CENTRAL AIR CITY RESIDENCE II（セントラルエアシティ レジデンスII）

東京と横浜とを結びターミナルシティとしての発展を遂げる「川崎」。ビジネス・商業・文化施設など多彩な都市機能が集積する川崎駅エリアを生活圏に収め、穏やかな暮らしが息づく街に、新たなレジデンス街区が誕生します。都市の輝きも、日々の安らぎも良い距離感で叶える暮らしの川崎都心、はじまります。
※「暮らしの川崎都心」とは、JR「川崎」駅直線距離1.6km圏（道路距離約2.0km）に誕生するレジデンス街区（総計画戸数474戸/RESIDENCEI:214戸・RESIDENCEII:260戸）を意味します

＜ラゾーナ川崎プラザ（約1.7km）＞

［川崎駅が暮らしの庭に］成熟して尚、発展を遂げる「川崎」駅エリアが日常の庭になる。

「川崎」駅へは「矢向」駅よりJR南武線で直通4分。自転車でラクラク往復できる駅前には、「ラゾーナ川崎プラザ」をはじめ、商業・アミューズメント・文化施設が集積しています。仕事の帰りや休日のお出かけなど、多彩な過ごし方が身近に楽しめます。

にぎわいと安らぎが調和する「新川崎」。

駅前の商業施設、東側には多摩川が流れ、賑わいと自然が調和したエリアとなっており、近年人気が高まっているエリアです。

＜新川崎駅（約2.0km・自転車10分■）＞

発展著しい「武蔵小杉」も身近な生活圏。

「歩いて暮らせるコンパクトな街づくり」をコンセプトに、商業施設が整備されている「武蔵小杉」駅は、ファミリーにも人気のエリアとなっています。

＜武蔵小杉駅前（約4.9km■）＞

［徒歩圏に充実した生活利便］生活利便から子育て環境まで、多彩な施設が徒歩圏に。

現地に近接するスーパーマーケット「ライフ川崎塚越店」まで徒歩2分■。最寄りの「矢向」駅前の商店街には飲食店やカフェが並びます。また周辺には温浴施設や幸区役所、市場なども点在し、暮らしに安らぎと彩りを届けます。

＜近接する「ライフ川崎塚越店」付近の街並み（約140m・徒歩2分■）＞

2023年4月に新規オープンのスーパーマーケット。食品や日用品など充実の品揃えで、日常を便利に彩ります。＜ライフ川崎塚越店（約140m・徒歩2分■）＞

「多摩川」の自然に安らぐ。

東京湾へ注ぐ一級河川「多摩川」。川を横目に子供と散歩やジョギングを楽しんだり、川沿いのゴルフ場で汗を流すこともできます。

＜多摩川（約1.9km）＞

小学校や公園も身近に揃った子育て住街区。

通学区の川崎市立戸手小学校まで徒歩3分■や、地域のオアシスとして親しまれる公園も徒歩圏内に。共働き世帯をサポートしてくれる保育園も近くにあり、子育てファミリーに心強い環境が整っています。

＜イメージ写真＞

充実した行政サービスで、子育て世代の支持を集める川崎市

近年、川崎市は若い世代や、子育て世代に支持されており2030年まで人口の増加が推定されています。日本の21大都市の中で、平均年齢が最も低く、子どもの出生率も第一位。川崎市が目指す「子どもたちの笑顔があふれる」まちづくりは、着々と推進されています。

いつでも気軽に、ショッピングやグルメを。多くの保育園や幼稚園を徒歩圏に。

公共施設や金融機関も充実。

身近な医療機関が、安心を支える。

暮らしを彩る、多彩な娯楽施設。

※各施設への距離分数はエントランス、■印のものはサブエントランスからの計測値です。

［Life Style］都市の賑わいと安らぎが響き合う『暮らしの川崎都心』。オンもオフも楽しめる住環境はここならでは。「セントラルエアシティ」で叶う、多彩な日常の魅力をご紹介いたします。

［DINKS_WEEKDAY］ご夫婦二人のアクティブな平日

※1 全住戸対応です。
※2 4G、5G、Wi-Fi等の通信環境が整っていることが条件です。解錠のタップはBLE通信範囲内でのみ可能です。スマートフォン、Apple Watchのバッテリー切れの際はご利用いただけません。
※3 Tebra connectシステムの共用部解錠のご利用費用は月々の管理費（132円/戸あたり）に含まれております。専有部の施解錠は別途、Tebra cell connectのご購入及び、月額418円の個別契約を頂く事でご利用可能です。＜イメージ写真・概念図・多摩川（約2.0km）＞

＜交通案内図＞

＜イメージ写真・FASTGYM24矢向店（約430m・徒歩6分）＞

＜ライフ川崎塚越店（約140m・徒歩2分■）・概念図＞

［FAMILY_WEEKDAY］ご家族のちょっと特別な金曜日

＜イメージ写真・川崎市立戸手小学校（通学校）（約200m・徒歩3分■）・らいらっく幸保育園（約630m・徒歩8分■）・健ナビメディカルモール（約210m・徒歩3分）＞

＜イメージ写真・概念図＞

＜イメージ写真・HANEDA INOVATION CITY（約8.3km）＞

エントランス＜完成予想CG＞

［FAMILY HOLIDAY］週末が楽しみになる、ご家族の休日

＜イメージ写真＞

＜ラゾーナ川崎プラザ（約1.7km）＞

＜イメージ写真＞

＜イメージ写真＞

＜肉のハナマサ矢向店（約530m・徒歩7分）・MEGA ドン・キホーテかわさき店（約560m・徒歩7分■）・食品館あおば矢向駅前店（約580m・徒歩8分）＞

美しい庭園を抱き、光・風・緑とともに暮らす。待望の新街区「レジデンスII」いよいよ誕生。

総開発面積16,000m²超、全474邸※1という壮大なスケールで生まれる「セントラルエアシティ」。その2つの街区の中でも、明るく開放感あふれる南側に誕生するのが「レジデンスII」です。豊かな光・風・緑とともに暮らす新しい街をテーマに、大きな庭園を抱く新街区としていよいよ誕生します。
※1: 総計画戸数474戸/RESIDENCEI:216戸、RESIDENCEII:260戸（今回販売対象）

外観＜完成予想CG＞

「セントラルエアシティ」南街区 スーパー近接、全260邸のガーデンコミュニティ。

スーパー「ライフ」に近接し、南面・東面に落ち着いた第一種住居地域と接する3方接道の角地が舞台。明るい南向き住棟をメインに計画し、美しい庭園を中心とした贅沢でゆとりあるコミュニティを創造。豊かな陽光と緑彩、利便性を謳歌する日常が始まります。

＜敷地配置図＞

「採・自然」をテーマにした約950m²の庭園。水と緑、そよ風が澄み渡る暮らしのオアシス。

四季の彩りと光・風を感じ、自然に還る暮らしを育む「採・自然」をテーマに。都市生活に潤いと安らぎをもたらし、健やかで心地よい日常をはぐくむ美しい庭園をプランニング。水のせせらぎの音に癒される「コミュニティテラス」や、子どもたちが自由に遊び回れる「陽だまりの丘」、自然に親しみ住人同士の交流を楽しめる「コミュニティの森」など様々なリラクゼーションを享受できます。

＜敷地配置図＞

光と風・四季を感じ、交流を育む「シーズンガーデン」。

＜敷地配置図＞

四季を彩る、多彩な植栽計画。

＜参考写真＞

シンボルツリーと車寄せを配したエントランス。

住まう方、ゲストを迎えるエントランスには、優しい自然の温もりが心地いい豊かな植栽や樹木で演出。さらに荷物の多い時や雨の日でもスマートに入館できるホテルライクな車寄せもご用意しています。

エントランス＜完成予想CG＞

交流、子育て、仕事など様々なニーズに応える多彩な共用施設。

大規模プロジェクトならではの、多世代の多様な暮らしを育む共用施設も豊富にご用意しました。子どもを見守りながら過ごせる「キッズスペース＆コミュニティスペース」、仕事や趣味などを落ち着いてできる「ワークブース」など、コミュニティライフを彩り豊かに演出します。

＜イメージ写真＞

※共用施設の使用に関しては、管理規約に従っていただきます。共用部の家具・調度品・アート作品等は変更となる場合がございます。一部施設・サービスは有料となる場合がございます。詳しくは係員にお尋ねください。

創エネや省エネ、そして環境共生。次世代視点の住宅品質。

低炭素建築物認定に加え、居住者専用のシェアモビリティを導入。夏は涼しく、冬は暖かく。日々の移動も快適に。自然の力も活用しながら、環境にも暮らしにも優しい住まいをお届けします。

ZEH-M Oriented水準※1＋太陽光パネル等採用で低炭素建築物認定取得

環境配慮と快適性を目指したZEH-M Oriented水準※1

ZEH-M Oriented〈ゼッチ・マンション・オリエンテッド〉とは、断熱性能の向上させるとともに、効率的な設備等の導入により、室内環境を維持しつつ大幅な省エネを実現することで、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量※を20％以上削減したマンションです。
※平成25年度省エネ基準よる「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費との比較

＜概念図＞

＜概念図＞

※1:ZEH-Orientedとは、以下の（1）・（2）に適合した集合住宅
（1）ZEH強化外皮基準（地域区分1～8地域の平成28年省エネルギー基準（ηAC値、気密・防露性能の確保等の留意事項）を満たした上で、UA値［W/m2K］1・2地域:0.40相当以下、3地域:0.50相当以下、4～7地域:0.60相当以下）（2）再生可能エネルギー等を除き、基準一次エネルギー消費量から20％以上の一次エネルギー消費量削減

※2:［試算条件］家族3人、80m²集合住宅の東京ガス試算例。従来型給湯器を使用し、家庭用ガス温水床暖房契約バス暖割（東京地区等）を適用した場合と、エコジョーズを使用し、家庭用ガス温水床暖房契約セット割（東京地区等）を適用した場合の比較。ガス使用量は季節に応じて変化するため、家庭用の平均的な月別使用量比率に従って年間ガス使用量を各月に割り付けたうえで試算（東京ガス）。居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン使用、浴室暖房乾燥機使用（衣類乾燥週2回年、浴室暖房週7回冬期）。ガス料金は2022年9月実施の約款の料金表且つ2024年4月時点の原料費調整額を適用。料金表が変更になる可能性がありますので、詳細はお問い合わせください。機器の運転状況等により削減額・量は異なります。機器の運転状況により熱源機の熱効率は変動するため、熱効率を一定に固定したうえで試算。CO2排出係数はガス2.29kgCO2/m²（東京ガスデータ。

※3:［試算条件］19灯、年間点灯日数365日、点灯時間6時間にて試算。ダウンライト白熱灯は、電球60Wのデータで計算しています。電気代の算出基準は初期条件で、新電気料金目安単価31円/税込に設定して算出しています。新電力料金目安単価「全国家電電気製品公正取引協議会令和4年7月22日改訂」

※4［試算条件］（国研）建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報（住宅）」における、「東京・4人世帯」の条件にて算出。［比較品］サーモ水栓＋シャワーヘッド［最適流量10L/分］［引用元］（国研）建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報（住宅）」および自社基準［単価］上下水道:265円m²税込、都市ガス:179円m²（税込）、プロパンガス:750円m²（税込）、深夜電力: 29円/kWh（税込［CO2 排出係数］水道:0.49kgCO2/m²、都市ガス: 2.23kgCO2/m²、プロパンガス: 5.98kgCO2/m²、電気:0.463kgCO2/kWh

※5［試算条件］ユニットバス周辺温度10℃±2℃の環境下で、4時間後の温度低下が従来浴槽: 5℃・サーモバス S JIS高断熱浴槽）:2.5℃以下半年間は温度低下が半分）、浴槽実用水量:180L187L、追いだき回数:1回日、年間入浴日数: 335 日、ガスは、ふろ部燃焼効率 80％の給湯器で、エコキュートは、給湯能力（APF3で、給湯後4時間後に追いだきした場合で算出。
［比較品］サーモバスS なし［引用元］自社基準［単価］都市ガス:179円m²（税込）、プロパンガス:750円m²（税込）、深夜電力:29円/kWh（税込）
［CO2排出係数］都市ガス:2.23kgCO2/m²、プロパンガス:5.98kgCO2/m²、電気:0.463kgCO2/kWh

※2～※5ご利用条件により削減およびコストダウンの内容は異なります。