ザ サンズ熊本城公園

＜現地周辺の写真（2021年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜熊本城（約720m・徒歩9分）＞

［熊本THE PRIDE］地の誇り 、次代の邸。

400年を超える歴史を紡いできた名城「熊本城」。人々に愛されてきたこの地に、全168邸の分譲マンションが誕生。広大な熊本城公園の緑の先、新たな息吹を魅せる熊本城天守閣を望む、永住品質に相応しい羨望のレジデンス。「サクラマチクマモト」へ徒歩13分、「蔚山町電停」へ徒歩2分という都市利便も兼ね備える、熊本城域内唯一の分譲マンション「ザ サンズ熊本城公園」が、今誕生します。

外観＜完成予想CG＞

＜熊本城公園（約70m・徒歩1分）＞

「熊本城域内」に住む

悠久の時を重ね、紡がれてきた熊本の系譜。新たな象徴として次代へ受け継ぐ新景勝。

＜現地周辺の写真（2022年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜熊本城（約720m・徒歩9分）・熊本城二の丸広場（約450m・徒歩6分）＞

＜古城堀端公園（約280m・徒歩4分）・熊本博物館（約510m・徒歩7分）・熊本県立美術館（約530m・徒歩7分）＞

＜清爽園（約70m・徒歩1分）＞

「新」と「旧」が交わるこの街がステージ。都心の利便を享受し、緑を日々愛でる、上質な生活を。

［scene.01］仕事終わりも、休日も、気軽にショッピングやお気に入りのカフェへ。

多彩なショップがそろう、熊本の新たなランドマーク「サクラマチクマモト」へ軽快にアクセス。お買い物や友人とのランチなど、あらゆるシーンで重宝できます。

＜サクラマチクマモト（約1,040m・徒歩13分）＞

熊本で有数のアーケード商店街「下通」や、城下町の風情が色濃く残る「上通」。さまざまな店舗でにぎわう都市利便を普段使いすることができます。＜下通（約1,170m・徒歩15分）・上通（約1,470m・徒歩19分）＞

［scene.02］上質な暮らしを提案する熊本郷土のデパート鶴屋百貨店」が身近に。

ファッション、コスメ、熊本の逸品をはじめ、お歳暮やお祝いに好適な贈り物までがそろうデパート「鶴屋百貨店」が身近にある暮らし。

＜イメージ写真＞

熊本を代表する利便が集まるこの街を、自分らしいスタイルで自在に愉しむ。住まうほどに都市居住の価値に満たされていく、充実のロケーションを舞台に、憧れの日常がはじまります。＜鶴屋百貨店（約1,430m・徒歩18分）＞

［scene.03］高感度なショップがそろう、「アミュプラザくまもと」が、暮らしに彩りを。

子どもから大人まで楽しめる複合商業施設「アミュプラザくまもと」。約180店舗のお店が集まる、熊本の新たなショッピングスポットです。

＜アミュプラザくまもと（約2,060m・徒歩26分）＞

オシャレなショップやカフェをはじめとするハイセンスなお店が多数。特別な日のお食事から友人とのランチ、日常的に使えるお店までシーンで使い分けることのできる多彩なお店が暮らしを鮮やかに彩ります。＜イメージ写真・アミュプラザくまもと（約2,060m・徒歩26分）＞

［scene.04］子どもの健やかな成長を支える教育施設が徒歩10分圏内にそろうロケーション。

「一新小学校」は徒歩6分の距離にあり、子どもの通学も安心な距離感。子育てに良好な教育環境が整っているのがこの街の魅力です。

＜一新小学校（約440m・徒歩6分）＞

子ども一人ひとりの個性を生かし、育んでいく「西山中学校」や、グローバル教育を行い、心豊かな人材の育成を目指す「第一高等学校」などの教育環境が子どもの将来の選択肢をより広げます。＜西山中学校（約750m・徒歩10分）・第一高等学校（約650m・徒歩9分）＞

［scene.05］家族で楽しめる、子どもの知的好奇心を育む公共施設も身近に。

「熊本博物館」はプラネタリウムなども併設されており、子どもの知的好奇心や感性の醸成に役立ちます。

＜イメージ写真＞

「子ども文化会館」では子どもだけでなく、大人も参加できるイベントが催され、家族との大切な時間を愉しむことができます。＜熊本博物館（約510m・徒歩7分）・子ども文化会館（約80m・徒歩1分）＞

［scene.06］電停やバス停の近さが心にゆとりを、暮らしに安らぎを。

市内各所へスムーズに移動できる「蔚山町」電停まで徒歩2分。オンとオフで使いこなせる多彩な交通機関が魅力です。

＜イメージ写真＞

中心部へ軽快につながることができる「段山・市立博物館入口」バス停へ徒歩1分という距離が、暮らしにゆとりをもたらします。毎日の通勤や休日のおでかけも自由自在に愉しむことができます。＜「蔚山町」電停（約150m・徒歩2分）・「段山市立博物館入口」バス停（約50m・徒歩1分）＞

［scene.07］県内外への移動はもちろん、多彩なシーンで利用できるJR「熊本」駅。

市内各所への移動はもちろん、県外への移動が楽になるJR「熊本」駅までも軽快にアクセス。他県への旅行などの際に便利で、毎日を豊かにしてくれます。

＜イメージ写真＞

アクセスの面だけでなく、ショッピングやランチなどのシーンでも利用ができます。ファッションや雑貨、インテリア、カフェなどがそろう「アミュプラザくまもと」も開業し、心地よいアクティブライフをお愉しみいただけます。＜JR「熊本」駅（約2,010m・徒歩26分）＞

※掲載情報は、2023年2月現在のものです。
※バス・鉄道の所要時間は通勤時（7:00～9:00）に到着する便を表記しています。
※バス・鉄道の所要時間はジョルダン「乗換案内」を参考にしています。（C）2023 Jorudan Co.,Ltd.＜交通案内図＞

日々の暮らしを快適に高める、多くの施設もそろうロケーション。

SHOPPING

MEDICAL

EDUCATION/FINANCIAL

［本質］何百年もの間、守り続けられてきた風景と交わり、華やかに進化する都市と調和する。

［意匠デザイン］都市に輝く端正で重厚なフォルム、街のランドマークとなるデザインを目指しました。

石垣をイメージした外構、重厚感のあるダークカラーでまとめられた基壇部と、伸びやかに水平に通るスラブラインやガラス手すりの透明感が美しい中層・上層部。コントラストのあるファサードデザインが、この街に調和しつつ、存在感を示します。

外観＜完成予想CG＞

外壁や共用空間には、シックで落ち着きのあるカラーをベースに、素材の表情が豊かなさまざまなマテリアルを厳選しました。重厚さの中にもスタイリッシュな先進性を感じさせるカラー・パターンを組み合わせています。＜参考写真＞

＜完成予想CG＞

［敷地配置］

約4,000m²の敷地を活かした全168邸のレジデンス。三方接道の開放感と街並みに沿ったゆとりある敷地を利用し、多彩な共用空間、豊かな植栽や水盤など住まう誇りを高める、上質のランドプランを実現しています。

＜敷地配置図＞

暮らしを心地よく、豊かに彩る充実の機能と安心のサービス。

※【ファンナビについて】Fun Life Navi（以下「ファンナビ」といいます）とは、共用施設等の使用予約を行い、運営を行うためのシステムです。ファンナビが利用できる共用施設は、（コモンラウンジ、来客用駐車場）です。

日々を愉しみ、四季の移ろいを感じる、彩り豊かな植栽計画。

＜完成予想CG＞

＜イメージ写真＞

＜イメージ写真＞

＜概念図＞

＜イメージ写真＞

ZEH-M（ゼッチ・マンション）ってなに？

【消費エネルギー「ゼロ」を目指した省エネマンションのことです。】
ZEH-M（ゼッチ・マンション）とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現（省エネ基準比20％以上削減）。その上で再生可能エネルギーを導入し、共用部を含む住棟全体の年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指したマンションです。

※出典:経済産業省　資源エネルギー庁（集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会）＜概念図＞

自動車のようにガソリンで走る自動車が当たり前でしたが、今では環境への配慮、技術の革新が進み、ハイブリッド自動車や電気自動車が普及しつつある世の中になってきています。その時代の考えが、住宅業界にも普及しはじめたのです。今後はZEHを含む、環境にも家族にも優しい住まいがスタンダードになることでしょう。＜概念図＞

＜イメージ写真＞

ZEHの断熱仕様は本当に暖かいの？

【リビング・ダイニングの室温を18℃以上に保ち部屋の隅々までムラがなく均一に暖かくできます。】
住む人の健康が家の中の温度と関係があることをご存知でしょうか？健康のリスクを考えると、一年を通して温度差の少ない空間で生活することは重要です。ZEH仕様では寒い冬でもリビング・ダイニングを18℃以上に保つことが可能で、天井から床まで温度のムラを無くし、ご家族が快適に生活できる空間をご提供しています。

断熱性能の高い住まいは、「冬暖かく夏涼しく」身体にやさしい。

2018年にWHO（世界保健機関）が、「住宅の健康に関するガイドライン」を公表し、住宅の寒さに関する指針を出すなど、室内環境が人体に大きな影響を与えることが明らかになってきました。ZEH住宅は高断熱であるため、冬は家の中の熱を逃がさず、夏は外からの熱をシャットアウトし、1年中快適な室内環境を保ちます。

＜イメージ写真＞

高効率設備でエネルギーの使用量を減らす。

エネルギーを上手に使う「高効率設備」。エネルギーの消費を抑えると地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を抑える事にも繋がります。

＜参考写真＞

＜イメージ写真＞

生活しているだけでCO2がでるの？

【世界の中でも日本は家庭から出る温室効果ガスは意外に多く、CO2排出量の改善を求められています。】
CO2排出量が世界5位の日本は、2030年までに、2013年度比で温室効果ガスの排出を26％削減し、2050年には80％削減する目標を掲げています。その中でも、家庭内のCO2の排出量は年々増え続けており、特に集合住宅を含む家庭部門は、約4割の削減が求められているのが現状です。

＜概念図＞

ZEH-Mは特別なマンションなの？

【日本政府はZEH-M普及に向けた取り組みを本格化。今後、CO2排出量を抑える住まいがスタンダードになります。】
経済産業省資源エネルギー庁は、中長期エネルギー需要見通し（エネルギーミックス）の着実な実現に向け2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという政策目標において集合住宅を位置づけると共に「集合住宅におけるZEHの定義」を定めた上で、ZEH-M普及に向けたロードマップを策定しました。

＜概念図＞