【舞浜駅の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(千葉県浦安市)[評価2]
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。

2023/12/04[No.75827]

- 5
- 40代 男性(既婚)
- 最寄り駅舞浜駅
- 住んでいた時期2007年12月-2023年10月
-
国内最大級のテーマパーク「TDR」をかかえる街で、毎日20:30には打ち上げ花火を楽しむことができる。
京葉線舞浜駅は観光客であふれかえっているが、都心までのアクセスは良く案外使いやすい。
住み始めたころに比べて、スーパーやコンビニやドラッグストアなどが充実している。
オリンピックイヤーには三社祭があり、生粋の浦安地元民(地っこ)を中心に祭りを盛り上げます。
-
海沿いの街であり、大きな河川に囲まれていることもあり津波や洪水にはやや不安が残る。15年以上住んでいて一回も遭遇しなかったのであまり気にしすぎる必要はないかな。震災の際には液状化がおきたエリアもあるので引っ越しをお考えであれば確認したほうがいいかも。
市内はいたるところに市バスが走っており、雨天時も安心して移動ができる。
お散歩バスにのればゆっくりと市内を巡ることも出来る。
しかし、一番推したいのは「TDRからの高速バス」である。
出張や観光で羽田や成田空港に向かうとき便利。
少し価格は上がるが電車の乗り換えもなく快適に移動できる。
疲れ切って帰ってきた際にも重宝しています。
ただし、帰りは遅い時間の便はないのでご注意。
美容室が異様なほど充実している。そのため、技術や雰囲気やサービスや価格など自分好みの店を探すことができる。あえて店内が見えないようにしている隠れ家的な美容室もありおもしろい。
- おすすめスポット
市内散策
- TDRはいまさら説明する必要はないので別のおすすめを。
もともと海沿いの小さな漁村だった浦安は、埋め立てによって4倍ほどの大きさになった歴史がある。海沿いの街だった名残が街のあちこちにみられる。堤防跡が道路になっていたり、地面に埋まった謎のガードレールなど。地形などにもほかの街では見られない特徴がありブラタモリごっこするのも楽しい。数年前から市のあちこちに小さな立て看板があり、浦安の歴史を知ることができて興味深い。
2014/12/17[No.47720]

- 2
- 20代 女性(未婚)
- 最寄り駅舞浜駅
- 住んでいた時期2011年04月-2014年12月
-
職場に近いさらに夜間遅くまで営業している店舗もある。道幅が広く路線バスなども多い。海が近く、都心までの交通もかなり便利である。
-
全体的にコンビニ以外の店が少ない
食料店以外だとほぼ個人店しかない
学校が多く学校行事などの際は雑音が多い
学校は多い
各学校に面した路線バスは多い
道幅も広い 夜間でも街頭が多く明るい
子供向けの施設も多い
2014/12/17 [No.47720]

- 2
- 20代 女性(未婚)
- 最寄り駅舞浜駅
- 住んでいた時期2011年04月-2014年12月
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職場に近いさらに夜間遅くまで営業している店舗もある。道幅が広く路線バスなども多い。海が近く、都心までの交通もかなり便利である。
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全体的にコンビニ以外の店が少ない
食料店以外だとほぼ個人店しかない
学校が多く学校行事などの際は雑音が多い
学校は多い
各学校に面した路線バスは多い
道幅も広い 夜間でも街頭が多く明るい
子供向けの施設も多い
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