プレサンス ロジェ 福島野田グランアリーナ

全戸南向き・総140邸のレジデンス。

外観＜完成予想CG＞

［APPEARANCE］次代を見据えた暮らしにふさわしい、新しい感性を放つ佇まい。

目指したのは、時代を先駆ける都市生活を象徴する造形。バルコニーは、南からの陽光に映えるガラス手摺をメインとし、中央部分にはグレーガラスを採用することで、モダンな表情を創出。シンメトリックに配したマリオンが、リズム感を生むアクセントに。最頂部には、両側に広がるウイングを思わせる庇によって伸びやかなラインを強調。建物全体の色調はアースカラーを基調とし、安らぎと落着きのある邸宅の品位を印象づけます。

外観＜完成予想CG＞

のびやかに視界が広がる、明るく開放的な住まい。

敷地の南側は街路に面し、しかも南側エリアには高い建物が少ないため、住戸からの視界が広がり、開放感にあふれる居住環境が実現。街を見晴らし、大空を眺めながら、すがすがしい気分で暮らしを愉しめます。

※1:南面開放とは、完全に前を遮るものが無いというものではありません。開放性・眺望は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。（2024年5月現在）＜立地概念図＞

住まう歓びをいっそう高める、気高き迎賓思想が結実。

【ENTRANCE APPROCH　レジデンスの品格を物語る、誇らしいエントランスアプローチ。】
間口を広く確保し、重厚感のあるタイル貼りの壁を門構えのように配することで、レジデンスの風格を演出するエントランスアプローチ。街路に向かって堂々と開かれた佇まいが、ここでの暮らしのゆとりと誇りを象徴。両サイドに配した植込が緑の彩りを添えるとともに、和らいだ雰囲気を創出。住まう方を歓待するように心地よくお迎えし、自邸へと帰り着く歓びを高めます。

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

日常を彩る贅沢なゆとりが、暮らしをより上質に。

【ENTRANCE HALL　くつろぎや語らいの時を優雅に演出するエントランスホール。】
暮らしにゆとりを生むくつろぎのスペースを設けた、広がりあるエントランスホール。ウェルカムガーデンを望み、移ろう植栽の風景や陽光、雨音などを味わう雰囲気に配慮し、自然の風合いと重厚感を感じさせるタイルを主要素材として採用。また、天井には間接照明を備えた幾何学的な形状のしつらえを施し、壁には特徴的なデザインウォールを配するなど、印象的な空間に仕上げています。

エントランスホール＜完成予想CG＞

新しいマンションライフを見据え、こだわり抜いた共用部計画。

【LAND PLAN　心豊かに暮らすための舞台づくりを目指したランドプラン。】
四方が道路に面し、周囲の建物の影響を受けにくく、プライバシーも守られやすい敷地。駐車場はすべて、スムーズに出入庫できる全台平面式駐車場。また、コワーキングスペースなど、ライフシーンを広げる共用空間も充実させています。

※1:車種等により利用できない場合がございます。詳しくは係員にお尋ねください。＜敷地配置図・イメージ写真＞

＜参考写真・イメージ写真＞

＜イメージ写真＞

コワーキングスペース・ラウンジ＜完成予想CG＞

＜以上2点、イメージ写真＞

＜敷地配置図＞

OSAKA・UMEDA 3.0km　This is Fukushima　大阪都心が生活圏になる。

＜概念図＞

Nodahanshin　野田阪神

暮らしの舞台となるのは、住まう都心として成熟を重ねた「野田阪神」エリア。「野田阪神ウイステ※3」をはじめ、普段使いにうれしいスーパーや商店街、緑豊かな公園や学校などが集積し、等身大で暮らせる環境が整っています。
※3:野田阪神ウイステ 徒歩12分/現地より約920m

JR Fukushima　JR福島

少し歩けば、大人の好奇心を心地よく刺激する「JR福島※2」エリアへ。おしゃれなレストランやカフェが軒を連ね、歩くたびに心ときめく高感度な街並みが、暮らしを華やかに彩ります。
※2:JR大阪環状線「福島」駅 現地より約2,400m

Umekita　うめきた

2024年9月に先行まちびらきする、「グラングリーン大阪※3」や「JPタワー大阪※4」も気軽な近さに。未来へ向かって進化し続ける新都心が、これから始まる新しい暮らしの可能性をのびやかに広げます。
※3:グラングリーン大阪 現地より約2,940m
※4:JPタワー大阪 現地より約3,050m

＜以上2点、グラングリーン大阪（約2,940m）＞

OsakaUmeda　大阪梅田

西日本最大のターミナルシティ「大阪梅田」エリアへ約3km圏。あらゆるシーンとニーズに応える多層的な都市機能を、想いのままに使いこなせます。

ACCESS　大阪・神戸へダイレクトアクセス。都心を縦横無尽に謳歌する。

未来へ向けて進化し続ける「大阪梅田」へ、わずか1駅。※　華やかに賑わう「なんば」や「京橋」、「三ノ宮」へもダイレクト。阪神電気鉄道阪神本線、Osaka Metro千日前線、JR大阪環状線、JR東西線。大阪都心を縦横無尽に駆ける、4路線のマルチアクセスが、暮らしのポテンシャルを躍動的に広げていきます。
※阪神本線「野田」駅徒歩11分（現地より約830m）より急行利用で1駅となります。

＜交通案内図＞

※掲載の電車所要時間は、通勤時（7時台～8時台）、日中平常時（10時台～17時台/［ ］内）の各時間帯での最速（2本以上）の所要時間です。また、所要時間には乗り換え、待ち時間（通勤時・日中平常時とも）が含まれております。所要時間は2024年10月現在のもので、以降各鉄道会社によって変更される場合があります。（駅すぱあと調べ）

ENVIROMENT　心地いい環境が認められ、たくさんの家族が移り住んでいる福島区。

大阪市が公表するデータによると、大阪都心24区のうち、福島区は「出生率」でNo.1。都心の利便を掌中にしながら、家族でゆったりと落ち着いて暮らせる、永住にふさわしい街が、新しい暮らしの舞台となります。

出典:大阪市

教育環境をはじめ、公園・医療施設など子育て世帯にとって重要な施設が数多く揃う福島区。

＜イメージ写真＞

■大阪都心24区データ部分は物件オフィシャルサイトをご覧ください。
※1:出生率
※2:公園数（29か所）
※3:病院数（96か所）
※4:小学校数（9か所）
※5:中学校数（3か所）
※6:保育施設数（37か所）

SHOPPING　ショッピングも効率良く楽しめる豊富な商業施設。

野田阪神ウイステ/自転車4分（現地より約920m）

阪神本線「野田」駅直結の大規模ショッピングモール。中核施設となる総合スーパーの「イオンスタイル野田阪神」をはじめ、ファッション・雑貨・グルメなど、バラエティ豊かなショップがずらりと軒を連ねます。

＜野田阪神ウイステ（約920m・自転車4分）・イメージ写真＞

そよら海老江/自転車5分（現地より約1,230m）

イオンリテールが展開する新ブランド「そよら」の第1号店。総合スーパーの「イオンスタイル海老江」のほか、ファーストフードやヘアサロンなど、暮らしに役立つショップが集積しています。

＜そよら海老江（約1,230m・自転車5分）・イメージ写真＞

スーパーや薬局など生活利便施設が徒歩圏内に集積。

Local Voice　暮らしに必要な施設が揃い、電車や自転車移動もラクラク。子どもをさりげなく見守ってくれる温かさも。

＜大阪市立大開小学校（約360m・徒歩5分）・吉野町公園（約520m・徒歩7分）・万代福島吉野店（約470m・徒歩6分）・コーナン福島大開店（約580m・徒歩8分）・福島区役所（約540m・徒歩7分）・福島図書館（約630m・徒歩8分）＞

賑わいのある商店街で味わう心地よい活気と風情。

Local Voice　別名「なにわの出世街道」は、いつもきれいで活気もあり優しい気持ちになれる商店街です。

＜野田阪神本通商店街（約360m・徒歩5分）・生活雑貨 Family5（約550m・徒歩7分）＞

※自転車の所要時間は300mを1分として計算した概測時間で、端数は切り上げています。あらかじめご了承ください。
※掲載の内容は、2024年4月現在のものです。今後変更になる場合があります。最新の情報は各施設へお問い合わせください。

快適さ未来形、ZEH-M。室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現する「ZEH」

「ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）」とは、外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再可能エネルギー等を導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支を正味でゼロとすることを目指した住宅です。

「ZEH-M Oriented」の基準に適合。

ZEH-M Oriented（ゼッチ・エム・オリエンテッド）とは、建物の断熱性能を大幅に高めるとともに、高効率な設備の導入により、快適な室内環境を保ちながら、一次エネルギー消費量を20％以上削減したマンションです。「プレサンス ロジェ 福島野田グランアリーナ」では、住棟全体でエネルギー消費量を43％削減し、ハイレベルな省エネ住宅を実現しています。

※出典:経済産業省の資料より転載＜概念図＞

「ZEH-M Oriented」の2つのメリット

＜イメージ写真＞

住宅ローンの負担を軽減、初期費用もスマートに。

「プレサンス ロジェ 福島野田グランアリーナ」はZEH-M Orientedの認定を受けているため、住宅ローン控除の拡充や、固定金利・変動金利の優遇措置が受けられます。

※1.控除対象となる住宅ローン等の年末残高は、住宅の取得価格が限度になります。
※2.一般の新築住宅のうち、令和5年12月31日までの建築確認を受けたものまたは令和6年6月30日までに建築されたものは、借入限度額を2,000万円として10年間の控除が受けられます。ただし、特例居住用家屋に該当する場合は、令和5年12月31日までに建築確認を受けたものが対象となります。
※詳細は税務署等にご確認ください。

当物件は「予備認定マンション」に認定されました。

国土交通大臣が定めた「マンションの管理の適正化の推進を図るための基本的な方針」に基づいて、令和4年4月より、新築マンションの管理計画案を認定する仕組み（予備認定）です。

※【フラット35】維持保全型として金利引下げを適用するためには、【フラット35】維持保全型の基準に適合することを証する適合証明書の取得が必要になります。詳しくは住宅金融支援機構のフラット35サイトをご確認ください。※【フラット35】維持保全型には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付終了となります。※【フラット35】のご利用には諸条件がございます、詳細は担当者までお尋ねください。※制度の詳細は、フラット35サイト及び公益財団法人マンション管理センターのホームページ等で必ずご確認ください。

さらに、若年夫婦※1または子育て世帯※2なら「フラット35 子育てプラス」を利用でき、さらに金利引下げが適用されます。

※1:若年夫婦/借入申込時に夫婦（法律婚、同性パートナーおよび事実婚の関係をいいます。なお、婚約状態の方は対象外です。）であり、夫婦のいずれかが借入申込年度の4月1日において40歳未満である世帯であること。
※2:子育て世帯/借入申込年度の4月1日において18歳未満である子ども（胎児および孫を含みます。ただし、孫にあってはお客さまとの同居が必要です。）がいる世帯が対象になります。また、別居している子どもの場合は、お客さまが親権を有していることが必要です。
※上記の【フラット35】子育てプラスおよび新しいポイント制度は、2024年2月13日以降の資金受取分から適用となります。
※【フラット35】子育てプラスは、借換融資にはご利用いただけません。
※【フラット35】子育てプラス等の金利引下げメニューには予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。受付終了日は、終了する約3週間前までにフラット35サイトでお知らせします。
※【フラット35】S等で金利の引下げの適用を希望される場合、一定の基準を満たす必要があります。詳細は、フラット35サイトでご確認ください。
※詳細は【フラット35】ホームページ「子育て世帯を応援する【フラット35】子育てプラス2024年2月13日スタート！～令和5年度補正予算における制度拡充～」をご参照下さい。また、制度に関しては将来変更となる可能性があります。
※子どもの数に応じて引下げ幅が変わっていく仕組みです。
※お客さまが自ら居住する住宅、セカンドハウスとして居住する住宅または、お客さまの親族が居住する住宅を建設・購入する場合が対象です。

高効率な設備が、家計にやさしい暮らしを実現。

「プレサンス ロジェ 福島野田グランアリーナ」は、省エネ設備の導入により、無駄なエネルギー消費を抑え、経済的な暮らしを実現します。

※上記は住居面積80m²、3人家族を想定した試算例。ガス料金と電気料金は、それぞれ大阪ガスと関西電力の2024年5月時点の単価。消費税相当額を含み、原料費調整額、燃料費調整額を含まない金額の比較です。（料金はそれぞれ1,000円未満を四捨五入しています。おトク額は、各社の料金が改定された場合等には変動することがあります。）※電気料金の「再生可能エネルギー発電促賦課金」は2024年時点。光熱費はガス代・電気代で水道代は含みません。スマート発電料金の年間余剰電力買取金額は、割増オプション（250円/月）を加算しています。また、年間光熱費は、年間ガス代と年間電気代の合計から、年間余剰電力買取金額（余剰電気買取量2,218kWh、余剰電気買取金額 約27,000円）を差し引いています。別途ガス機器などの購入費用、施工費用が必要となります。使用量に応じて一般料金に比べたおトク額は変動します。※1:適用料金はガス料金はあっためトク料金エコジョーズプランオプション割引9％、電気料金は従量電灯Aを適用。※2:適用料金はガス料金はスマート発電料金オプション割引6％、電気料金は従量電灯Aを適用。※原燃料費が高い場合は、原燃料費調整額によりあっためトク料金と比較してスマート発電料金の方が高くなることがあります。※使用量が少ない場合、あっためトク料金よりもスマート発電料金の方が高くなることがあります。

家庭用燃料電池「エネファームtypeS」

エネファームは、都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させることで、エコな電気を生み出す家庭用燃料電池です。本物件では、家庭用としては世界最高を誇る発電効率55％（LHV）※1を実現した「エネファームtypeS」を全戸に標準装備しています。※メーカーのモデルチェンジに伴い、デザイン・仕様等が変更になる場合がございます。

※給水予熱は、水温やお客さまの給湯設定温度により変化します。※貯湯タンクのお湯は床暖房等の暖房用に使用することはできません。※1定格出力1kW以下の家庭用燃料電池。（2020年1月末時点の大阪ガス調べ）低位発熱量基準。余剰電力買取をしている場合等、3時間以上安定して定格発電を継続した際の発電効率。上記以外の場合、定格発電効率は54％（総合効率87％）。低位発熱量基準。＜参考写真・概念図＞

■試算条件:集合住宅80m²、3人家族を想定
【使用機器】■［従来システム（床暖房設置）］エコジョーズ、ガス温水床暖房（LD）、ガスコンロ、LD以外の暖房はエアコン、年間ガス使用量663立方メートル、年間電気使用量4,165kWh［エネファームtypeS（余剰電力買取）］エネファームtypeS、ガス温水床暖房（LD）、ミストカワック、ガスコンロ、LD以外の暖房はエアコン）年間ガス使用量1,477立方メートル、年間購入電気量479kWh、年間売電量2,218kWh【CO2排出削減量】■都市ガス:2.29kg-CO2/m²（当社データ）■電気:0.65kg・CO2/kWh［地球温暖化対策計画（2021年10月閣議決定）の2013年度火力電源平均係数より］■杉の木のCO2吸収量原単位＝13.9kg-CO2/年・本（林業白書平成9年より50年杉直径26cm樹高22m）※試算例のため、条件により数値は異なります。※従来システム（床暖房設置）をエネファームtypeS（余剰電力買取）にした場合。

＜イメージ写真＞

冷暖房の効率を高め、建物の劣化軽減・長寿命化に貢献。

＜概念図＞

＜概念図＞