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所在地 | 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目17番1,2,3,6・18番3(地番) |
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交通 | 京浜東北線 「浦和」駅 徒歩8分 (西口) 高崎線 「浦和」駅 徒歩8分 (西口) |
引渡し可能時期 | 2025年12月予定 |
モデルルーム |
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外観<完成予想CG>
【「浦和」の中心※から暮らしが磨かれていく。】
埼玉県の「県都」と位置づけられる街「浦和」。その中でも、埼玉県庁をはじめとした行政機関が集中する中心エリアに「ウエリス浦和高砂」は誕生します。駅周辺の利便性を享受しつつ豊かな緑と知的に洗練された風格が漂うこの場所には、心躍る毎日を送るための住環境があります。より健やかに、豊かに。世代を問わず暮らしが磨かれていくここにしかない日々を贈ります。
※「中心」とは本件が、さいたま市の「浦和駅周辺まちづくりビジョン」p.14より、さいたま市の中で都心と位置づけられた「浦和」駅周辺において、行政施設などの都市機能が集積するエリアに所在することを指しています。
※掲載の情報は2024年9月現在のものです。
ラウンジ<完成予想CG>
落ち着きのある色調をベースに、端正な水平垂直のラインが際立つ外観デザイン。街に溶け込みながらも、存在感を放つファサードは基壇部に設けた緑の潤いと調和し、優雅さと重厚感を漂わせます。
外観<完成予想CG>
【上層階へ上がるほど、透明度が増すガラス手摺り】
陽光を室内に取り込むガラス手摺りは、上層階は透明ガラスを採用することで、外観全体が空に向けて伸びていくような印象を創出します。外観<完成予想CG>
【空への上昇感が生まれるダブルマリオン】
レジデンス中央に配置したダブルマリオンは、空へと垂直に伸びるシャープなデザイン。周囲の視線を誘い、つい見上げたくなるような存在感を放ちます。外観<完成予想CG>
【樹々と調和する建物基壇部】
レジデンス全体に上質感を生む御影石を植栽部の擁壁に採用。植栽と調和する天然石の表情を活かした乱貼りとすることで、有機的なデザインを施しました。外観<完成予想CG>
【風格を醸すゆとりあるアプローチ階段】
エントランス入口までの奥行きをしっかりと設けることで、空間に落ち着きとゆとりが生まれるアプローチに仕上げました。外観<完成予想CG>
敷地内にはヤマザクラやイロハモミジをはじめとした四季を彩る植栽たちを豊かに配しました。都市や日常に優しく寄り添い、邸宅としての風格を演出します。
※3:別途Terra Charge株式会社との契約が必要となり、利用料がかかります。契約時期によっては、使用可能となるまでに期間を要する可能性がございます。<敷地配置図>
1.ヤマザクラ 2.ケヤキ 3.イロハモミジ 4.シラカシ 5.ナナミノキ 6.アジサイ 7.エゴノキ 8.ナツハゼ<イメージ写真>
くつろぎの場としてもてなす迎賓空間。木調パネルの質感や柔らかな光を放つ「光壁」など上質な空間作りをテーマにマテリアルを選定し、窓面から取り込む緑の潤いと空間の豊かさが、日常を優しく出迎えます。
ラウンジ<完成予想CG>
浦和の自然や樹木の連なりをイメージし、和紙柄を取り入れた合わせガラスが美しい光壁 ラウンジ<完成予想CG>
空間に上質感を生み出す、外壁から連続させた重厚感のある石調大判タイル ラウンジ<完成予想CG>
異なる配色を採用し、空間に広がりを感じさせる天然石調のパターン床タイル ラウンジ<完成予想CG>
<イメージ写真>
「ウエリス浦和高砂」では、断熱性能の向上や高効率設備を導入した住宅として、「ZEH-M Oriented」の認定を取得。環境に配慮しながらも、住まいの経済性や暮らしやすさを高めた次世代のレジデンスです。
出典:経済産業省資源エネルギー庁リーフレット「これからは『ZEH』でお得に賢く快適生活」より
<イメージイラスト>
我が国ではエネルギー基本計画(令和3年10月)において、住宅については2030年までに省エネルギー基準を段階的に引上げ、温室効果ガス削減目標の実現をめざすとしています。当社はこれまでも、住宅事業において環境負荷の低減への取り組みを進めてまいりましたが、今後は経済産業省・環境省・国土交通省の住宅の省エネ・脱炭素化の方針に基づき、温室効果ガス削減に寄与する快適な住宅の創出をしてまいります。
断熱性の向上と高効率の設備の採用により、快適で健康な暮らしへ。省エネにより光熱費削減のメリットも生まれます。家庭でのエネルギー消費量を減らす、環境にもやさしい次世代型の住まいです。
出典:経済産業省資源エネルギー庁リーフレット「これからは『ZEH』でお得に賢く快適生活」より
<概念図>
ゼッチ・マンションとは、断熱性能を向上させるとともに、効率的な設備等の導入により、室内環境を維持しつつ大幅な省エネを実現することで、一次エネルギー消費量を20%以上削減※した住宅です。
※平成28年度省エネ基準(国土交通省HP「省エネ基準概要資料」)による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較
ゼッチ・マンションは、高断熱で省エネ健康、経済的、環境にもやさしいマンションライフを実現します。
出典:経済産業省資源エネルギー庁リーフレット「これからは『ZEH』でお得に賢く快適生活」より<概念図>
【一年を通じて快適に過ごすことができます】
ゼッチ・マンションなら、リビングから廊下やトイレに行くときに寒さを感じたりすることが少なくなります。
出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について・省エネ住宅」より<概念図>
【断熱性能を高めることは、ヒートショックのリスク軽減につながります】
断熱性能が低い住宅は、冬の暖房時の部屋間の温度差が大きくヒートショックのリスクが高いと言われています。また、夏場の住宅内での熱中症につながる危険性もあります。
出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について・省エネ住宅」より<概念図>
<イメージイラスト>
【住まいの経済性は、ランニングコストで考えたい】
マンションは購入時の費用だけでなく、光熱費などのランニングコストが必要になります。このランニングコストも含めて経済性を考えることが大切。省エネの住まいで光熱費を減らすことは、住まいのランニングコスト低減にもつながります。
出典:国土交通省ホームページ「家選びの基準変わります」より
【光熱費の削減効果】
ゼッチ・マンションは高断熱・高気密のため、冷暖房を使って一度暖めたり、冷やしたりした室内の温度が元に戻りにくいという特性があり、電気代の多くを占める冷暖房を使用する時間を減らすことができます。また高効率の省エネ機器を使用することで消費エネルギーが減り、一般的なマンションと比べ電気代の削減が可能です。
出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について・省エネ住宅」より<概念図>
【ZEH水準省エネ住宅は、住宅ローン控除の優遇措置を受けられます】
住宅の取得を支援し、その促進を図るため、住宅及びその敷地となる土地の取得に係る毎年の住宅ローン残高の0.7%を最大13年間、所得税から控除する制度です(所得税から控除しきれない場合、翌年の住民税からも一部控除)。
【主な要件】
[1]自らが居住するための住宅
[2]床面積が50m2以上※
[3]合計所得金額が2,000万円以下※
[4]住宅ローンの借入期間が10年以上
[5]引渡し又は工事完了から6ヶ月以内に入居
[6]昭和57年以降に建築又は現行の耐震基準に適合
(1)宅地建物取引業者により一定の増改築等が行われた一定の居住用家屋。
(2)省エネ基準を満たさない住宅。令和6年以降に新築の建築確認を受けた場合、住宅ローン減税の対象外。(令和5年末までに新築の建築確認を受けた住宅に令和6・7年に入居する場合は、借入限度額2,000万円・控除期間10年間)
※令和5年末までに建築確認を受けた新築住宅を取得等する場合、合計所得金額1,000万円以下に限り、床面積要件が40m2以上。
出典:国土交通省HP「住宅ローン減税制度について」より
出典:経済産業省資源エネルギー庁リーフレット「これからは『ZEH』でお得に賢く快適生活」より
【異常気象等を引き起こす、深刻な地球温暖化問題】
このまま地球温暖化が進むと、今世紀末まで世界の平均気温は2.6~4.8℃上昇すると予測されています。そこで世界の国々がCO2削減目標を定め、地球温暖化の進行を止めようとしています。
※今世紀末までの気温上昇予測 出典:IPCC第5次評価報告書、外務省・環境省ホームページより
【家庭でもCO2排出を減らす取り組みが求められています】
日本のCO2排出量は世界ワースト5。政府は2030年までにCO2排出量を46%(2013年度比)減らすという目標を定めるとともに、2050年に温室効果ガスの排出をゼロにするカーボンニュートラルの実現をめざしています。出典:2021年4月22日 地球温暖化対策推進本部での政府発表、経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「地球温暖化対策計画」及び「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」の閣議決定並びに「日本のNDC(国が決定する貢献)」の地球温暖化対策推進本部決定についてより<概念図>
経済産業省資源エネルギー庁は、中長期エネルギー需要見通し(エネルギーミックス)の着実な実現に向け2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという政策目標において集合住宅を位置づけると共に「集合住宅におけるZEHの定義」を定めた上で、ZEH-M普及に向けたロードマップを策定しました。出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について・省エネ住宅」より<イメージイラスト>
「ウエリス浦和高砂」では、共用部を含む建物全体で一次エネルギー使用量を20%以上抑制しています。第三者評価機関による建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」において5つ星を獲得しました。
※掲載の「BELS表示マーク」は、住棟のもので、評価結果は住戸ごとに異なります。住戸ごとの評価については販売員にお問合せください。
出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について・省エネ住宅」より<概念図>
「冬暖かく、夏涼しい」快適な室内環境を保つ断熱材<概念図>
断熱効果を高め、快適な住空間をサポートLow-E複層ガラス<概念図>
CO2排出を抑える高効率給湯器<参考写真>
足元からやさしく暖める温水式床暖房<参考写真>
手元止水付で簡単に節水できる手元止水機能付シャワー<参考写真>
環境・経済の両面に配慮したキッチン節湯水栓<参考写真>
ムダな給湯器の着火を抑える洗面節湯水栓<参考写真>
長寿命でエコ※なLED照明
※出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について・省エネ住宅」より<参考写真>
保温材で、長時間保温を実現 高断熱浴槽<概念図>
窓を閉めたまま換気が可能 24時間換気システム<概念図>
必要な時のみ照明が点灯 人感センサー付き照明<参考写真>
販売期名 | 予告広告 |
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間取り タイプ名 |
A2 |
間取り | 3LDK+2WIC+SIC |
価格 | 未定 |
専有面積 | 77.39m2 |
バルコニー 面積 |
11.85m2 |
<現地案内図>
予告広告
販売開始予定 : 2025年8月
※本物件は予告広告のため、販売開始まで契約または予約の申し込み、並びに申し込み順位の確保には応じられません。
※表示の面積等は、今後の販売対象住戸(区画)を対象としております。
本物件は、今後の販売対象住戸(区画)を一括して販売するか、または数期に分けて販売するかが確定しておりません。
販売戸数(区画数)及び面積等は本広告にてお知らせいたします。
予告広告
価格 | 未定 | 最多価格帯 | 未定 |
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間取り | 3LDK | 専有面積 | 68.85m2~77.39m2 |
販売戸数 | 未定 | 管理費(月額) | 未定 |
修繕積立金(月額) | 未定 | 修繕積立基金(一括) | 未定 |
その他 | ●バルコニー面積 : 9.68m2~11.85m2 ※当該販売期の販売戸数が未決定のため、本販売期以降(73戸)を対象として表示しております。 |
所在地 | 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目17番1,2,3,6・18番3(地番) | ||
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交通 | 京浜東北線 「浦和」駅 徒歩8分 (西口) 高崎線 「浦和」駅 徒歩8分 (西口) 湘南新宿ライン(宇都宮~逗子) 「浦和」駅 徒歩8分 (西口) 湘南新宿ライン(前橋~小田原) 「浦和」駅 徒歩8分 (西口) |
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総戸数 | 73戸 | 構造、建物階数 | 鉄筋コンクリート、地上15階建 |
敷地面積 | 1,345.66m2 | 敷地の権利形態 | 所有権の共有 |
完成時期 | 2025年05月予定 | 引渡し可能時期 | 2025年12月予定 |
管理形態 | 区分所有者全員により管理組合を結成し、NTTアーバンバリューサポート株式会社に委託(予定)(通勤) | 管理会社 | NTTアーバンバリューサポート株式会社 |
施工会社 | 株式会社長谷工コーポレーション | ||
その他の物件概要 | 建築確認番号:第UHEC建確R040843号(2023年3月20日付) 計画変更建築確認番号 : 第UHEC建確R040843変1号(2023年8月24日付) ●用途地域 : 商業地域 ●駐車場 : 総戸数73戸に対して22台(平置式6台、機械式16台) (月額使用料 : 未定) ●駐輪場 : 総戸数73戸に対して113台(平置式3台、2段式110台) (月額使用料 : 未定) |
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会社情報 |
[売主] エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX 国土交通大臣(6)第5856号 (一社)不動産協会会員、(一社)不動産流通経営協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 [販売代理] 株式会社長谷工アーベスト 東京都港区芝2-6-1長谷工芝二ビル6階 国土交通大臣(11)第3175号 (一社)不動産協会会員、(一社)不動産流通経営協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 |
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関連サイト | 物件オフィシャルサイト | ||
情報公開日 | 2025年4月23日 | 次回更新予定日 | 2025年5月22日 |