稚園、小・中学校のほか、数多くの公園も近辺に揃い、子育て環境にも恵まれています。
※世田谷等々力郵便局（約690m・徒歩9分）、上野毛幼稚園（私立）（約660m・徒歩9分）

SHOPPING

GOURMET

OTHER

等々力の街風景に調和しつつ、気高き建築思想を貫く高品位邸宅。

立地特性を意識し、「等々力渓谷に佇む邸宅」をイメージして建築デザインを構想。吹き抜ける爽やかな風、湿潤な渓谷の神秘性、そして四季の彩りをテーマに、建物のフォルムや素材、色調などを計画。本物の質感を纏った気品ある景観の創出を図り、外部から護られた“別世界の邸宅”を目指しました。

外観＜完成予想CG＞

ゆとりと潤いにあふれる日常を演出するランドプラン。

ゆったりとしたアプローチの先の奥まった場所にエントランスドアを設け、奥ゆかしい私邸感を演出。敷地内には植栽スペースを広く確保し、等々力渓谷を想起させる湿潤で濃い緑の風景を日常的に望めるよう計画。また、すべての1階住戸には広さにゆとりのある専用庭を設けており、戸建感覚のプライベートなガーデンライフを満喫できます。

＜敷地配置図＞

＜イメージ写真＞

＜イメージ写真＞

邸宅としての品位が薫り立つ格調高い外観デザイン。

上品で落ち着いた等々力の街並みに調和する、邸宅感際立つ低層3階建の佇まい。2棟構成と建物の両サイドを引き立たせる設計により、変化のあるフォルムを創出。ファサードは、水平方向のスラブラインと垂直方向のマリオンで統一感を演出。自然界にある本物の風合いを感じさせる素材を採用するとともに、グレー系や木調の色相をセレクトし、品位ある表情を生み出します。

外観＜完成予想CG＞

設計 株式会社インター・プロデュース

住まう方目線で暮らし心地を高めるさまざまな配慮。

より満足度の高い暮らしをお届けするため、不在時でも荷物を受け取れる宅配ボックスや曜日を気にせず24時間いつでもゴミ出しができるゴミ置場、快適なネット環境を提供するフリーWi-Fiなどを採用したほか、家族の一員となるペットを飼える体制も整えています。

＜参考写真、イメージ写真＞

＜コンセプトルーム写真＞

快適性はもちろん、機能性にもこだわった住まい。

より快適な居住空間を創出するための設計や、家事効率を高める設備などを採用。長く住みつづけて、ずっと高い満足感を得られる住まいを目指し、さまざまな視点から配慮しています。

Bタイプリビングダイニング＜イメージイラスト＞

ハイサッシ・天井高最大約2,600mm　※一部除く

リビングの採光性や開放感をより高めるため、バルコニー側には高さ約2.3mを中心に2m超のハイサッシを採用しています。また、リビング・ダイニングなどは約2.5m超の天井高を確保。一歩入った瞬間から空間の伸びやかさを感じられ、優雅な気分でお過ごしいただけます。

＜概念図・イメージ写真＞

環境にも経済性にも優れたZEHマンション※1。

「ZEH-M Oriented（ゼッチ・エム・オリエンテッド）※1」とは、断熱性能を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を現行の省エネ基準値から20％削減とする基準です。断熱性の向上や高効率の設備の導入により、快適な室内環境と大幅な省エネルギー性を実現します。

※1.取得予定

金利・税制優遇

ZEH Orientedの住宅では、省エネ住宅の普及支援制度によって、住宅ローン控除における借入限度額の拡大、金利優遇を受けられる場合があります。

※住宅ローン減税に関しては諸条件があります。また2023年1月時点での情報であり、今後変更となる場合があります。
※2 2024・25年入居で比較
※3 2024・25年入居物件で年末ローン残高（限度額3,500万円）の0.7％を13年間控除を受けた場合の金額
※4 宅地建物取引業者により一定の増改築等が行われた一定の居住用家屋

機能性と省エネルギー性も配慮した設備・仕様。

［マイクロバブルバス］暮らしの中の水にこだわり、マイクロバブルバスユニットを採用。

等々力は、東京23区の渓谷である等々力渓谷があり、その湧水も各所に見られるなど、清らかな水が印象的な地。そんな等々力にちなみ、暮らしの中の水にこだわって、バスタイムのリラックス効果をいっそう高める給湯システム、マイクロバブルバスユニットを採用しました。
※一部住戸を除く

＜参考写真＞

革新的なテクノロジーにより、高度な温浴効果を実現。

マイクロバブルバスユニットは、お湯に微細な気泡を発生させ、白濁の湯を愉しむことができる給湯システム。マイクロバブルとウルトラファインバブルが生み出すWの効果で、まるで温泉に入っているようなリラクゼーションと温泉上がりのようなうるおいをもたらします。

リラックス効果

通常の入浴も緊張をやわらげる効果がありますが、リラックス感、くつろぎ感、幸せ感が通常の入浴よりも高まることが確認されています。

※リンナイ「マイクロバブルバスユニット」公式webサイトより。

入眠環境サポート

通常の入浴より早くリラックス状態へ移行することが期待でき、入浴後もよりリラックスした状態で入眠へと向かうことができる可能性があります。

［良水工房］暮らしの水をすべてクリーンにする浄水システムを全邸に導入。

各住戸の水道配管の入り口に浄水システム「良水工房」を設置。キッチンの飲み水や料理に使う水から洗面化粧台での洗顔やお風呂での入浴・シャワーに使う水、洗濯用の水、さらにはトイレ用の水まで、あらゆる生活シーンで使う水がクリーンでやさしい浄水になります。

＜概念図＞

＜イメージ写真＞

＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

静穏な邸宅地でありながらも、都心に近接する利便性に優れた地。

多様なビジネス拠点が集積し、つねに新たなカルチャーを発信する都心を、暮らしの主要なフィールドとして使いこなせる等々力。アクティブに躍動するライフスタイルも思いのまま。しかも、自然豊かな環境を誇る、静かで落ち着いた邸宅地としても古くから知られており、真の上質を語れる街でもあると言えます。

＜概念図＞

二子玉川と自由が丘。多彩な魅力を放つ2つの街を普段使い。

「二子玉川」駅へは2分、「自由が丘」駅へは5分と出かけやすく、東急線沿線屈指の2つの街を日常の生活エリアとして気軽に使いこなせる好ポジション。それぞれの街ならではの魅力を自在に享受できるため、常に新しい感性に触れられ、洗練された暮らしを愉しめます。

＜エリア概念図＞

「等々力」「上野毛」の2駅が利用可能。都心各所へのアクセスがスムーズ。

東急大井町線の「等々力」駅へ徒歩8分、「上野毛」駅へ徒歩11分の、交通利便に恵まれた地。2駅を使い分け、「二子玉川」駅へ2分、「自由が丘」駅へ5分と気軽に出かけられるほか、渋谷や新宿、品川など、都心の主要エリアへも軽快にアクセスできます。

＜交通案内図＞

＜イメージ写真＞

高速道路3線を利用でき、多方面につながるカーアクセス。

第三京浜道路「玉川IC」をはじめ、東名高速道路「東京IC」、首都高速道路第3渋谷線「用賀IC」が近くに位置し、各方面へのカーアクセスが便利。みなとみらいや銀座、羽田空港、茅ヶ崎、御殿場などへスムーズに出かけられ、休日のレジャーなども気軽に愉しめます。

第三京浜道路「玉川IC」（現地より約1.0km）より

首都高速道路第3号「用賀IC」（現地より約3.3km）より

※高速道路は「ドラぷら（NEXCO東日本）」調べ。（2024年5月現在）。所要時間は、時間帯・交通事情により異なる場合があります。

安心してタクシーを利用できるから、都心でのナイトタイムも充実。

自由が丘や二子玉川は近距離のため、そこでのショッピングで手荷物が多い場合や急な雨の場合、気軽にタクシーを利用できます。また、渋谷や品川など、都心からも遠くはないので、会食や仕事で夜遅くなった場合や、出張や旅行から新幹線で帰ってきた場合も、安心してタクシーで帰宅できます。

※ジャパンタクシー調べ。2024年5月現在。

※掲載の所要時間は、通勤時（7:00～9:00）、（ ）内は日中時（10:00～16:00）目的地着の電車のもので曜日・時間帯により異なります。また、乗換え・待ち時間を含みます。（2024年4月現在）
●「渋谷」駅/東急大井町線利用、「自由が丘」駅より東急東横線通勤特急利用、（日中時）東急大井町線利用、「自由が丘」駅より東急東横線Fライナー特急利用
●「大井町」駅/東急大井町線利用、「自由が丘」駅より東急大井町線急行利用
●「品川」駅/東急大井町線利用、「自由が丘」駅より東急大井町線急行利用、「大井町」駅よりJR京浜東北線利用（日中時）東急大井町線利用、「自由が丘」駅より東急大井町線急行利用、「大井町」駅よりJR京浜東北線快速利用
●「新宿」駅/東急大井町線利用、「自由が丘」駅より東急東横線急行利用（東京メトロ副都心線乗入れ）、「新宿三丁目」駅より東京メトロ丸ノ内線利用（日中時）東急大井町線利用、「自由が丘」駅より東急東横線Fライナー特急利用（東京メトロ副都心線乗入れ）、「新宿三丁目」駅より東京メトロ丸ノ内線利用
※掲載の情報は、2024年4月現在のもので、ダイヤ改正等により変更になる場合があります。
※掲載の情報は2024年4月時点でのもので所要時間は、時間帯・交通事情により異なります。