【いわき市の住みやすさ】災害に関するクチコミ・街レビュー(福島県)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。
2025/11/13 [No.78295]

- 4
- 30代 女性(既婚)
- 最寄り駅草野駅
- 住んでいた時期2022年08月-2024年12月
- この街は自然災害への備えがしっかりしており、安心して暮らせる環境が整っています。まず、海から離れているため津波の心配がほとんどなく、過去の被害も報告されていません。また、地盤調査の結果からも、地割れのリスクが低いとされており、地震時の安全性にも信頼が持てます。
さらに、国道が近くを通っているため、交通アクセスが良好で、通勤や買い物、緊急時の移動にも便利です。災害時の避難経路としても機能するため、万が一の際にも安心です。
防災面と利便性の両立が図られているこの街は、家族連れにも高齢者にもおすすめできる、住みやすい地域だと感じています。
2025/03/23 [No.77700]

- 5
- 20代 男性(未婚)
- 最寄り駅草野駅
- 住んでいた時期2001年01月-2025年03月
- 東日本大震災を経験した福島県いわき市ですが、草野駅周辺は海から離れていたため津波の被害はありませんでした。津波の心配は安心できる地域ではないかと思います。
2015/08/23 [No.55956]

- 3
- 40代 男性(既婚)
- 最寄り駅いわき駅
- 住んでいた時期1993年04月-2015年08月
- 東日本大震災では大変な被害にあいました。地震、津波の被害に加えて極め付けは
福島第一原発の放射線漏れによる風評被害。一遍にして修羅場になりました。これが人生ですかねー。La Vita e Vella
2015/01/16 [No.49285]

- 5
- 50代 男性(未婚)
- 最寄り駅いわき駅
- 住んでいた時期1968年03月-2015年01月
- 東日本震災の時の風評被害を含め市民35万人は前向きでがんばってると思う。
結果的に放射能の数値はいわき市よりも別の北方面の町に不運にも
集中してしまいましたが、いわき市も福島県も未来に向かって進んでいるよね
2014/11/14 [No.44980]

- 3
- 30代 男性(既婚)
- 最寄り駅いわき駅
- 住んでいた時期2013年01月-2014年11月
- 東日本大震災の影響による、福島第一原発事故からの復旧が急務となっています。
風評被害からも早く解放されることを願います
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