サーパス元今泉スクエアガーデン

元今泉　継がれゆく景

【時を重ね憧れとなる邸宅を】
半世紀以上の歳月を積み重ねて、「宇都宮」駅東口に寄り添いながら時を重ねてきた住宅街「元今泉」。「白楊高通り」沿いの元今泉3丁目に誕生する、「サーパス元今泉スクエアガーデン」。それは、憧憬を紡いできた元今泉の風格を受け継ぎ、やがて語り継がれる凛とした佇まいを。

外観＜完成予想CG＞

＜宇都宮駅東公園（約360m・徒歩5分）＞

JR「宇都宮」駅東口に寄り添う住宅地「元今泉」。

JR「宇都宮」駅の東口に隣接する「元今泉」は、駅からいちばん近い住宅地といえます。この街は「駅東土地区画整理事業※1」によって住む街として歩道や公園などが計画的に整えられ、暮らしの中に豊かな緑が潤う良質で美しい住宅地へと成長を遂げました。駅を間近に心にも時間にもゆとりが育まれる、「元今泉」に、誇り高き暮らしが始まります。

※1 出典:宇都宮市役所HP『土地区画整理事業一覧』より抜粋＜現地周辺の写真（2022年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

※1 出典:宇都宮市役所HP『土地区画整理事業一覧』より抜粋
※2 出典:宇都宮市役所HP『JR宇都宮駅東口地区のまちづくり』より抜粋＜概念図＞

住宅地としての時を刻み続ける、区画整理された美しい街並み。

この街を訪れると、なぜか心がやわらかになる、そんな想いを抱かせてくれるのが「元今泉」です。利便と自然の潤いが共存する、住んでみたい街として、その名を知られています。整然とした街並み、「うつのみや百景」にも選ばれる情緒豊かな景観、艶やかな緑を湛える数々の公園。大きく広がる空のもと爽やかな光と風に包まれて、開放感に満たされる住宅地として受け継がれています。

緑陰に憩い緑の光景に心やすらぐ、大小の自然豊かな公園がある街。

周辺には大小さまざまな公園があり、地域の人々の憩いの場になっています。お買い物ついでに散策したり、お子さまと遊んだり、休日には家族そろって楽しい時間を過ごしたり。身近にある公園で豊かな緑に癒され、思い思いに時を過ごす、そんな日常がこの街にはあります。

＜宇都宮駅東公園（約360m・徒歩5分）＞

＜概念図＞

＜うつのみや百景/イチョウ並木［駅東1号緑道］（約340m・徒歩5分）・うつのみや百景/ポプラ並木［中今泉3丁目］（約620m・徒歩8分）＞

東口エリアの発展にともない地価も上昇。今、注目のスポットがここに。

古くから発展してきたJR宇都宮駅の西側エリアに対して、近年では東口エリアの整備・発展にともない、地価も上昇しています。

＜JR「宇都宮」駅東口（約920m・徒歩12分）＞

大規模再開発と新交通システムの導入で、駅東口エリアがさらに便利に、快適に。

「宇都宮駅東口地区整備事業*」によって市の玄関口にふさわしい拠点へと、大きく生まれ変わったJR「宇都宮」駅東口。人々の交流を生み出すための施設が続々と完成し、すでに賑わいの場となって活気ある情景を見せています。駅前交流広場「宮みらいライトヒル」、複合商業施設「Utsunomiya Terrace」、新交通システム「ライトライン」。そして、交流拠点施設としてコンベンション機能も備えた「ライトキューブ宇都宮」。市の未来像を象徴するかのような利便と温もりを融合させた都市景観が、東口エリアのさらなる発展を期待させます。
*出典:宇都宮市役所HP

＜JR「宇都宮」駅東口（約920m・徒歩12分）＞

駅東口の新たな顔となる複合商業施設「Utsunomiya Terrace」。

交流広場に連なる「Utsunomiya Terrace（ウツノミヤテラス）」は、1階～5階に商業施設、6階にオフィス、5階～14階がホテルの複合商業施設です。スーパーマーケットや家電量販店をはじめ、地元の魅力を満喫できる店舗も出店し、地域の賑わいを高めています。

＜Utsunomiya Terrace（約890m・徒歩12分）＞

交流と賑わいの拠点「ライトキューブ宇都宮」。

国立競技場の設計者である建築家・隈研吾氏がデザインに参画した、個性的な外観が目を引く「ライトキューブ宇都宮」。幅広い用途に応える最大2,000人収容可能な大ホールや大小会議室を備えた、多彩なコンベンション機能を有する交流拠点施設です。一般の人々も気軽に立ち寄れる、さまざまなイベントも開催されています。

＜JR「宇都宮」駅東口（約920m・徒歩12分）＞

【SHOPPING】日々の暮らしを便利で快適に演出する、多彩なショッピング施設が身近に充実。

「サーパス元今泉スクエアガーデン」の近くには、食品から日用品までそろう「フードオアシスOTANI」。近くにあると何かと便利な「ヤマダデンキ YAMADA web.com」。さらにコンビニエンスストアやホームセンター、農産直売所など、さまざまなショッピング施設が身近にそろう、快適な暮らしを実感できる住環境が広がっています。

JR「宇都宮」駅の周辺にある個性豊かな大型商業施設。

【EDUCATION】子育てファミリーに頼もしい教育＆子育て施設。

【MEDICAL】身近に総合病院から専門クリニックまで医療機関も充実。

【GOURMET】気軽に行けるフレンチから、評判のパン屋さんなど身近に楽しみが広がる。

さまざまな路線が集まるJR「宇都宮」駅を使いこなすポジション。

JR「宇都宮」駅はJR宇都宮線（東北線）・JR日光線・JR烏山線の在来線をはじめ、東北新幹線と山形新幹線が利用できる利便性の高い駅。通勤や通学はもちろん、オン＆オフタイムのマルチなアクセスニーズに応えます。

＜イメージ写真＞

東京へも、仙台へも、新幹線を利用して快適なアクセス。

JR「宇都宮」駅からは、東北・北陸新幹線の「つばさ」「やまびこ」「なすの」が利用できます。さらにJR「大宮」駅では上越・北陸新幹線、JR「東京」駅では東海道新幹線にスムーズに乗り換えでき、多方面へのお出かけを頼もしくサポートします。

＜イメージ写真＞

＜交通案内図＞

新宿方面へ、東京方面へ、都心アクセスの便利さを満喫。

在来線を利用して「宇都宮」駅からJR宇都宮線（東北線）でJR湘南新宿ライン、JR上野東京ラインに直通で乗り入れができ、池袋や新宿・渋谷、上野や東京・品川など、都心の主要スポットとストレートで結ばれます。

＜イメージ写真＞

＜交通案内図＞

＜交通案内図＞

ライトライン「東宿郷」停留場（1番線ホーム）から

＜イメージ写真＞

＜イメージ写真＞

＜交通案内図＞

・各路線で最短の所要時間を算出しています。
・鉄道・ライトライン・バスの所要時間はジョルダン「乗換案内」を参考にしています。（C）2024 Jorudan Co.,Ltd.
・2024年3月現在・通勤時は目的駅に直通で7:00～9:00に到着する最短の所要時間を表記しています。
・所要時間は渋滞などの道路状況により前後します。
・表示内容は2024年3月の調査時点のものです。

エントランス＜完成予想CG＞

邸宅美をデザイン。

「光彩の新景」をデザインコンセプトに、鮮やかさと瑞々しさを感じる景観を目指しました。グレージュを基調とした外壁と2色のガラス手摺りをバランスよく配置し、気品と洗練を演出。さらに雁行する建物形状を生かして、緑に映える基壇部と空と調和する上層部に分節した、シンボリックなフォルムが、街並みと調和しつつ鮮やかな存在感を放ちます。

＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

上質な空気感に包まれ、「私」時間を丁寧に紡ぐ共用空間。

お住まいになる方々が、プライベートな時間をより豊かにお過ごしいただくために。そんな想いを込めて、邸宅にふさわしい共用施設をご用意しました。オーナーズラウンジ、コミュニティースペース、リモートルーム。思い思いに寛げる空間で、お一人で、またご友人を交えて、心を満たす時間が刻まれます。

オーナーズラウンジ＜完成予想CG＞

上質の暮らし心地を育む、快適な設備＆サービス。

日々の快適さだけでなく、歳月の経過とともに心地よさが深まる暮らしとなるよう、共用設備やサービスを厳選し装備しました。

＜敷地配置図＞

＜イメージ写真・参考写真＞

※1 ［リモートルーム利用について］利用料金は無料です。利用可能時間は9:00～22:00までです。＜概念図・イメージ写真・参考写真＞

※2 飼育可能なペットには大きさなど制限があります。詳しくは係員にお尋ねください。＜参考写真・イメージ写真＞

＜イメージ写真＞

360度画像・動画でご紹介［ヤフー不動産限定］

＜イメージ写真＞

冬は暖かく、夏は涼しい住まいZEH-M Oriented

ZEH-M Orientedとは、外皮の断熱性能の大幅な向上と高効率な設備・システムの導入により、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現（省エネ基準費20％以上削減）した住宅をいいます。

※1 出典:集合住宅におけるZEHロードマップフォローアップ委員会「集合住宅におけるZEHの設計ガイドライン」ZEH-M＜概念図＞

サーパスマンションが目指す人にも地球にもやさしい住まい

断熱性能の高い住まいは、「冬暖かく夏涼しく」身体にやさしい。

2018年にWHO（世界保健機関）が、「住宅の健康に関するガイドライン」を公表し、住宅の寒さに関する指針を出すなど、室内環境が人体に大きな影響を与えることが明らかになってきました。ZEH住宅は高断熱であるため、冬は家の中の熱を逃がさず、夏は外からの熱をシャットアウトし、1年中快適な室内環境を保ちます。

※2 解析条件:温熱環境シミュレーションプログラム［AE-Sim/Heat］にて室内温度分布シミュレーションを実施。冬期最低気温となる日について、前日の就寝前に暖房を停止し、午前5時時点の室内温度（温度降下状況）を表示。外気温度は建設地（宇都宮市）の標準年拡張アメダス気象データ2020年版を参照、平面プランは省エネ基準策定モデル（RC造、専有面積70m²）を参照、妻側中間階住戸を想定、エアコンは各居室に1台ずつ設置されているものとし、各居室の空調スケジュールは「HEAT20設計ガイドブック2021（一般社団法人20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会）」に記載の条件を参考、前夜空調停止時刻24時、空調停止時の室温24℃（居室のみ）●『一般的なマンション』品確法断熱等性能等級3程度（平成4年度基準）の外皮性能を想定●『ZEHマンション』建築物省エネ法外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する誘導基準程度の外皮性能を想定＜概念図＞

※3 解析条件【一般的なマンション】と【ZEHマンション】について、CFD解析にて、LDの室内温度分布シミュレーションを実施。外気温度は標準年拡張アメダス気象データ2020年版より建設地（宇都宮市）の最低気温を参照、平面プランは省エネ基準策定モデル（RC造、専有面積70m²）を参照、妻側中間階住戸を想定、エアコン設定:30℃吹出循環風量7立方メートル/min、換気設定:24時間換気0.5回/h●『一般的なマンション』品確法断熱等性能等級3程度（平成4年度基準）の外皮性能を想定●『ZEHマンション』建築物省エネ法外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する誘導基準程度の外皮性能を想定、日射・人体発熱・家電製品の発熱は考慮しない、他室・他住戸との熱の移動は考慮しない。＜概念図＞

ZEHの住まいを選ぶことで、さまざまなメリットが生まれます。

年間の家庭の光熱費が抑えられておトクに暮らせます。さらに金利優遇や税制優遇で、暮らしにかかるコストを削減します。

※4 計算条件:『省エネ基準の家』国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に設計一次エネルギー消費量に対する基準一次エネルギー消費量の割合を乗じて基準二次エネルギー消費量を算出し、燃料単価、換算係数を乗じて算定。「サーパス元今泉スクエアガーデン」（805号室）国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に燃料単価、換算係数を乗じて算定。実際の年間光熱費を保証するものではありません。設備の新設維持更新に要する費用は考慮しておりません。燃料単価、換算係数は「総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会小売事業者判断基準ワーキンググループ取りまとめ」を参照。燃料単価のガス（設計）がガス（基準）と異なる場合は、ガス会社の設定単価を反映。

※5 参照:国税庁ホームぺージ「No.1211-1」
※6 2023年末までに建築確認を受けた場合、借入限度額2,000万円（住宅ローン減税の税務署への申請時、確認済証の写しを提出し、2023年12月末までに建築確認を受けた住宅であることを証する必要があります。2024年6月末までに竣工済の住宅については、省エネ基準に適合しない場合にも特例の適用がある場合があります。）
※7 借入限度額について、子育て世帯・若者夫婦世帯が2024（令和6）年に入居する場合には一定の上乗せ措置を講ずることで、2022・2023年（令和4・5年）入居の場合の水準（ZEH水準省エネ住宅:4,500万円）を維持します。
●3,500万円の限度額は消費税率が8％または10％の場合に適用されます。
●上記の金額は控除限度額となります。
●ご年収、借入金額等の条件により、金額は異なります。
●適用を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。
●所得税から控除しきれない場合、翌年の住民税からも一部控除
●表は現行2022・2023年（令和4・5年）の優遇となります。本物件は2026（令和8）年のご入居であるため、優遇は未定ですので、ご了承ください。

＜概念図＞

＜概念図＞

＜参考写真＞

世界の中でも日本は家庭から出る温室効果ガスは意外に多く、CO2排出量の改善を求められています。

CO2排出量が世界5位の日本は、2030年までに、2013年度比で温室効果ガスの排出を26％削減し、2050年には80％削減する目標を掲げています。その中でも、家庭内のCO2の排出量は年々増え続けており、特に集合住宅を含む家庭部門は、約4割の削減が求められているのが現状です。

＜概念図＞

日本政府はZEH-M普及に向けた取り組みを本格化。今後、CO2排出量を抑える住まいがスタンダードになります。

経済産業省資源エネルギー庁は、中長期エネルギー需要見通し（エネルギーミックス）の着実な実現に向け2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという政策目標において集合住宅を位置づけると共に「集合住宅におけるZEHの定義」を定めた上で、ZEH-M普及に向けたロードマップを策定しました。

＜概念図＞

＜概念図＞

賑わいを嗜む

感性をみがく

静寂を慈しむ