【小樽市の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(北海道)[評価5](2ページ目)

※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。

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2014/03/17 [No.6324]

  • 5
  • 20代 男性(未婚)
  • 最寄り駅小樽駅
  • 住んでいた時期2001年02月-2010年05月
  • 住居賃貸 / マンション
  • 住んだきっかけ通勤
  • 良いところ すごく綺麗な街で観光客が多かったです。 比較的札幌に近めなのでいつでも行けるのも小樽の魅力でしたね。
  • 悪いところ 観光客が多いのでたまにマナーを守らないような人がいて、それだけがマイナスポイントでしたが、他の部分は魅力的な街です。
治安
  • 4
結構治安は良くて、あまり大きな事件は起きていないので深夜でも一人で外出することが出来たり、朝方のジョギングもすることが出来ました。

2014/02/15 [No.1771]

  • 5
  • ~10代 男性(未婚)
  • 最寄り駅-
  • 住んでいた時期1995年04月-1997年03月
  • 住居賃貸 / マンション
  • 住んだきっかけその他
  • 良いところ 観光名所だけあって住んでいても観光名所に行くと楽しいですよ。オルゴール館など異国情緒が気軽に味わえます。
  • 悪いところ 意外に夜遅くまで営業しているお店がありませんね。少し道に落ちているごみが多いなーと思ったことはありました。
グルメ
  • 5
回転寿司や普通の寿司などお寿司が美味しいと思います。後はお菓子屋さんが多いので甘党の方はすごく楽しいと思います。

2014/01/08 [No.198]

  • 5
  • 60代~ 男性(既婚)
  • 最寄り駅小樽築港駅
  • 住んでいた時期2008年03月-2014年01月
  • 住居持ち家 / マンション
  • 住んだきっかけその他
  • 良いところ 手頃なサイズの町で人との触れ合いが楽しい。小樽の街は運河保存運動が一つのターニングポイントであった。運河が無用のものとして埋め立てられようとしていた時、その存在価値に息を吹き込み、今や町の重要な観光資源となった。観光客の多くはその辺りの事情を知ることなくただ景色を楽しんでいるだけで、住みついた自分としてはもったいないと思う。
  • 悪いところ 町が斜陽化しており、お店の閉まる時間が早い。小樽市は観光の町として宣言しているが、観光客を宿泊客として受け入れるには中途半端な取り組みにお萌る。滞在時間の短い観光客が多く、観光バスも昼間に観光で立ち寄るコースがほとんど。
医療
  • 4
病院の数は適度に多く、船橋での待ち時間を考えると効率的な医療が受けられる。高レベルの医療は隣の札幌でカバーできるから、日常的な医療としては十分満足できる。特に高齢者の多い町なので、それへの対応も都会より考えられていると思う。
グルメ
  • 5
何と言っても新鮮な海・山の幸が身近。この贅沢さは都会ではいくらお金を出しても手に入らない。また、ワインは北海道ワイン㈱があり、隣町余市では原材料のブドウが北海道一の生産量を誇る。毎年2月には余市でのワイン会があり、シカ肉をつまみながらの贅沢なパーティがお得感満点。
電車・バスの便利さ
  • 5
北海道中央バスが街中をくまなく走っており、5号線を中心に大変便利。空港まではJRで乗り換えなしで1時間と少しで、これも大変素敵である。しいて言えばアチラこちらの施設を巡回するタウン・バスがあればもっと素晴らしい。
自然
  • 5
積丹、ニセコへは日帰りでもお出かけできる便利さ。冬はスキーが地元小樽では天狗山・朝里川温泉で十分楽しめるし、上級スキーやでも満足できる。来客をご案内するのに材料には事欠かない。滞在していただくには最低3泊が必要。
おすすめスポット
明治から大正・昭和にかけての歴史的建造物
小樽が北海道の経済発展の拠点であった歴史の名残が丁寧に残されて、町として大切にしている。多くの建造物は手入れを行き届かせ、単に見世物として残っているだけではなく、現役の建物として活かされている。

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