【土浦駅の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(茨城県土浦市)(5ページ目)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。
2014/03/07 [No.3450]

- 2
- 50代 女性(既婚)
- 最寄り駅土浦駅
- 住んでいた時期2009年04月-2014年03月
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自然が豊か、日本で2番目に大きい霞ヶ浦がaru、筑波山がきれいに見える
物価が安い、高校ががたくさんあるので通学に便利、
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田舎、交通の便が悪い,空き家が多く、老人世帯が多い、駅前もスーパーが撤退して寂れている、グルメな店は全くないし、遊ぶスポットもない。
スーパーは、たくさんあって安いスーパーがある。JAの直売所では野菜が安い、若い子が喜びそうな洋品店はない。
不便、上野から快速が1時間に1本しかない
バスも20分に1本くらいしかなく、土日は夜7時ころにはバスがない
雪もあまり降らない、台風が来てもなぜかたいして被害もない。洪水も聞いたことがない。雨がすくない、とにかく大きな災害はない。
2014/02/14 [No.1157]

- 2
- ~10代 男性(未婚)
- 最寄り駅土浦駅
- 住んでいた時期2001年03月-2002年04月
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東京と比べると田舎くさい感じもするが緑と街がちょうどよくあって特に駅周辺では色々なお店もありこれからもどんどんと都市化していきそうな感じがした。
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車などの交通手段があればそれほど困らないが電車やバスの交通ネットワークがあまり整備されていなくてもう少し充実していてほしかった。
駅周辺ではないが業務スーパーがあったり代理店型の携帯ショップがあったり地方特有のマニアックなお店もたまにある。
2014/01/09 [No.521]

- 5
- 60代~ 男性(既婚)
- 最寄り駅土浦駅
- 住んでいた時期1985年04月-2014年01月
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都内に1時間強でアクセス可能な城下町である。郊外には住宅地が拡がるが無計画な開発は規制されており、緑豊かな自然とも共存している。
土浦市を取り巻く近隣地域には大型商業施設も進出してきている。
また高速道路へのアクセスも容易である。
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鉄道がJR東日本の常磐線のみで、私鉄が無いのが不便である。
特に首都圏に繋がる私鉄は隣接するつくば市の「つくばTX」のみである。
土浦市を取り巻く観光スポットは「筑波山」と「霞ケ浦」であるが、その二つを結ぶ「関東鉄道つくば線」が廃止されて以来、両者を複合的に結びつけた観光施策ができていないことである。
首都圏に近い観光スポットとして官民一致協力して具体的な開発を望みたい。
茨城を代表する難関大学への進学率の高い高校が公立、私学が市内に多く存在する。
特に土浦一高は全国の公立高校で1,2を争う東大合格者を輩出している。
この様な状況から近隣は無論、遠方の市町村や県外からの通学生も多くなっていることから、土浦駅前には教育塾の他に公共施設の自習室まで設けられている。
大型医療施設が多い県南地区にあって、土浦市はその代表とも言える土浦協同病院、霞ヶ浦医療センターがある。
市内に数多くある個人開業医もそれらの施設と密接に連携している。
高齢者時代に応じたデイケア・センター、長期療養施設も市内に数多く、これらの施設の送迎バスも充実している。
まだまだ人口が少ないため、オーナーシェフや料理人が特徴ある料理を出す店等を育てる環境が整っていない。
市街地内の店舗は城下町時代の昔の賑わいの夢から脱却できず、旧態依然とした経営からに執着しているきらいがある。
この1,2年、テナントとして入る店の若手経営者の中には、新しい試みにチャレンジする者も出てきたが、未だ成功には程遠いのが現状である。
- おすすめスポット
水郷公園
- 霞ヶ浦湖畔にあり、広大な芝生広場があり、緑の樹木も多く癒しのスポットです。
運動する人には屋外では緑の樹木の間を縫って作られたジョギングコース1周1.58kmのコースがあり、敷地内に立つ霞ヶ浦体育館の中には筋力トレーニングが出来る施設もあります。
また、スポーツをした後の汗を流す天然温泉「霞浦の湯」もあります。
なお早朝の散歩をする人に人気なのは「湖上に昇る日の出風景」です。
子供の遊具施設、サッカー場、ソフトボール場、夏場のみ開場の屋外プール施設あり、スポーツ施設が充実しています。
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