【帯広駅の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(北海道帯広市)[評価4](3ページ目)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。
2014/01/08 [No.143]

- 4
- 60代~ 男性(既婚)
- 最寄り駅帯広駅
- 住んでいた時期1979年04月-1981年03月
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空気がおいしい。これは生きていく上でとっても大切なことだと思う。帯広の自慢である。また、水がおいしい。蛇口をひねれば、手が赤くなる位、冷たい水が飲めるって幸せだと思う。水のよさも自慢していい。
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どうにもなりませんが冬の厳寒は厳しい。零下15℃以下の朝が続く、1月中旬から2週間位はかなり辛い。また冬は晴天が多いがドカ雪が何年かに1回、来るのでそれもけっこう辛いものがある。
豚丼発祥の地ですからおいしい。ぶたはげのがおいしい。内陸なのに各地から海鮮物が集まるので、鮨がおいしい。新鮮なネタで握られた鮨はかなりのレベルだと思う。ラーメンも美味しいお店が多い。
冬の氷まつりは、寒さを生かして雪像、氷像が並ぶ。夜間はライトアップされ、多くの市民が楽しむ。同時に開催される、冬の花火退会も見事である。冬の澄んだ夜空に打ち上げ花火が美しい。
夏は暑く、冬は寒い、という気候で、四季がはっきりしていて、四季それぞれに楽しめる。街路樹が多く、きれい。日高山脈の遠望、十勝川の風景が雄大である。17万人の人口の割に緑が多い。
- おすすめスポット
緑ヶ丘公園
- 春の桜、秋の紅葉と、街中なのに広大な自然を楽しめます。美術館等、文化施設もある。散策にもいいし、写真撮影のスポットも多い。運が良ければかわいいエゾリスなんかも見られる。
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