ブランズシティ東岸和田

駅前が、もっと変わる。

東岸和田駅前に待望のビッグプロジェクトが誕生します。この街の新しい顔として賑わいと潤いに満ちた壮大な暮らしの風景を。駅まで2分、都市へ直結の暮らしで、ワークもライフも自由で多様に。最高層のレジデンスで、空とつながり街を見晴らす高揚を。もっと大きく、もっと近く、もっと高く。待ち望んだ暮らしが今、幕をあける。この街を愛するあなたとともに、私たちと、もっと暮らしたくなる駅前を。

＜イメージ写真＞

＜現地周辺の写真（現地高さ約84mから西方向を2024年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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※1 岸和田市内の新築分譲マンションにおいて、本物件は最大級（※）となります（2024年4月MRC調べ）。※建築確認の取得が同時期の物件として
※2 岸和田市内の新築分譲マンションにおいて、本物件は史上最高層となります（2024年4月MRC調べ）。
※商業施設は計画中のものであり変更となる場合があります。2025年度開業予定ですが、開業時期等は遅れる場合があります。また、施設の運営は将来にわたって保証されるものではありません。

「住む」は、明日を描く力になる。グリーンを追求するデザインで、美しい未来をつくっていくマンションへ。

※共用部のご利用は管理規約に従っていただきます。

美しい存在感を放ち、心地よい開放感に包まれる。

ビッグプロジェクトならではのスケール感を活かした、2棟構成・エリア最高層20階建の洗練されたレジデンス。ダイナミックで開放感のある住まいが、豊かで誇らしい日常を描きます。

Entrance Approach　住むほどに満たされる、誇らしき迎賓空間。

住まいとしての風格を備えた重厚感と、緑の彩りに包まれたエントランスアプローチ。夜はやわらかな明かりに包まれるガラスの光壁を設けることで、住まう方を心安らぐ私邸へと誘います。

エントランス＜完成予想CG＞

Landscape　暮らしのなかにある緑が、新たなつながりを紡いでゆく。

生活空間のなかに緑があることで、四季の魅力を身近にする、自然を愛でる。ときには、木陰のテラスで憩う。自然のなかで育まれるコミュニティは、ここでの暮らしをいっそう心地よく、豊かなものにしてくれます。

アウトドアリビング＜完成予想CG＞

Interior　自然と調和しながら、街との歴史をともに刻む洗練されたモダンデザイン空間

いつまでも誇らしく、住むほどに満たされる住まいとしての風格を纏う。この街の記憶や歴史を大切にしながら、そのイメージを現代の洗練へと昇華する。ディテールまでこだわり抜いた空間が心地よいひとときを演出します。

エントランスラウンジ＜完成予想CG＞

Landplan　ビッグプロジェクトならではの多彩な共用施設が暮らしを豊かに

大規模ならではのスケールを活かし、暮らしの利便と快適、そして安心に配慮したランドプランに。共用空間のなかに緑を取り入れることで自然を身近に感じられ、駅前でありながら日々心地よく穏やかにお過ごしいただけます。

＜敷地配置図＞

＜完成予想CG、イメージ写真＞

＜イメージ写真、完成予想CG＞

Entrance Hall　緑と光の織りなす開放感に包まれた上質な迎賓空間。

風除室の先に広がる開放的なエントランスホールは、窓外に広がる緑を借景にすることで、心地よいひとときを演出。また、落ち着きと気品を感じさせるタイル貼の空間に仕上げ、住まう人をいつでも誇らしく出迎えます。

エントランスホール＜完成予想CG＞

Owner’s Salon　上質な設えで、住まう方をもてなすモダンなオーナーズサロン。

オーナーズサロンには、大きなダイニングテーブルを配置。週末のパーティーなどにご利用いただけます。

オーナーズサロン＜完成予想CG＞

Sky Lounge　広がる空、都市を見晴らす開放感。ここにしかない、住まう方だけの優越。

20階建ての建物の特徴を活かしプランニングされた、眺望を楽しむことができる住人専用のスカイラウンジ。他の共用部とは雰囲気の異なる、レジデンスとしてのステータスを感じられるホテルライクな空間です。

スカイラウンジ＜完成予想CG　※現地高さ約60m（20階相当）から南西方向の眺望（2024年5月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

史上最大級※1・最高層※2

※1.岸和田市内の新築分譲マンションにおいて、本物件は最大級（※）となります（2024年4月MRC調べ）。※建築確認の取得が同時期の物件として
※2.岸和田市内の新築分譲マンションにおいて、本物件は史上最高層となります（2024年4月MRC調べ）。＜現地周辺の写真（現地高さ約84mから西方向を2024年2月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

電車でも、マイカーでも快適。駅前から広がる多彩なスタイル。

都市アクセスに優れたJR阪和線で、毎日の通勤・通学から休日のお出かけも快適に。また、マンション内に自走式平面駐車場を設置し、カーライフをサポート。駅前利便の真価を、日々の暮らしで実感できます。

【Train Access】大阪都心へスムーズにつながる快適、快速停車駅・JR阪和線「東岸和田」駅前。

大阪都心のビッグターミナル「天王寺」駅や「大阪」駅へダイレクトアクセス。また、JR「関西空港」駅へも直通20分で、出張や旅行の際にも便利です。南海本線「岸和田」駅も自転車で気軽に利用でき利便性も広がります。

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＜交通案内図＞

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【Car Access】大阪市内や神戸方面、関西空港へも快適な充実のカーライフを。

阪神高速4号湾岸線や阪和自動車道など、関西の各方面へつながる主要な幹線道路へのアクセスもよく週末のお出かけも多彩に。マイカーのある暮らしが、家族の時間をいっそう豊かに彩ります。

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＜交通案内図＞

【Leisure Spot】西側を走る美しい海岸線を中心に、大人も子どもも楽しめるさまざまなレジャー施設が満載。

カーライフをサポートする充実の設備仕様

マンション敷地内に車の出し入れもしやすい屋根付きの自走式平面駐車場を設置。安心便利にカーライフをサポートします。

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※掲載の所要時間は通勤時のもので時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30～9:00に目的駅に到着する最多本数の時間帯の所要時間を表記しています。2024年7月時点のダイヤによるものです。「Yahoo！路線情報」調べ。
※「大阪」駅へ55分:JR直通快速利用またはJR阪和線快速利用、「天王寺」駅にてJR大阪環状線外回りに乗り換え（日中平常時52分:JR阪和線区間快速利用、「天王寺」駅にてJR大和路快速に乗り換え）
※「天王寺」駅へ28分:JR阪和線快速利用またはJR関空快速利用。（日中平常時31分:JR阪和線区間快速利用）
※自転車分数は250mを1分、自動車分数は一般道路は時速40km、高速道路は時速80kmで算出し、端数を切り上げたものです。渋滞・信号待ち等の時間により、所要時間が変わる場合があります。

環境先進マンション「BRANZ」が実現する環境にも人にもやさしい、サステナブルな暮らし。

地球にやさしい環境を将来へ持続させるサステナブルな暮らしを、BRANZならではの先進的で上質な住まいづくりで実現。環境にも人にもやさしい、新しい暮らしのスタンダードをここから。

［Merit］ZEH-M Oriented ＋ 低炭素建築物でかなえる3つの暮らしのメリット

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夏は涼しく冬は暖かい、健やかな室内環境を叶えます。

＜概念図＞

高断熱な住まいだと、いろんな健康効果が期待できます。

※1.国土交通省HP（ZEH・LCCM住宅の推進に向けた取組）より
※2.出典:近畿大学 建築学部 岩前研究室

「からだにやさしい。」をかなえる設備・仕様。

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高断熱と高効率な設備の採用で、光熱費の抑制につながります。

マンション購入時にも、優遇措置が用意されています。

※4.詳しくは［フラット35］HP等をご確認下さい。各制度の条件等はお客様により異なりますので詳細は関係各所にお問い合わせください。
■提携ローンのご案内・提携金融機関/SBI新生銀行・販売価格に対する融資限度の割合/100％（他の借入額を含む）・融資限度の割合/500万円～3億円以内（10万円単位）・返済期間/1年以上35年以内・利率/年0.28％（変動金利。店頭金利から-1.27％金利優遇を適用）
※ローンは一定要件該当者が対象です。適用される金利は融資実行時のものとなり、表示される金利と異なる場合があります。金利については、2024年7月現在のものです。
※詳しくは係員までお問い合わせください。

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子どもたちの明るい未来のために、脱炭素社会の実現に向けた動きが広がっています。

※5.着工ベース。当社が開発する案件が対象。JV案件など、一部の物件を除く。

※ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）＜概念図＞

低炭素建築物とは

「低炭素建築物」とは二酸化炭素を抑制するために低炭素化に資する措置が講じられている建築物を指します。低炭素建築物の認定を受けるには、省エネ基準を超える省エネ性能を持ち、低炭素化に資する措置を講じていること都市の低炭素化の促進に関する基本的な方針に照らし合わせて適切であること資金計画が適切なものであることが認定条件とされています。「ブランズシティ東岸和田」は、低炭素建築物の認定を取得しており、環境へのやさしさを追求しています。

※「ZEH-M Oriented」を取得することで、断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備・システムを導入することで室内環境の質を維持しながら、共用部を含むマンション全体で一次エネルギー消費量を20％以上削減することを目指します。
※掲載の情報は2024年7月時点のものであり、今後変更になる場合があります。