全邸南向きのプライベートレジデンス

全邸南向き、ワンフロア3邸。陽光と開放感に満たされる、上質なレジデンス。

総戸数39邸ならではの私邸感覚を大切にしたプライベートレジデンス。駅に近い立地にふさわしい、住まう方の美意識を映し出すスタイリッシュなデザインを追求しました。また、敷地の南側にゆとりを確保したランドプランを実現することで、心地よい空の広がりと開放感、豊かな日照を享受できます。

＜現地14階相当からの眺望（2024年2月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

プライバシー性に配慮したスタイリッシュな全39邸。

外観デザインでは、浦和上木崎の伝統と、さいたま新都心の華やぎ、その2つのエッセンスの調和を目指しました。アースカラーを基調にした落ち着いたファサードに、リズミカルなルーバーを組み合わせ、モダンで洗練された印象を演出。地上14階建ての伸びやかなフォルムに、さりげない個性を演出しています。

外観＜完成予想CG＞

洗練のデザインで魅了する風格に満ちたエントランス。

奥行きあるアプローチを設け、格調高いウォールデザインで演出したエントランス。爽やかな緑の植栽を眺めながら、住まいへと優雅に誘います。エントランスファサードには、重厚な大判タイルや庇、ワイドなガラスのオートドアを採用し、美しく洗練された表情に仕上げています。

エントランス＜完成予想CG＞

光と風を招き、独立性を高める開放感溢れるランドプラン。

全邸を明るい南向きとし、さらにワンフロア3戸だけの角住戸豊富なフロアレイアウトを実現。一邸一邸に豊かな風光を招き、住まいの独立性を高めるように計画しました。また、駐車場は敷地内にスムーズで使いやすい平置をご用意。駐輪場も防犯性を配慮して屋内に設置しています。

＜敷地配置図＞

私だけの新しい生き方がはじまる

浦和、大宮、さいたま新都心をライフエリアにする高感度ポジション。

県の中核都市として賑わう「大宮」、「浦和」、そして「さいたま新都心」。これらの高感度な街に囲まれながら、穏やかな住宅地として成熟を深めている現地周辺。自分らしいスタイルを大切にしながら、彩り豊かな日常を楽しめるライフステージです。

＜エリア概念図＞

ここだから叶う、愉しい日常。浦和上木崎ライフ

自分の住んでいる駅周辺だけでなく、華やかな百貨店※や商業施設が集まる都会にもいつでも気軽に出かけられる。洗練されたトレンドの都市風景を身近にする毎日が、いつの間にか自分の感性も素敵に輝かせてくれます。
※そごう大宮店（約2,760m）

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選んだのは駅の近く、新都心のとなり

＜イメージイラスト＞

アドレスは浦和、暮らすのは新都心。

トレンドや情報に流されることなく、自分らしい生き方を大切にしたい。穏やかに心地よく過ごせる住まいと街に暮らしたい。選んだのは、新都心のとなり、駅4分のライフステージ。浦和で見つけた、暮らしに、やっとめぐり会える。

何気ない日常も、休日のレジャーやお出かけも彩りに満ちたロケーション。

快適な都市生活を過ごすために、大切なのは時短を叶えるロケーション。現地からは「与野」駅へ徒歩4分のほか、華やかな都市風景が広がる「さいたま新都心」駅へ徒歩12分。さらに電車で2駅乗れば、「大宮」と「浦和」の2大拠点へもアクセスできます。

＜スーパービバホームさいたま新都心店（約400m・徒歩5分）＞

駅徒歩4分。暮らしやすく、穏やかな住環境を謳歌する。

新都心を間近にしながら、穏やかな住宅地として成熟してきた現地周辺。駅徒歩4分の利便性の高い立地にありながら、落ち着いた街並みが広がるロケーションです。都市生活の賑わいと安らぎのどちらも享受する暮らしが始まります。

再開発で進化を続ける先進の都市風景も生活圏に。

2000年代から県の新拠点を担うため、大規模な開発が進められた「さいたま新都心」。ビッグイベント会場「さいたまスーパーアリーナ」（約1,230m・徒歩16分）をはじめ、約270店舗ものテナントが集まる「コクーンシティ」など最先端スポットが集積しています。

＜イメージ写真＞

＜イメージ写真＞

県最大のビッグターミナルへ2駅、日常が華やかに彩られる。

新幹線も発着する県最大のターミナル「大宮」駅。駅周辺には、「そごう」や「タカシマヤ」などの老舗百貨店が点在、華やかな駅前商店街も広がり活気に満ちています。「ルミネ」など駅複合施設も人気で、便利なショッピングやグルメを楽しめます。

＜イメージ写真＞

大型商業施設が駅前に集積、自然と文教の薫りも漂う伝統の地。

駅直結の「アトレ」やトレンドのお買い物が楽しめる「伊勢丹」や「パルコ」など、高感度な商業施設が集積する「浦和」駅へも2駅。県有数のビッグターミナルにふさわしく、お買い物だけでなく、公園や美術館など多彩なレジャースポットが揃います。

文教の地として名高い「浦和」。子どもの未来を健やかに育んでくれる。

埼玉県立近代美術館をシンボルに、文化・芸術の街としても知られるさいたま市。また、埼玉県第一尋常中学校として開校した歴史をもつ県立浦和高校（約1,710m）など、県内有数の進学環境が広がっているのも、ご子息の将来にとって安心です。

学区の上木崎小学校へ徒歩8分。大通りを使わないから通学も安心。

お子さまが毎日通う学校が身近にあることは新生活の大切なポイントです。現地からは学区の上木崎小学校へ徒歩8分。大通りを使わない安全なアプローチで、通学もご安心いただけます。

子育て行政も充実した「さいたま市」。保育施設や医療施設も身近に充実。

多くの家族が暮らすさいたま市では、多子世帯子育て応援金の支給など、出産から育児まで様々な行政サポートが充実しています。また、共働き家庭をサポートする保育園なども身近に点在、いざという時の医療機関も豊富に揃っています。

※出典:さいたま市ホームページ
※適用には条件があり申請が必要となります。申請には期限があります。詳しくは、さいたま市公式ホームページをご確認ください。
※掲載の情報は、2023年8月時点のものです。

都心直通2駅2路線を自由を使いこなす

「東京」駅、「品川」駅へダイレクト。「大宮」駅、「浦和」駅も2駅で都心へのフットワークも快適。

東京の都心と「大宮」を結び、ビジネスの大動脈として機能するJR京浜東北線。「与野」駅はビッグターミナル「大宮」駅と「浦和」駅の間に位置し、どちらの駅にもわずか2駅。駅徒歩4分の立地を活かして、いつでも快適な電車利用を実現できます。

＜イメージ写真＞

都心ダイレクトのJR京浜東北線「与野」駅。「浦和」駅の乗り換えで主要駅へ軽快に。

JR京浜東北線のメリットは、「東京」駅や「上野」駅、「品川」駅といった都心主要駅にダイレクトにアクセスできること。さらに「赤羽」駅でJR埼京線に乗り換えることで、「池袋」駅や「新宿」駅、「渋谷」駅へもスムーズにアプローチが可能です。

＜交通案内図＞

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朝の通勤もゆとりをもって悠々と。終電は深夜0時台に都心発でも帰宅可能。

「与野」駅からは、朝8時台の乗車で、「大宮」駅はもちろん、都心主要駅へ9時前に到着が可能です。また、終電は「大宮」駅発0時30分、「東京」駅発の電車は0時23分までに乗れば帰宅できるので、残業や会食で遅くなった時にも安心です。

＜概念図＞

「大宮」駅から北陸・東北新幹線が発着。出張や人気の観光地への旅行もラクラク。

「大宮」駅からは、上越・北陸新幹線、東北・北海道新幹線が発着しています。人気の「軽井沢」へ約39分をはじめ、「仙台」や「金沢」などへもスピーディーにアクセス。観光地への旅行やビジネスにもスマートにお出かけいただけます。

＜イメージ写真＞

※掲載の所要時間は通勤時（7:30～9:00）、（）内は日中平常時（11:00～16:00）に目的地に到着するもので時間帯により異なります。また乗換え・待ち時間を含みます。『ジョルダン』調べ（2024年2月時点）
※掲載の通勤シミュレーションは2023年12月平日、目的地に8時45分着にて調査、終電シミュレーションは、2023年12月平日の終電にて調査。『ジョルダン』調べ
※特急券・指定席券等のご購入が必要となります。