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| 所在地 | 神奈川県相模原市南区相模大野四丁目4009番45(地番) |
|---|---|
| 交通 | 小田急小田原線 「相模大野」駅 徒歩4分 小田急江ノ島線 「相模大野」駅 徒歩4分 |
| 引渡し可能時期 | 2026年05月下旬予定 |
| モデルルーム |
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伊勢丹相模原店跡地に、住商複合一体開発により生まれるタワーレジデンス。駅から公園へとつながる街の軸として、人と街をつなぐ暮らしの拠点として次世代へ誇る新たな地域の中心を、ここに。

外観<完成予想CG>

<概念図>
「相模大野」駅からコリドー街を抜け、公園へとつながる「新たな街の軸」。その結節点となる「プラウドタワー相模大野クロス」の1階と2階には、店舗や地域貢献施設(予定)・緑豊かな広場を計画。
ここが地域の新たな中心となり、賑わいや文化の発信地として相模大野に新風景を描き出します。<概念図>

開業から2019年の閉店までの29年間、相模原市における商業の中心地であった「伊勢丹相模原店」。その跡地に建つ「プラウドタワー相模大野クロス」は、市の重要拠点のひとつである「商業・文化の核」として、新たな賑わいを創造します。

<現地周辺の写真(1992年12月撮影)・現地周辺の写真(2022年10月撮影)>
駅前のペデストリアンデッキからエスカレーターを降り、コリドー街を抜けてエスカレーターを上がった2階部分には、広々とした「にぎわい広場(仮称)」を整備。例えば中央の人工芝の広場は子どもたちの遊び場にもなります。また設置したサイネージを活用してイベントを開催するなど、大人も子どもも楽しめる集いの中心となる場づくりを目指しています。

にぎわい広場(仮称)<完成予想CG>

<敷地配置図>
人々が集う広場には約350インチの大型デジタルサイネージを設置。イベントはもちろん、地域情報や防災情報など、画面を通じて新しい楽しみや安心を創造していきます。
ウッドデッキと人工芝仕上げ、青空の下で人々が憩う「にぎわい広場(仮称)」。地域企業と連携し多彩なイベントを開催予定で、新たな集いの拠点として整備していきます。

<イメージ写真>
ご入居者の方々はレジデンスから店舗や地域貢献施設(予定)にアクセスが可能。日々の買い物利便を向上するとともに、雨天時でも雨を気にせずにご利用いただけます。

<概念図>

<イメージ写真>
【1st Floor】
日々の買い物利便を向上させるだけでなく、沿道に新たな賑わいを創出します。また住宅棟からは雨に濡れることがなく店舗・地域貢献施設(予定)へアクセスができる動線としています。
【2nd Floor】
2階には店舗・地域貢献施設(予定)が出店予定。同じフロアの「にぎわい広場(仮称)」と連携して、多くの人が集い楽しめるフロア構成としています。また、コリドー街から季節の橋を渡り、にぎわい広場(仮称)を抜けて「相模大野中央公園」へとつながる、緑の道をイメージしたデザインを採用しています。

<イメージ写真>
高さ約152m、地上41階建ての「プラウドタワー相模大野クロス」。空に伸びゆくようにデザインしたタワーレジデンスの内部には全区画EV充電対応自走式平置駐車場や、これからの暮らしを見据えて設計した多彩な共用空間をご用意。また安心を支える免震構造や緑豊かなランドスケープデザインを採用し小田急線沿線エリア最高層※1にふさわしい暮らしを贈ります。
※1:「沿線最高層」は1995年以降、小田急小田原線・江ノ島線沿線で供給された新規物件のうち、40階以上の物件は本件のみとなります。(対象期間:発売が1995年1月~2023年3月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2023年4月号・作成2023年4月26日(有)エム・アール・シー)

<現地30階相当(高さ約103m)から西方向の眺望(2022年11月撮影)に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります>
小田急線沿線では最高層となるその佇まいには、周辺の大らかな風景を写しだす透明感と、未来を予感させる洗練を込めて。堂々としながらも瑞々しい、新たなタワーレジデンスがここに誕生します。
※1:「沿線最高層」は1995年以降、小田急小田原線・江ノ島線沿線で供給された新規物件のうち、40階以上の物件は本件のみとなります。(対象期間:発売が1995年1月~2023年3月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2023年4月号・作成2023年4月26日(有)エム・アール・シー)<完成予想CG>

何気ない日常を、満ち足りた時へといざなう多彩な共用施設。住まう方やゲストの方を想い利便性を高めただけでなく、外部からプライバシーを護る内廊下をはじめ、充実した時間を過ごすための共用空間や設備を設けています。

〈2階〉エントランスホール<完成予想CG>

〈1階〉車寄せ<完成予想CG>

<概念図>
高さのあるタワー形状では、上層階で揺れが大きくなるなど地震の影響を強く受けます。そこで、免震部材によって建物が受ける地震エネルギーを吸収し、住まう方の安心と躯体を守るために免震構造を採用しています。

<概念図>
暮らし心地だけではなく、環境にも優しいレジデンスをご用意。住まうこと自体が環境配慮へと繋がる暮らしが、未来へと続いていきます。

<イメージ写真>
神奈川県初となる電気・ガスのどちらもCO2排出量実質ゼロとした「プラウドタワー相模大野クロス」。生活で使用する電気・ガスともにCO2排出量を実質ゼロに抑え、環境に優しいライフスタイルを実現します。
※2:「神奈川県初」とは1995年以降神奈川県の新規物件のうちCO2排出量実質ゼロの物件は本件のみであることを指します。(対象期間:発売が1995年1月~2023年5月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2023年6月号・作成2023年6月19日(有)エム・アール・シー)

「プラウドタワー相模大野クロス」は、様々な側面からサステナブルな取り組みを実施。日常時から緊急時まで、安心して過ごせる環境が続きます。

<概念図>
気候変動を抑え、住みやすい地球を未来へつなぐため、脱炭素社会の実現を達成するべく、クリーンエネルギーを活用した住まいと暮らしを提案します。
東京ガスが提供するカーボンニュートラルLNGを購入することで、ガス使用に伴うCO2排出実質ゼロへ。住まう方の快適性を損なうことなく、地球にやさしい暮らしの実現を目指します。<概念図>



【専有部への電気供給 CO2排出量実質ゼロ】
非化石証書付きの電力を専有部へと供給。それによって、専有部での電力消費についてもCO2排出実質ゼロ達成を目指します。※さすてな電気の主な電源はLNG火力です。再エネ指定の非化石証書の使用によりCO2排出量が実質ゼロになることを意味します。<概念図>
【共用部への電気供給 CO2排出量実質ゼロ】
東京ガスが買い取った相模原市内の卒FIT電力と非化石証書を組み合わせ、本物件へ実質CO2排出量ゼロの電力を供給。相模原市内で発電した電力を利用することで、エネルギーの地産地消も叶える仕組みを構築。<概念図>
風や太陽光といった自然の力を取り込むとともに、高い断熱性能やエネルギー効率を実現した先進設備を組み合わせることで、快適に暮らしながらエネルギー消費を抑える住まいづくりを実現しています。

【パッシブデザイン】
最高層タワーという特長や隣地との距離によって、住空間に風や自然光をふんだんに取り込むよう建物全体をデザイン。さらに階段やエレベーターを建物中央部にまとめることで、各住戸の開口部を多く確保しています。
【パッシブデザインとは】
住宅設備だけに頼らず、風や光など自然の恵みを上手く活用することで、エネルギー消費を抑え快適な生活環境を実現する設計方法です。<現地周辺の写真(2022年9月撮影)に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります>


【高効率エネファーム】
高い発電効率と長期間の連続運転を達成したアイシン製エネファームを首都圏のプラウドでは初採用。日々の光熱費やCO2排出量を低減するだけでなく、最大700Wまで発電できるため停電時でもガスさえ通っていれば電気を利用できます。
[年間で約1.1tものCO2を削減!]光熱費だけでなく、エネファームを設置・使用することでCO2排出量も大きく削減。ハイブリッドカーを上回るCO2を1年間で削減することができます。<概念図>
【都市ガスを使って発電】
エネファームは、都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を使って電気をつくります。また、発電時に発生した熱を活用し給湯も行うことができます。<概念図>
※1:[東京ガス試算]東京ガス試算例。年間負荷は、給湯14.77GJ、風呂保温1.11GJ、調理1.84GJ、床暖房10.27GJ、エアコン暖房6.75GJ、冷房7.55GJ、照明他8.57GJ。従来システム使用の場合、年間電気消費量3,262kWh(ガス給湯暖房機の消費電力を含む)、年間ガス消費量900m2。○使用機器/従来システム:ガス給湯暖房機、エネファーム:エネファーム、共通事項:居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン、ガスコンロを使用
※2:CO2排出係数は、電気0.65kg-CO2/kWh(「地球温暖化対策計画」(2016年5月)における2013年度火力平均係数)、ガス2.29kg-CO2/m2(東京ガスデータ)。
※3:○年間1万km走行時の場合〇ガソリンのCO2排出量:2.32kg-CO2/L(環境省「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」2016年7月時点データより)○燃費:ハイブリッド車40.8km/L、ガソリン車18.0km/L(国土交通省「自動車燃費一覧」2016年3月時点データより)但し、機器運転状況やエネルギーの使用量により異なります。
※「CO2排出量実質ゼロ」とは、非化石証書が付与される環境価値を有した電力の供給と、カーボンニュートラル都市ガスの供給によるものです。電力に関して、再エネ指定の非化石証書の使用により、CO2排出量が実質ゼロになることを意味します。非化石証書市場の状況によっては、CO2排出量実質ゼロにならない場合がございます。ガスに関して、新興国等における環境保全プロジェクトにより創出されたCO2クレジットで相殺すること(カーボン・オフセット)により、CO2排出量が実質ゼロになることを意味します。個別契約となりますので契約条件等によっては、「CO2排出量実質ゼロ」の内容は変更になる可能性がございます。
本物件では、阪神淡路大震災や東日本大震災クラスの地震にも耐えられる構造の中圧ガス導管を使用しています。敷地内に設置した専用ガスガバナにて低圧に変換し、安定したガス供給に貢献します。※アイシン製機器内部にタンクの水は活用することができません。

<イメージ写真>


【停電時も安心のガス発電機を設置】
安定したガス供給を活かして、停電時にも大きな電力を賄うことができるガス発電機を設置。非常用発電機と併用し、停電時の一部共用設備への電力供給を実現します。<参考写真>
【防災倉庫】
共用部には防災倉庫を設置し、ポリタンクやLEDランタン、救急箱など災害時に必要となる備品を収納。ご家庭で用意・保管するのが大変な発電機や担架なども用意し、万一の災害に備えています。<イメージ写真>


【敷地内の平置き駐車場の全区画にEV充電用コンセントを設置】
将来的なEV普及に備えて、自動車メーカー監修のもと敷地内駐車場の全ての区画にEV充電用コンセントを設けています。現在だけでなく将来も見据えることこそ、次世代を考えたタワーレジデンスの使命です。
※差込口はお客様の車両ごとに異なります。
※EV充電対応駐車場は、充電器の使用有無に応じて、通常の月額使用料以外に別途電気料金がかかる場合がございます。<イメージ写真>
【EVの充電に使う電力には、実質再エネを活用】
走行時にCO2を排出しないEVだからこそ、使用する電力のCO2排出量が重要。本物件では実質再エネを活用し、充電に使用する電力のCO2排出量も実質ゼロを達成しています。<イメージ写真>
※掲載の写真は、モデルルームタイプ(C1タイプ)を2024年6月に撮影したもので、一部有償オプションが含まれます。有償オプションには対象住戸・申込時期および、変更できる内容に制限があります。設備・仕様はタイプにより異なる場合があります。詳しくは係員にお問い合わせください。家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。

| 販売期名 | 第4期3次 予告広告 |
|---|---|
| 間取り タイプ名 |
J1 |
| 間取り | 3LDK+N+2WIC |
| 価格 | - |
| 専有面積 | 68.97m2 |
| バルコニー 面積 |
16.86m2 |




























<現地案内図>
![【千代田線直通の小田急線が叶える快適な都心アクセス。】<BR />小田急線は東京メトロ千代田線への直通電車が運行しており「表参道」駅や「日比谷」駅、「大手町」駅など都心の要所へ乗り換え無しのダイレクトアクセスを実現しています。また急行・快速急行を利用すれば、よりスピーディーな電車移動が可能で日々の通勤・通学や休日のお出かけなど、快適な都心アクセスが叶います。<BR />※掲載の電車所要時間は通勤時、()内は日中平常時のもので時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7時30分~9時30分、日中平常時は平日9時31分~16時30分に目的駅に到着する最速の所要時間を表記しています。<BR />※[「新宿」駅へ]小田急小田原線快速急行直通41分(日中時:直通35分)。<BR />[「渋谷」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「下北沢」駅で京王井の頭線に乗り換え42分(日中時:「下北沢」駅で京王井の頭線急行に乗り換え37分)。<BR />[「品川」駅へ]小田急江ノ島線急行利用・「大和」駅で相鉄本線(JR直通)特急に乗り換え・「西谷」駅で相鉄本線快速に乗り換え・「横浜」駅でJR東海道本線(上野東京ライン)に乗り換え63分(日中時:小田急江ノ島線利用・「大和」駅で相鉄本線特急に乗り換え・「横浜」駅で京急本線快特に乗り換え59分)。<BR />[「大手町」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え56分(日中時:50分)。<BR />[「代々木上原」駅へ]小田急小田原線快速急行直通34分(日中時:29分)。<BR />[「町田」駅へ]小田急小田原線直通2分(日中時:2分)。<BR />[「横浜」駅へ]小田急江ノ島線利用・「大和」駅で相鉄本線急行に乗り換え35分(日中時:小田急江ノ島線急行利用・「大和」駅で相鉄本線急行に乗り換え33分)。<BR />[「新横浜」駅へ]小田急小田原線急行利用・「町田」駅でJR横浜線快速に乗り換え32分(日中時:小田急小田原線快速急行利用・「町田」駅でJR横浜線に乗り換え28分)。<BR />[「表参道」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え40分(日中時:36分)。<BR />[「明治神宮前」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え39分(日中時:34分)。<BR />※電車各路線所要時間の出典:「Yahoo!路線情報」参照。2024年7月版調べ。今後ダイヤ改正などで変更になる場合がございます。<BR />※掲載の内容は2024年7月時点の情報であり、今後変更になる可能性があります。<交通案内図>](https://sumaity.k-img.com/cachedimg/?img_path=https%3A%2F%2Frealestate-pctr.c.yimg.jp%2Fds%2Frealestate-new-prod-front-image%2Fbuilding%2F1002%2F8940%2F100289400162.jpg%3Fnf_src%3Dds%26nf_path%3D%2Frealestate-new-prod-front-image%2Fcommon%2Fin-preparation.png%26nf_st%3D200%26w%3D620%26h%3D700&width=1280)
【千代田線直通の小田急線が叶える快適な都心アクセス。】
小田急線は東京メトロ千代田線への直通電車が運行しており「表参道」駅や「日比谷」駅、「大手町」駅など都心の要所へ乗り換え無しのダイレクトアクセスを実現しています。また急行・快速急行を利用すれば、よりスピーディーな電車移動が可能で日々の通勤・通学や休日のお出かけなど、快適な都心アクセスが叶います。
※掲載の電車所要時間は通勤時、()内は日中平常時のもので時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7時30分~9時30分、日中平常時は平日9時31分~16時30分に目的駅に到着する最速の所要時間を表記しています。
※[「新宿」駅へ]小田急小田原線快速急行直通41分(日中時:直通35分)。
[「渋谷」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「下北沢」駅で京王井の頭線に乗り換え42分(日中時:「下北沢」駅で京王井の頭線急行に乗り換え37分)。
[「品川」駅へ]小田急江ノ島線急行利用・「大和」駅で相鉄本線(JR直通)特急に乗り換え・「西谷」駅で相鉄本線快速に乗り換え・「横浜」駅でJR東海道本線(上野東京ライン)に乗り換え63分(日中時:小田急江ノ島線利用・「大和」駅で相鉄本線特急に乗り換え・「横浜」駅で京急本線快特に乗り換え59分)。
[「大手町」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え56分(日中時:50分)。
[「代々木上原」駅へ]小田急小田原線快速急行直通34分(日中時:29分)。
[「町田」駅へ]小田急小田原線直通2分(日中時:2分)。
[「横浜」駅へ]小田急江ノ島線利用・「大和」駅で相鉄本線急行に乗り換え35分(日中時:小田急江ノ島線急行利用・「大和」駅で相鉄本線急行に乗り換え33分)。
[「新横浜」駅へ]小田急小田原線急行利用・「町田」駅でJR横浜線快速に乗り換え32分(日中時:小田急小田原線快速急行利用・「町田」駅でJR横浜線に乗り換え28分)。
[「表参道」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え40分(日中時:36分)。
[「明治神宮前」駅へ]小田急小田原線快速急行利用・「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え39分(日中時:34分)。
※電車各路線所要時間の出典:「Yahoo!路線情報」参照。2024年7月版調べ。今後ダイヤ改正などで変更になる場合がございます。
※掲載の内容は2024年7月時点の情報であり、今後変更になる可能性があります。<交通案内図>

ボーノ相模大野
(徒歩3分)

Odakyu OX 相模大野店
(徒歩4分)

相模大野中央公園
(徒歩4分)

市立谷口台小学校
(徒歩11分)

相模大野病院
(徒歩6分)

相模原病院
(徒歩37分)

ライフ相模大野駅前店
(徒歩3分)

相模女子大学グリーンホール
(徒歩4分)
第4期3次 予告広告
販売開始予定:2025年12月中旬
※本物件は予告広告のため、販売開始まで契約または予約の申し込み、並びに申し込み順位の確保には応じられません。
※表示の面積等は、今後の販売対象住戸(区画)を対象としております。
販売戸数(区画数)及び面積等は本広告にてお知らせいたします。
[次世代・体感型]モデルルーム案内会(予約制)ご予約受付中
※現在満席の日程が多く発生しております。随時、更新をしてまいります。ご了承の程お願い申し上げます。
マンションギャラリーにて、下記のご案内をしております。
・4面VRシアターのご体験
・建設現地のご確認
・1/50サイズの建物模型のご確認
・販売予定住戸、販売予定価格のご案内
※詳しくは物件オフィシャルサイトをご覧ください。
第4期3次モデルルーム案内会開催中【2025年12月6日(土)・7日(日)】
[プラウドオンラインサロン主催 オンラインセミナー](好評につき追加開催)価格高騰いつまで続く?不動産マーケットの“今”を知る~首都圏人気路線の新築マンション価格帯大公開~【2025年12月6日(土)・7日(日)】
10:00/13:00
[所要時間]約70分
[参加方法]オンライン
※詳しくは物件オフィシャルサイトをご覧ください。
第4期3次 予告広告
| 価格 | 未定 | 最多価格帯 | - |
|---|---|---|---|
| 間取り | 1LDK~3LDK | 専有面積 | 32.66m2~73.80m2 |
| 販売戸数 | 未定 | 管理費(月額) | 未定 |
| 修繕積立金(月額) | 未定 | 修繕積立基金(一括) | 未定 |
| その他 | ●バルコニー面積:5.10m2~17.34m2 ●管理準備金(引渡時一括払):未定 ※当該販売期の販売戸数が未決定のため、本販売期以降(149戸)を対象として表示しております。 |
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| 所在地 | 神奈川県相模原市南区相模大野四丁目4009番45(地番) | ||
|---|---|---|---|
| 交通 | 小田急小田原線 「相模大野」駅 徒歩4分 小田急江ノ島線 「相模大野」駅 徒歩4分 |
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| 総戸数 | 687戸 | 構造、建物階数 | 鉄筋コンクリート(一部鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造)、地上41階 地下3階建 |
| 敷地面積 | 10186.49m2 | 敷地の権利形態 | 所有権の共有 |
| 完成時期 | 2025年10月竣工済み | 引渡し可能時期 | 2026年05月下旬予定 |
| 管理形態 | 区分所有者全員で管理組合結成後、野村不動産パートナーズ株式会社に委託予定(日勤) | 管理会社 | 野村不動産パートナーズ株式会社 |
| 施工会社 | 三井住友建設株式会社 横浜支店 | ||
| その他の物件概要 | 建築確認番号:JCIA確認21第01023号(02) 用途地域:商業地域 ※建物竣工時期はタワー棟についての明記であり、低層棟は既存建物の増改築となります。 ※従来掲載しておりました販売スケジュールが変更されました。ご了承ください。 |
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| 会社情報 |
[売主・事業主] 野村不動産株式会社 東京都港区芝浦1-1-1BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 国土交通大臣(14)第1370号 (一社)不動産協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 |
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| 関連サイト | 物件オフィシャルサイト | ||
| 情報公開日 | 2023年6月28日 | 次回更新予定日 | 2025年12月19日 |