ザ・パークハウス 横浜山下町

スペシャリティな逸品と巡り逢う　華やぎに、身を寄せて。

【この地、この街だからこそ叶う、多彩な時間を愉しみ尽くす。】
歴史的な建造物が存在する一方で、「みなとみらい」をはじめとする最先端の街並みも生活圏となる豊かな暮らし。逸品に舌鼓を打つひとときを堪能したり、海沿いの心地よい風を感じたりと、この街で過ごす毎日は多彩な愉しみと癒し・発見にあふれています。

＜概念図＞

山下公園

春にはバラが咲き誇る、港町横浜を象徴する大型公園。海風を感じる開放的なひとときがいつでも邸宅の傍に。

＜山下公園（約320m・徒歩4分）＞

みなとみらい

ビジネス・商業・観光・文化などが集積する都市開発地区。美しい景観やライブイベントをはじめ、感動・刺激とも巡り逢える魅惑の街。

みなとみらい＜イメージ写真＞

横浜中華街

食文化の拠点として知られる日本最大級の中華街。お気に入りの料理や名店を見つけ出すのも中華街を堪能する愉しみ方のひとつ。

＜以上2点、横浜中華街（約80m・徒歩1分）＞

元町

開港以来、外国人居住者向けのショッピングストリートとして発展。現在も老舗店舗が立ち並ぶ歴史と洗練の街並み。

＜以上2点、横浜元町ショッピングストリート（約550m・徒歩7分）＞

【RESTAURANT】ホテルニューグランド

イタリアンレストランやBAR、京料理、ロービーラウンジなどを有する、創業1972年のクラシックホテル。発祥メニューである「ドリア」「ナポリタン」「プリン ア ラ モード」をはじめ、歴史と伝統を感じさせる逸品の数々を味わえます。

＜以上2点、ホテルニューグランド（約390m・徒歩5分）＞

【USEFUL】山下町・みなとみらい・関内etc. 魅力的なエリアがどれも徒歩圏内。

「山下町」エリアはもちろん、「みなとみらい」や「関内」など、徒歩で通える距離に魅力的な地域が点在。「赤レンガ倉庫」や「横浜スタジアム」をはじめ、年間を通じて多彩なイベントが身近で開催されるのも、この街ならではの大きな特徴です。

＜イメージ写真＞

＜神奈川県庁（約610m・徒歩8分）＞

様々な魅力の結節点となる、この地に相応しい邸宅を。

「横浜」らしい西洋文化と、中華街をはじめとする賑わいの結節点である立地特性を踏まえ、『YOKOHAMA MIX STYLE』というコンセプトのもと異国情緒ある街並みや港町の開放感を採り入れたレジデンスを計画しました。

＜完成予想CG＞

【FACADE】シンプルかつ上質に。西欧建築様式をモチーフとした格調高い外観。

歴史ある周辺の街並みとの調和を図るため、モノトーンを基調に西欧建築様式をモチーフとした外観。バルコニー部分にガラス素材を用いて軽やかさを演出するとともに、空と緑に映える開放的なファサードを創り上げています。

外観（東面）＜完成予想CG＞

外観（東面）＜完成予想CG＞

外観（東面）＜完成予想CG＞

【ENTRANCE HALL】欧風レトロを現代的に昇華した、品格あるエントランスホール。

エントランスホールは、欧風レトロの意匠を現代的なモダンスタイルで昇華。約4.5mの天井高がもたらす開放感に加え、曲線形状の折上げ天井、西欧の様式美を採り入れたアイアン格子の窓、大理石張りの壁面など、まるでリゾートホテルを彷彿とさせる格調高い設えとしました。

エントランスホール＜完成予想CG＞

【LANDSCAPE】「山下町」らしさを形づくる、緑豊かなランドスケープ。

3方向が接する歩道沿いすべてにおいて建物をセットバックさせ、ゆとりある歩道状空地を確保。景石と植栽帯をバランスよく配し、南東側には縁石の一部と連続するベンチを設けました。豊かな緑と並木、石の景石、ガス燈をモチーフとした外灯など、「山下町」らしさを形づくる沿道風景を描き出しています。

【ENTRANCE】歩み進めるほどに心やすらぐ、樹々と灯りの迎賓空間。

樹木の合間から見える大きな庇と、連続する縦スリット照明が優美にお出迎えするエントランス。「山下町」らしい沿道のランドスケープと相まって、訪れる人の心を穏やかにする趣深いアプローチを形成しています。

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

外観（東面）＜完成予想CG＞

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

【ELV HALL】エレベータホールにまで、美をこだわり尽くす。

1階のエレベーターホールは天井高を約3,000mm確保するとともに、折上げ天井とすることでひときわの開放感を演出。ブロンズミラーとブロンズステンレスで構成されたインテリア照明が光を拡散し、空間全体が柔らかな光に包まれます。白系大理石やナチュラルな木調素材などが調和した、煌めきを放つ上質な装いに仕上げました。

ELVホール（1階）＜完成予想CG＞

【INNER CORRIDOR】細部にまで意匠を凝らした、シンプルモダンな内廊下。

プライベートゾーンに近接する廊下および玄関アルコーブは、ベージュ系のクロスとナチュラルな木調素材によるシンプルモダンなデザイン。さらに玄関アルコーブにはブロンズ調の上質な素材をあしらい、細部にまで気品ある意匠を凝らしました。

内廊下（12階）＜完成予想CG＞

日常のアクセスをスマートに始発駅へ、徒歩3分。

みなとみらい線の始発駅「元町・中華街」駅まで徒歩3分。

＜交通案内図＞

通勤時の始発列車は合計51本。豊富な運行本数で座りながらの出勤も。

平日6時台から8時台の始発列車は合計51本。ゆったりと腰を降ろしながらの出勤も可能に。また7時台は2分～4分間隔で始発電車が発車し、豊富な運行本数で「渋谷」駅や「池袋」駅をはじめとする都心方面へつながります。

※出典:みなとみらい線HPより（掲載の情報は2024年11月時点の内容で、今後変更となる場合があります。）

羽田空港と東海道新幹線。2つの長距離ルートがさらに身近に。

国内外における空の玄関口「羽田空港」、そして東海道新幹線の停車駅であるJR「新横浜」駅。長距離移動の際に利用する2つのルートも、ここならさらに身近な存在になります。

＜イメージ写真＞

移動目的だけでなく、開放的なドライブも日常のひとつに。

最寄りの高速道路出入口は、首都高速道路神奈川1号横羽線「横浜公園I.C」。ベイブリッジを通過する首都高湾岸線で開放的なドライブを愉しんだり、葉山・逗子などのマリンスポットに足を運んだりと、都心方面から郊外レジャーまで軽快なカーアクセスが叶います。

カーアクセス＜概念図＞

※掲載の電車所要時間は平日の通勤時のもので、時間帯により異なります。（　）内は日中時の所要時間です。また、乗換、待ち時間を含みます。出典:「駅すぱあと（2025年6月現在）」を参考に算出しています。
※通勤時＝目的駅に7:00～9:00着、日中時＝目的駅に10:00～16:00着としています。
※掲載の空港リムジンバス情報は京浜急行バスのホームページを基に作成したものです。所要時間は運行状況によって変わります。掲載の情報は2025年6月時点のものです。
※掲載の情報は2025年6月時点のもので今後変更になる場合がございます。

将来性をも見据えた街と邸宅　価値を紡ぐ、その資産性。

【約0.3％に該当する、希少な立地のレジデンス。】
横浜市内で2005年1月以降に供給された新築分譲マンションは合計1,287件。そのうち始発駅「元町・中華街」駅を最寄り※1とする物件は約1.6％。さらに「山下町」アドレスに該当するのは全体（1,287件）の約0.2％にあたり、過去事例においても数少ない供給率であることが伺えます。

※出典:（株）マーキュリー調べ （2025年3月現在）、販売が2005年1月～2024年12月までのマーキュリー調査・捕捉に基づくマンションデータより
※1:（株）マーキュリーの調査で物件公式HPの概要より最初に表記されている駅を最寄り駅として表現しています。

駅徒歩3分圏内で約190.8％。リセールバリューは上昇傾向に。

リセールバリューとは新築分譲時と中古流通時の価格水準を比較した数値のことで、将来的な資産形成の目安とされる指標のひとつです。みなとみらい線を最寄りとし、2015年2月から2025年1月までに流通した築10年以内の中古マンションは駅から近いほど価格上昇の傾向にあり、駅徒歩3分圏内では約190.8％という高水準の数値を示しています。

※出典:（株）マーキュリー調べ（2025年3月現在）、2015年2月～2025年1月までに流通した、みなとみらい線沿線の駅が最寄りとした築10年以内の中古マンションを対象に算出したもので、将来の価格維持率（リセールバリュー）を保証するものではありません。