華やぎを近くにしながら、品格とやすらぎが享受できる地に。

トレンドと親しみのどちらも愉しめる、「学芸大学」駅。

駅の周辺には洒落たカフェや本格的なレストラン、高感度な雑貨店などが軒を連ねています。また2024年春、流行の発信地「学大市場」がリニューアルオープン。これらトレンディな施設だけではなく、親しみあふれる商店街があるのも魅力。個性的なショップが日常を豊かに演出してくれています。

＜概念図＞

「駒沢オリンピック公園」へとつづく、アクティブな日々が愉しめるエリアに誕生。

華やぎの「学芸大学」駅から、閑静な街並みへ。落ち着きと上質さにあふれた空気感に包まれています。さらに歩を進めていけば、その先にあるのは広大な敷地に緑あふれる駒沢オリンピック公園。ジョギングなど、アクティブな時間を過ごす人が多く集まる、ウエルネスなスポットとなっています。にぎわいの「学芸大学」を近くにしながら、品格と穏やかさが享受でき、さらに健やかな日常がある。やさしくしなやかな暮らしが愉しめるエリアに「ピアース柿の木坂」は誕生します。

＜以上2点、駒沢オリンピック公園（徒歩14分）＞

＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

閑静な街並みのなか、トレンドと落ち着きが享受できる、それが柿の木坂の魅力。

「学芸大学」駅から少し歩くだけで、穏やかな空気に包まれることができる。ここは柿の木坂。戸建ての住宅が並び、庭の緑が街並みに潤いをもたらせています。大きな空の下でゆったりと、寛ぎに満ちた日々が愉しめる。「学芸大学」の利便と暮らす場所としての落ち着きがバランスよく共存する、それが柿の木坂です。

＜概念図＞

バルコニー＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

＜立地概念図＞

「学芸大学」駅を最寄りにしながら大らかな開放感が得られる立地。広がる眺望とともにある暮らし。

柿の木坂の、このポジションだからこそ得られる開放感。北側の「学芸大学」駅に向けては遙かなる眺望が愉しめ、また南側は戸建住宅が軒を連ねる第一種低層住居専用地域。どちらを向いても抜けの良い眺めが堪能できる、そんな好立地に「ピアース柿の木坂」はあります。

＜現地5階から南西方向の眺望（2023年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

柿の木をスタイリッシュに暮らす、モダンなレジデンス。

ここでの上質な日々が表現された、独創性にあふれたデザイン。

柿の木坂にあって、その街の落ち着きと調和しながらも目を惹くオーセンティックモダンな外観。印象的なマリオンとガラスの手摺りによる透明感が存在感を際立たせています。奥まった位置に設けられたエントランスは贅にあふれ、なかのラウンジでは静かなる時が、住まう人をやさしく迎え入れます。さらに、選び抜かれた本物の素材が上質さを薫り立たせ、空間の美意識を高めています。都市での暮らしをスタイリッシュに演出する、上質なレジデンスがここに完成します。

外観＜完成予想CG＞

ラウンジ＜完成予想CG＞

暮らし方に合わせて選べる豊富なプラン。

Mrタイプリビング＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

＜イメージ写真＞

※掲載の電車所要時間は、通勤時の目安であり、（ ）内は日中平常時のもので乗換え、待ち時間等を含みます。また、時間帯・交通事情により多少異なります。
※掲載の情報は2024年3月時点のものです。＜交通案内図＞