デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ

丘の上の最前席※1だから叶う変わらない暮らしの心地よさ

「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」が誕生するのは、穏やかな住宅街が広がる丘の上の最前席※1。広い空、たっぷりの陽ざし、爽やかな風、蘇我の街並みを一望する眺め。変わらない豊かさに包まれる暮らしをここに。

＜立地概念図＞

［01　変わらない暮らしの心地よさ］すべての住まいで感じる開放感

どこまでも広がるパノラミックな視界は、丘の上の最前席※1ならではの歓び。この価値を全邸で感じられるよう4棟の住棟レイアウトを計画。開放感と眺めの良さが、ずっと暮らしに寄り添います。

＜概念図＞

［02　変わらない暮らしの心地よさ］遮るもののない陽あたり

現地は標高約18mの丘上ポジション。明るく開放的な敷地形状に加え、隣接地と約14mの高低差があるため、遮るもののない陽光が家族の日々を優しく満たします。

＜立地概念図＞

［03　変わらない暮らしの心地よさ］丘の上の安心感

旧JFEの施設跡地である現地は、標高約18mの高台であり、埋立地とは違い、古くから人々に住み継がれてきた土地です。液状化や浸水被害の心配は少なく、ご家族が永く安心して暮らせる地と言えます。

＜概念図＞

［04　変わらない暮らしの心地よさ］視線が届かない丘の上

丘の上の最前席※1にある当プロジェクトの最大の魅力は眺望と開放感ですが、さらに、高台なので人の視線が気になりません。カーテンを開けて、その気持ちよさを最大限に享受できます。

＜立地概念図＞

［PREMIUM POSITION］「蘇我」駅に一番近い丘上の分譲マンション

「蘇我」駅徒歩15分圏内で標高15m以上の高台にある分譲マンションは過去29年でも2物件※2しかなく、24年ぶりの登場となります。またこれまでのなかで一番駅に近い高台の分譲マンションとなります。

＜概念図＞

※1:「最前席」とは高台の境界に建つ当プロジェクトの配棟計画を表現したものです。
※2:対象の物件は「ダイアパレスヒルトップエフ千葉寺」（2000年発売）蘇我駅徒歩15分/標高約17m
※掲載の情報は2024年4月現在のものです。

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［TRAIN ACCESS］千葉駅直通5分　始発・快速利用の「蘇我」駅から東京駅へもダイレクト。

京葉線の始発駅であり、内房線・外房線も利用できるJR「蘇我」駅。千葉駅や東京駅直結に加え、内房線・外房線は「千葉駅」から総武線快速に乗り入れ。通勤や通学はもちろん、ショッピング、レジャーへと軽快なフットワークが豊かなオンオフを叶えます。

＜イメージ写真＞

※「千葉」駅:JR内房線または外房線利用。「海浜幕張」駅:JR京葉線（日中時快速）利用。「船橋」駅:JR内房線または外房線快速利用。「錦糸町」駅:JR内房線または外房線快速利用。「東京」駅:JR京葉線各停および快速利用。「秋葉原」駅:JR内房線快速または外房線利用、「千葉」駅よりJR総武線快速（日中時各停）乗換え、「錦糸町」駅よりJR総武線乗換え。「品川」駅:JR外房線快速または内房線利用、「千葉」駅または「稲毛」駅よりJR総武線快速乗換え。「成田空港」駅:JR外房線利用、「千葉」駅よりJR成田線各停または快速乗換え。「舞浜」駅:JR京葉線（日中時快速）利用。
※掲載の所要時間は通勤時、（　）内は日中平常時のもので時間帯により異なります。また、乗換・待ち時間を含んでおります。通勤時は7:30～9:30に到着する電車を表記しています。（Yahoo！路線情報2024年3月版調べ）
※掲載の情報は2024年4月現在のものです。＜交通案内図＞

＜イメージ写真＞

JR京葉線の始発が利用可能。通勤時には21本もの始発電車が運行。

JR京葉線「蘇我」駅 海浜幕張・舞浜・東京方面《上り》

無印＝普通　快＝快速　特＝特急　●＝当駅始発＜概念図＞

通勤シミュレーション

＜概念図＞

終電シミュレーション

※本シミュレーションは2024年3月現在のダイヤをもとにしています。「駅すぱあと」調べ。通勤は9:00出社を想定し、8:45前後に目的駅到着設定のルートです。終電ルートは、通勤時ルートの定期券を所有している場合に利用可能なルートを掲載しているため、実際の終電とは異なる場合があります。＜概念図＞

家族の休日をもっと華やかにする多彩なスポットへ一直線。

ショッピングやレジャースポットが充実する京葉線。千葉駅周辺にはデパートや親子で楽しめる美術館、海浜幕張エリアには野球観戦や潮干狩り、BBQなどアクティブな休日を満喫できます。

＜概念図＞

［AIR PORT ACCESS］羽田空港の利用は「蘇我」駅東口からの直通リムジンバスが便利。

羽田空港利用の旅行、出張、帰省などの際は、「蘇我」駅東口のバス停・4番から毎日運行の羽田空港直通リムジンバスが便利。大きな荷物を携えて駅を乗り換える煩わしさもなく移動はスマート。1日6便だから出発便に合わせて時間も調整できます。

＜概念図＞

［CAR ACCESS］都心へ、リゾートへ、国内外へ。感動広がるレジャーの拠点。

豊かな自然と多彩なレジャースポットが揃う房総半島。その玄関口に位置する蘇我。京葉道路「松ヶ丘IC」にも近く、レジャーに直結する特急電車なども停車するのでお出かけも気軽。また駅東口からは羽田空港へのリムジンバスも運行しているので海外へのバカンスもスムーズです。

＜概念図＞

松ヶ丘ICへ4分。カーライフの楽しさも多彩に広がる。

当プロジェクトからは、京葉道路「松ヶ丘IC」も近く、高速道路へのアクセスがスムース。東京方面へとリゾートエリア方面へ快適なカーライフをかなえます。

＜概念図＞

徒歩5分から広がる、家族に優しいロケーション。

暮らしの必需品が揃う商業施設、整備された子育てや医療環境。蘇我のなかでも、日常を支える高い機能性と緑の息吹が調和するポジションが、家族の笑顔あふれる日々を育みます。

＜概念図＞

［DAILY］毎日の暮らしに欠かせない買い物施設が充実

スーパーマーケット「ベルク」やドラッグストアなど普段使いのショップが集まる「フォルテ蘇我店」へ徒歩5分。また、TSUTAYAや飲食店併設の「リブレ京成」徒歩7分など、充実の商業施設が快適な日常を育みます。

［FOR KIDS］子育てファミリーのニーズにしっかり応える心強い環境

【徒歩5分の保育園や預かり保育のある幼稚園が身近に点在。】
徒歩5分の「かるがも蘇我園」をはじめ、10分圏内に5つの保育施設が充実。また徒歩6分の「こまどり幼稚園」では、平日午後6時までの預かり保育も実施するなど、共働き世帯にも優しい保育環境を提供しています。

［PARK］木々に彩られた「菰池公園」をはじめ10分圏に8つの公園

青葉の森通りに面した「菰池公園」は、豊かな木々に彩られた開放感あふれる公園。見通しの良い園内は、小さな子どもの遊び場にもぴったり。広場や遊具、機関車などもあり、子どもたちが元気に遊ぶ姿が多く見られます。ほかにも子どもたちがのびのびと遊べる公園がまちなかに点在しています。

［MEDICAL］救急対応の総合病院へ徒歩7分をはじめ医療環境も安心

地域の急性期医療を担う重要拠点として、また千葉県の救急基幹センターの役割も担う大規模総合病院「千葉メディカルセンター」が徒歩6分の距離にあるのは、大きな安心感に繋がります。さらに家族でかかれるホームドクターや小児科に特化したクリニックなど地域のかかりつけ医も通いやすい距離に整います。

暮らしに優しい、県都の中枢中央区アドレス。

千葉県庁、千葉市役所、「千葉」駅などを擁する千葉市中央区。中枢を担う行政施設に加え、交通機関や大型商業施設、文化施設も集積。政令指定都市の中央に相応しい高度な暮らしやすさがあります。

海風のベイエリアから高台の森まで街いっぱいに楽しさ広がる「蘇我」。

街そのものが家族を笑顔にするエンターテイメントシティのような蘇我。ショッピングや映画をはじめ、遊ぶ、食べる、スポ-ツや芸術を楽しむ、自然を満喫するなど、家族の時間を飽きさせないスポットがビッグスケールで広がります。

＜概念図＞

［AMUSEMENT＆SHOPPING］海辺のショッピングタウンに副都心蘇我のスケールを実感

住まいのすぐそばにこれだけのスポットがあるのは本当に便利。お買い物や食事からなんでもある。そのうえ子どもへの配慮も至れり尽くせり。便利で楽しくて優しい、まるで蘇我そのもの。

＜概念図＞

［ACTIVE＆SPORTS］いろんな経験から好きがみつかる

カラダを動かすのが好き。お花が好きボール遊びが好き。音楽にのって踊るのが好き作るのが好き。子どもの「好き」は自発的な「やる気」の源。きみの好きをずっと応援するからね。

【蘇我スポーツ公園】
東京ドーム約9個分の広さにスポーツ施設が充実。ジャンボスライダーやクライミング遊具がある遊具広場は子ども達に大人気。またサッカー観戦や大規模な音楽フェスなどのイベントも楽しめます。SOGA SPORTS PARK 蘇我スポーツ公園（約1,790m・徒歩23分）＜概念図＞

［RELAX＆NATURE］この森はわくわくの宝庫

絶えず変化する自然はたくさんの不思議、面白さ、美しさの宝庫。これはなに？どうして？そんな想いを巡らす力こそが「感性」。自然の中でのんびり遊びながら、豊かな感性を育もう。

【青葉の森公園】
約53haもの広さの自然や地形をそのまま生かし、森の散策やレクリエーションだけでなく、文化とスポーツの機能もあわせもったハイパー・パーク。お花見、森林浴、BBQ、水遊び、紅葉狩りと四季折々に楽しめます。AOBANOMORI PARK青葉の森公園（約1,184m・徒歩15分）＜概念図＞

［SITE PLANNING］ひと、地域、自然。“たいせつ”をシームレスに繋ぐビックスケールの全体計画。

丘の上の最前席※2 に構える約1.6万m²の敷地と、土地本来の起伏を活かし、ひと・地域・自然が緩やかにつながる温もりあるコミュニティを目指しました。豊富な木々や花々に彩られた小道や、誰もがも自分らしく愉しめる様々な場や仕掛けを随所に計画。既存樹のシンボルツリーをふれあいの核に、豊かな日常風景が建物の内外へと広がります。
※2:「最前席」とは高台の境界に建つ当プロジェクトの配棟計画を表現したものです。

＜敷地配置図＞

HILLS ENTRANCE　ダイナミックなアプローチが誇らしく迎えてくれる。

コミュニティの顔は木々薫るステップアプローチ。緩やかな大階段からエントランスへの風景は、昼は木漏れ日の散策路のように、夜間は美しい照明が計画されています。ステージを想起させる大階段は入園入学などの記念撮影にもぴったりです。

ヒルズエントランス＜完成予想CG＞