プレサンス ロジェ 岡山番町

岡山城下の歴史が息づく、格式高き「番町」

岡山城第4代城主、家康の孫の池田忠雄により整備された城下町「番町」。

外堀の北側の最前列に配置された侍屋敷町の番町。一番町から五番町までは慶長年間（1596年～1615年）から次第に整備された。番町エリアは、岡山空襲において市街で戦災を免れた地域で江戸時代の侍屋敷やその名残を残す建築物が点々と残っている。

＜岡山城（約1,310m・徒歩17分）・イメージ写真・岡山後楽園（約610m・徒歩8分）＞

岡山の都市機能を懐に抱き、芸術・文化の香りも高い「番町」。

「岡山県立美術館」「岡山県立博物館」「岡山シンフォニーホール」をはじめ数々の文化施設が徒歩圏内に集まり、生活利便性能も高いエリア。

＜岡山県立美術館（約560m・徒歩7分）・岡山県立博物館（約720m・徒歩9分）・岡山シンフォニーホール（約910m・徒歩12分）・岡山県立図書館（約1,440m・徒歩18分）・岡山芸術創造劇場ハレノワ（約1,840m・徒歩23分）＞

陽光を浴びてきらめく、美しき景となる造形美。

13階建・総44邸のまとまりの良いスケール感で佇む洗練されたモダンフォルム。マテリアルの質感や細やかな意匠にこだわり、誇り高いレジデンスとしての構えを与えました。陽光の温もりや開放感あふれる眺めも楽しめる暮らしを叶える空間です。
※開放性・眺望は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。（2024年9月時点）

外観＜完成予想CG＞

Appearance　洗練さと重厚感を調和させた、南向き中心※のフォルムデザイン。

エントランスの上部に、ゲートをイメージしたL型の意匠を採用し、堂々たる構えを与えました。最上階まで垂直にのびる白いマリオンもまたL型をモチーフとし、色彩のコントラストにより都会的な風貌を描いています。上下に連続するバルコニー部分の水平ラインにより、視覚的に安定した佇まいを演出、またガラス手摺を採用し、モダンな印象を高めました。さらに南向き中心※のレイアウトにより、明るく心地よい暮らしを実現しています。※総44戸中33戸が南向きとなります。

外観＜完成予想CG＞

気高い表情で主を迎える、端正なプロローグ。

敷地に足を踏み入れたその瞬間から、寛ぎに満ちた時間がゆっくりと流れはじめる。高い美意識と上質な素材でデザインされた空間が、お帰りになった主を優雅にお迎えします。満ち足りたプライベートシーンへと導く、気品あふれるプロローグです。

【Entrance approach　やすらぎに満ちた私的な時間へとつづくエントランスアプローチ。】
道路側から建物を少しセットバックして快適なスペースを確保したエントランスアプローチ。素材感や色調、大きさの異なるタイルを用いながら、高貴な趣というひとつのテイストで統一したデザインです。自然のやさしさを添える植栽の彩りや、ダウンライトをはじめとする繊細な照明計画など、細やかな感性を行き届かせたレジデンスの序章です。エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

日々の暮らしを上質にする、こだわりのレジデンス。

住まわれる方の視点に立ち、さまざまなライフスタイルを視野に入れながら、敷地全体の機能性や心地よさ、そして格調高いデザインテイストにこだわったレジデンス。配慮が隅々にまで息づいているステージが上質な日常を演出します。

【Entrance hall　格調高き意匠が誇りを物語る、気品が息づくエントランスホール。】
迎賓の空間として、格調高いテイストで演出したエントランスホール。質感に優れた大判タイルをフロアに敷き詰め、多様な素材感のマテリアルを用いて表情豊かにデザインしました。やわらかな光を広げる間接照明や折上天井などでさらに味わいを深めています。エントランスホール＜完成予想CG＞

Land Plan　心地よさの基本を順守し、永住の邸を実現したランドプラン。

住まいの明るさや優れたプライバシー、快適なカーライフなど、心地よい暮らしの基本となる機能を高めたランドプラン。敷地内には100％（総戸数44戸に対して駐車場設置台数46台）の駐車場を確保し、お車でのスムーズなお出かけを可能にするなど、充実した共用施設を設けました。また13階建の住棟はワンフロア3～4邸として、角住戸率54％（総戸数44戸中24戸）＆南向き中心住戸（総戸数44戸中33戸）を実現。専用庭付プランやルーフバルコニー付プランもご用意しました。

※専用庭・ルーフバルコニーには、別途月額使用料が必要です。
※1.車種によりご利用できない場合がございます。詳しくは係員にお尋ねください。
※2.開放感は、住戸によって異なり将来にわたって保証されるものではございません。＜敷地配置図＞

＜イメージ写真＞

＜参考写真・イメージ写真＞

［COMPLETION］「完成物件」だからこそ、実際の品質を確かめてから住まいを選べます。

「プレサンス ロジェ 岡山番町」は、外観はもちろん、共用スペースや住戸内部に至るまで細部にこだわってつくられたレジデンスです。図面や完成予想図、さらにはモデルルームだけでは伝えきれない魅力を、実際の建物でご体感ください。

完成物件5つのメリット

［merit 01］実際に購入予定の住戸から、眺望や日当たりを確かめられます。

実際の住戸を見学できるため、室内からの景色や周囲の建物との距離感をその場で体感いただけます。日当たりや風通しも事前に確認できるので、入居後に「思っていたのと違った」という心配なく安心してお住まいいただけます。

バルコニー（棟内モデルルーム/Dタイプ・1103号室）＜完成予想CG　※現地11階相当からの眺望（2025年10月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

［merit 02］間取りや広さはもちろん、設備や収納の使い勝手まで実際に体感できます。

図面だけでは分かりにくい部屋の広さや窓のサイズ、収納や設備の使いやすさも、実際の空間でしっかりご確認いただけます。

リビング・ダイニング（1102号室）＜モデルルーム写真（Cタイプ）＞

［merit 03］外観やエントランスのデザイン・質感を実物でしっかり確認できます。

完成図だけでは伝わりにくい建物の雰囲気を、実際の空間で体感していただけます。さらに、宅配ボックスやオートロックなどの共用設備も、使い勝手や設置場所までその場で確認できます。

外観＜完成予想CG＞

［merit 04］余分な家賃を最小限に抑えられます。

未完成物件の場合、建設期間があるため、購入後すぐには入居できず、長く待たされることも少なくありません。一方で「完成物件」なら、手続きが終われば早期に入居できるため、家賃負担も軽減できます。

＜イメージ写真＞

［merit 05］現状の金利を元に計算を行うため、支払い計画を立てやすくなります。

住宅ローンは引き渡し時点の金利が適用されるため、未完成物件では購入時には実際の金利がわからず、不安を感じることもあります。一方、「完成物件」なら引き渡しまでの期間が短く、月々の返済額を早めに確定できます。

＜イメージ写真＞

※1102号室はモデルルーム使用住戸となります。モデルルーム使用期間は2025年11月10日～契約締結までとなります。お引渡しは諸手続き完了後の入居となるため、諸条件により前後する場合がございます。現状有姿でのお引渡しとなります。ソファ・リビングセット・ダイニングセット・カップボード・ベッド・デスク・チェア・TVボード・照明はセットでついております。上記以外の家具・調度品は含みません。詳しくは係員にお尋ねください。