ローレルタワー名古屋千種

華麗に佇む、アーバンモダンレジデンス。

水路により栄えたこの地は、いつの時代も人々の賑わいの中心地となり都会的な華やかさを纏う土地として歴史を綴ってきました。文化的建造物が建ち並び、洗練された気品と緑豊かな千種区内山に、これからの街並みを牽引するタワーレジデンスが誕生します。

外観＜完成予想CG＞

優雅さと品格を纏う、ファサードデザイン。

外観全体は落ち着いたモダンカラーを基調に、白のラインを際立たせた色彩。「空へ繋がる」上層部のデザインと、「重厚感」「邸宅感」を印象づける他とは一線を画した基壇部。優雅さと品格を纏うファサードデザインです。

外観＜完成予想CG＞

大規模ならではの共用施設。

豊かな植栽と品格を纏う車寄せ。格式と優雅さが漂うオーナーズラウンジ。大切なお客様をもてなすゲストルーム。大規模ならではの共用施設と設備が、快適な暮らしをサポートします。

Coach Entrance（1F）

車寄せ＜完成予想CG＞

Entrance Hall（1F）

エントランスホール＜完成予想CG＞

Owner’s Lounge（1F）

オーナーズラウンジ＜完成予想CG＞

Inner Corridor

内廊下＜完成予想CG＞

※1 一部有料サービスとなります。サービス内容は変更となる場合があります。
※2 ゲストルームのご利用については管理規約をご確認ください。
※3 生ゴミなどを除く可燃ゴミに限ります。詳細は管理規約をご確認ください。
※4 AEDは管理組合と警備会社との契約により設置されます。
※5 ペット飼育には管理規約により一定の制限があります。＜イメージ写真・参考写真＞

開かれた大空が、心を解放する。

都市と共に暮らす人々こそ、開放された空間が必要だと思います。ここには、駅近とは思えないパノラマビューがあります。開放感ある室内から繋がる大空は、絶え間なく表情を変え、時は流れていきます。空を身近に感じ、自然と生きる生活は、きっと、あなたの心を開放するでしょう。

※眺望は住戸により見え方が異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来にわたって保証されるものではありません。＜完成予想CG　※現地19階相当からの眺望（2024年5月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

駅近とは思えない、抜ける眺望と開放性。

＜現地18階相当からの眺望（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜現地8階相当から東南方向の眺望（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

※眺望については、階数、方向によって異なり、全ての住戸に該当するものではありません。また、将来にわたって保証されるものではありません。

都心を謳歌する。名駅・栄エリアへ、ダイレクトアクセス。

さらにスーパーターミナルへと進化する「名古屋」駅。商業、オフィス、文化、芸術・・・。名古屋の魅力が凝縮された「栄」エリア。地下鉄東山線・桜通線の2路線が名古屋を代表する主要駅へダイレクトアクセス。閑静な地に佇むタワーから最寄駅へ徒歩3分という好立地。都心を謳歌し、穏やかな暮らしも手に入れるポジションです。

＜現地周辺の写真（2023年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

Train　駅近徒歩3分＋2路線活用可能。

「今池」駅まで徒歩3分。地下鉄東山線・桜通線の2路線活用可能です。今池駅から地下鉄東山線「栄」駅直通6分。地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅直通11分（※1）。名古屋を代表する主要駅へ、短時間でダイレクトアクセス。
※1 「名古屋」駅までの電車所要時間は、地下鉄東山線を使用した場合のものです。

＜交通案内図＞

＜イメージ写真＞

Linear　リニア中央新幹線により、さらに加速するアクセス。

リニア中央新幹線の開業が予定され、「名古屋」駅～「品川」駅が約40分※2で結ばれます。さらに大阪まで延伸されることで、私たちのライフスタイルが大きく変わっていきます。
※JR東海HP「リニア中央新幹線」より

＜イメージ写真＞

※電車の所要時間は通勤時・（）内は日中平常時のもので、時間帯・交通事情により異なる場合があります。通勤時は7:30～9:30、日中平常時は9:31～16:30に目的地に到着する電車の所要時間を表記しています。（2024年4月「Yahoo！乗換案内」調べ）
※JR東海道新幹線の所要時間は通勤時のもので、7:30～9:30に目的地に到着する列車の所要時間を表記しています。また、時間帯・交通事情により異なる場合があります。（2024年4月「Yahoo！乗換案内」調べ）

ここは「やさしい都心」。

賑わいの駅から一歩入ると、そこにはタワーへと繋がる「すいどうみち緑道」が閑静な空間へ導き、春には満開の桜に包まれます。近隣にはユリの名所として知られる千種公園が、四季折々の表情で潤いをもたらします。洗練されたレストランやショップを揃えた「ナゴヤセントラルガーデン」をはじめ、暮らしに役立つ利便施設が徒歩圏にあります。こんな「やさしい都心」あっただろうか。

＜すいどうみち緑道（桜並木）（約60m・徒歩1分）＞

Urbanity　洗練された暮らし。

街の賑わいと暮らしの穏やかさを両立できる千種界隈。緑豊かで開放的な空間に、洗練されたレストランやショップを揃えた「ナゴヤセントラルガーデン」をはじめ、上質な暮らしを演出する生活利便施設が、徒歩圏に充実しています。

＜ナゴヤセントラルガーデン（約420m・徒歩6分）＞

Park　自然溢れる環境。

今池駅から計画地までの道は「すいどうみち緑道」で結ばれ、市内でも穴場の桜並木となっています。春先には桜とともに区の木に制定されたハナミズキで街中が淡い桃色に彩られます。近隣の千種公園はユリの名所として知られ、秋には黄色に染まる銀杏並木や紅葉が満喫できます。区内には平和公園、東山公園などの大きな公園を有し、憩いの場となっています。豊かな自然環境のなかで四季を感じながら、時を紡いでいく環境があります。

千種公園（約660m・徒歩9分）＜イメージ写真＞

History　水路開発により発展した千種。

千種区は江戸時代、広い土地と豊かな管理水源に恵まれ、農村地帯として人々が営みを築いていきました。明治以降、中央線が開通してからは、急速に都市基盤が形成されていきます。名古屋市都市景観重要建築物に選ばれた「東山給水塔」、名古屋の水道発祥の地「鍋屋上野浄水場」等、水にまつわる場所が今なお街中に点在しています。千種という土地は農耕、工業、商業、住宅地と目まぐるしく変遷していきましたが、どの時代も水の路によって栄え、発展してきました。

大名古屋名勝交通鳥瞰圖:観光の名古屋市とその附近の一部 1933年吉田初三郎 （国際日本文化研究センター所蔵）

文化的建造物が建ち並ぶ街。

古くより陶磁器、織物などを扱う工場や、「旧昭和塾堂」「揚輝荘」「東山動植物園」など特徴的な施設が集まる商業地として発展してきました。区内には優秀な学び舎が集まる本山・星が丘があり、文教地域にふさわしい文化的建造物を多く保有しています。

※1 現在一般開放されていないため、東山給水塔南側のいちばん近い道路で計測しています。
※車の分数は時速40kmで走行した場合として算出（端数切り上げ）したものです。道路の混雑状況や信号待ちにより所要時間は多少異なります。

洗練された暮らしを叶える。

ただ便利さを手に入れるだけではなく、上質な時間を過ごし、心穏やかに暮らす。緑豊かな環境に洗練されたレストランやショップを揃えた「ナゴヤセントラルガーデン」をはじめ、日々の暮らしを豊かに彩る恵まれた生活環境があります。

＜NAGOYA CENTRAL GARDEN（ナゴヤセントラルガーデン）（約420m・徒歩6分）＞

Nagoya Central Gardern　ナゴヤセントラルガーデン徒歩6分。

緑豊かで開放的な空間に、こだわりのレストラン・ショップを揃えた「ナゴヤセントラルガーデン」。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と季節を楽しみながらの散策、大切な日の食事など、心彩る時間を演出します。

Life Information　ライフインフォメーション

日々の暮らしを豊かに彩る生活施設が身近にあり、便利で軽快な暮らしを叶えるロケーションです。

※1 令和8年度に大和小学校と統合。令和11年度 新校舎に移転（令和5年11月 名古屋市ホームページより）
※店舗・施設等の情報は2024年3月に調査したものです。

人にやさしく、地球にもやさしい。住まいの新基準。

これからの時代に求められている省エネ生活を実現するZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）認定。さらに、二酸化炭素排出の軽減に寄与する低炭素建築物に認定された、快適で経済的な次世代住宅です。

＜イメージ写真＞

ZEH-M Oriented　高断熱と高効率設備により、経済性と環境に配慮したZEH-M Oriented※1。

ZEH-M Oriented （ゼッチ・マンション・オリエンテッド）とは、「断熱性能などを大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入によって室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減※2したマンション」のことです。

※1 「ZEH-M Oriented」は「共用部を含むマンション全体」の評価であり、「住戸」の評価ではありません。また、住戸毎の性能を担保するものではありません。
※2 平成28年省エネルギー基準に基づく「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。＜概念図＞

Low Carbon　快適性能と省エネ性能を高めた低炭素建築物に認定されたマンション。

低炭素建築物とは、二酸化炭素排出の軽減に寄与する建築物で、省エネ法の省エネ基準に比べ、電気・ガスなどの設計一次エネルギー消費量が20％以上低く抑えられ、その他の低炭素化に貢献する措置や仕様を採用している建築物のことです。
当物件は、建築物の省エネ性能を第三者機関が評価し認証する制度「BELS（ベルス）」で、5段階中、最高ランクの5つ星を取得しています。

※2012年12月4日施行「低炭素認定制度」に基づく
※本物件の低炭素建築物認定は2023年12月21日に申請を行っており、現行の省エネ法の基準とは異なります。＜概念図＞

Ecology Life　断熱性を高め、省エネ設備を豊富に採用。

＜概念図＞

＜参考写真＞