ザ・ファインタワー八王子

八王子をもっと、愛される街にするタワー。

ここは、八王子駅北口、ペデストリアンデッキの先。そして、街のメインストリート、西放射線ユーロードあたり。私たちはこの街の真ん中を心地よく、新しくするために、八王子のステキな歴史と文化を受け継ぎ、新たな街づくりとなるプロジェクトをスタート。八王子市初の総合設計制度により創造するのは街に寄り添う「緑景」と「広場」と「タワー」。The FINE Tower HACHIOJI 八王子の中心※を変える、複合開発タワーの誕生は、街ゆく人々が見上げる、八王子の新しいシンボルに。空を美しく、街に潤いを、そして、暮らしに豊かさを。八王子をもっと愛される街に。
※八王子の中心とは八王子市中心市街地活性化基本計画の中心市街地エリア内に本物件が立地することから表現しています。

空を美しく、街に潤いを、そして、暮らしに豊かさを

＜現地周辺の写真（2025年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

［DESIGN PROJECT POSITION］八王子の中心※に邂逅する、過去出現率0％※の地。

「甲州街道」、「西放射線ユーロード」、「東放射線アイロード」に囲まれた駅前トライアングルエリア内では25階建て以上のタワーマンションも総戸数300戸以上の大規模マンションも初めての「過去出現率0％」のプロジェクト。

＜現地周辺の写真（2025年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

［A LANDMARK OPPORTUNITY VALUE］八王子の中心地※、駅前トライアングル。公示地価が示す、その価値。

JR「八王子」駅北口の駅前から延びる「西放射線ユーロード」と「東放射線アイロード」、そして、その出口をつなぐ「甲州街道」を結んだ「駅前トライアングル」エリアであることの価値。それは実際、公示地価の差になっており、上位5位が「駅前トライアングル」内です。

＜概念図＞

八王子市初※の総合設計制度による、複合開発タワー

総合設計制度は、一般の人が通行・利用できる「公開空地」を敷地内に設けることで、容積率や高さ制限などの基準を緩和する制度。八王子市では初のプロジェクトになります。敷地の約3割を「公開空地」とすることで、周囲を緑で繋ぐ「緑景」と地域に対して開いた「広場」を創造。そしてその中心には八王子北口の新たなシンボルタワーが誕生します。

外観＜完成予想CG＞

数字が語る、八王子の魅力。

八王子市は多彩な魅力が豊富で、東京都全域の中でも「都市公園数」「ショッピングセンター数」「病院数」「図書館数」「小学校数」でNo.1、「幼稚園数」でNo.2と高い数字を誇ります。

［URBAN PROGRESS DEVELOPMENT］2026年10月開業予定！広大な集いの場「桑都の杜」。

【MIRAI TERRACE】
八王子駅南口に位置する八王子医療刑務所跡地の広大な敷地に、八王子の新たなシンボルとして「桑都の杜」が誕生。公園・ライブラリ・交流スペース・ミュージアムなどが一体になった複合機能施設を整備しています。

出典: 八王子市ホームページ 八王子駅南口集いの拠点整備＜桑都の杜完成予想CG＞

［MIRAI TERRACE PROJECT］八王子の新しい居場所へ。

八王子市民のサードプレイスとして、公園を中心にした新施設「桑都の杜」。学べて遊べて、交流できるだけでなく、災害時には避難場所になるなど、環境・防災・ユニバーサルデザインにも配慮された施設です。

［深い歴史から、新たなる未来へ。 HISTORY］桑都・八王子としての歴史を基にさらに便利な街へと発展。

江戸時代、織物産業が発展を遂げ、甲州街道最大の宿場町として発展した八王子。桑都という愛称がつけられ、今も街の色々な場所で、その名残に出会えます。今もなお「八王子市中心市街地活性化基本計画」が進行するなど、歴史の先に発展は続いています。

＜参考写真＞

※八王子の中心とは八王子市中心市街地活性化基本計画の中心市街地エリア内に本物件が立地することから表現しています。
※JR八王子駅北口の甲州街道より南、ユーロードとアイロードの中のエリアにおいて、25階建以上、300戸以上のマンションは本物件が初となります。（1995年2月～2025年6月・MRC/MIDS補足に基づく分譲マンションデータの範囲内。MRC/MIDS参照）
※八王子市初総合設計制度:八王子市において、総合設計制度を初めて導入。（自社調べ）
※1.東京都公園調書より
※2.一般財団法人日本ショッピング協会HPより（202年末時点）
※3.東京都の統計HPより令和3年医療施設（動態）調査・病院報告結果報告書
※4.東京都公立図書館調査令和6年度より
※5.東京都HPより。令和6年度学校基本統計速報（学校基本調査の結果速報）

［PROJECT DESIGN］桑都、八王子の地に象徴となるタワーを。

八王子の象徴となるために、本タワーのデザインには、麻布台ヒルズや晴海オリンピック選手村をはじめ、国内外で活躍する光井純氏を迎え美しいタワーを追求。「八王子というこの地でしかできないタワーをつくる」この思想のもと、八王子が織物産業で栄えたことから着想し、糸と糸が織り重なっていくようなイメージのタワーデザインに。「桑都＝八王子」を象徴する、まさにシンボルになるタワーをめざしました。

外観＜完成予想CG＞

［LAND PLAN］八王子市初※1、総合設計制度による街と暮らしを大きく変える、大型複合タワー。

足元には緑景を生み出す公開空地、1、2階には複合施設を誘致予定。タワーの全居住者が爽快な眺望を楽しむことができる「スカイラウンジ」を20階にご用意。1階から3階には「エントランスホール」「ロビーラウンジ」「サードラウンジ」を設置。また内廊下設計の各階には宅配BOX、ごみステーション、防災倉庫を備えています。

＜概念図＞

＜敷地配置図＞

外観＜完成予想CG＞

※1.自社調べ

［ENTRANCE APPROACH］都市であることを、忘れる瞬間。

商業が集積し、人々で賑わう、八王子駅からわずか4分。この緑景に出会った瞬間に、ここが大都市であることを忘れてしまうような落ち着きと潤い。そして、2層吹き抜けの開放感あふれるエントランスデザイン。この空間で都市を脱ぎ捨て、寛ぎあふれるタワーへと誘われます。

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

［ENTRANCE HALL］私邸領域にいざなう、優雅な序章。

ドアの奥には2層吹き抜けの開放感あふれるエントランスホール。アーティスティックなシャンデリアの下、美しいマテリアルが織り成す空間が、優雅にお迎えします。エスカレーターがいざなう私邸領域への期待が高まります。

エントランスホール＜完成予想CG＞

［LOBBY LOUNGE］優雅で美しい時を刻む空間。

エスカレーターを上った先には、ワイドに広がる開口部と、ホテルライクに過ごせる本格ラウンジが広がる贅沢。語らいや待ち合わせ、思索の時間など、優雅な時を刻みます。

ロビーラウンジ＜完成予想CG＞

［THIRD LOUNGE］多彩な時間を過ごせる優雅。

3階には居住者のサードプレイスとして利用いただける「サードラウンジ」をご用意。「仕事や勉強」、「趣味やコミュニティ」、「リラックス」と3WAYの使い方が可能。もっと集中したい時のためにワークブースも設置しています。

サードラウンジ＜完成予想CG＞

［150m² OVER PLAN］八王子市最大※1、150m²プランを最上階にご用意。

地上29階と28階のプレミアムフロアには、八王子市でかつてないスケールとなる150m²を超えるプランをご用意。優雅で上質な空間、寛ぎを深める空間の広がり、そして、眺望が暮らしの贅を届けます。

※1.八王子市内の分譲マンション（1995年2月～2025年6月・MRC/MIDS補足に基づく分譲マンションデータの範囲内、MRC/MIDS参照）　リビング・ダイニング（150P2type/29階）＜完成予想CG　現地29階相当からの眺望（2025年7月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞