【学芸大学駅の住みやすさ】子育て・教育に関するクチコミ・街レビュー(東京都目黒区)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。
2023/06/15 [No.75075]
- 4
- 40代 男性(既婚)
- 最寄り駅学芸大学駅
- 住んでいた時期2011年06月-2023年05月
- アパレル、美容師、飲食関係者も多いので、お父さん、お母さんもそういう方も他の地域に比べると多いイメージ。中学受験は半数弱くらいがする印象です。
2015/12/18 [No.59375]
- 3
- 50代 女性(既婚)
- 最寄り駅学芸大学駅
- 住んでいた時期1999年05月-2015年12月
- 上にも書きましたが、世田谷区の待機児童数は、全国最悪レベルです。保育所の数は増加傾向にありますが、働いているお母さんには、必ずしも子育てしやすいとは言い切れない環境です。ただ、学童保育に関しては学校の放課後解放事業と一体化した運営ですべての小学校にあり、周辺のほかの自治体と比べても入りやすいとされています。
世田谷区は非常に広く、人口も23区内で一番多い区です。場所によっては子供の進学熱が高いところがあり、早くからお稽古事や進学塾に通わせるのが普通だったりします。ご家庭の経済状態や教育方針次第ですが、住む前に、そのあたりの街の雰囲気を調べることをお勧めします。
あと、発達障害児の療育に関しては、小学校の通級教室のほかにも区独自の療育施設や相談窓口があるので、都内でも進んでいる方だと思いますが、人口そのものが多いので、支援が必要なお子さんに十分いきわたっているかどうかまでは分かりません。民間の療育や発達障害を見る塾などは、最近すごく増えてきています。
2014/09/12 [No.40283]
- 4
- 50代 男性(既婚)
- 最寄り駅学芸大学駅
- 住んでいた時期1990年12月-2014年09月
- 教育・学童良い施設がととのっているのでとてもすごし易い所だと思う
交通のべんのよく住みよい環境が多いと思う
2014/06/10 [No.27893]
- 4
- 40代 女性(既婚)
- 最寄り駅学芸大学駅
- 住んでいた時期2004年05月-2014年06月
- 大小の公園がたくさんあり、子供が小さいうちは外遊びには困りません。ただ、周辺のどの区も同じですが、保育園に入れるのは本当に大変です。
2014/06/03 [No.24793]
- 3
- 50代 女性(既婚)
- 最寄り駅学芸大学駅
- 住んでいた時期1999年04月-2014年06月
- 公立の小中学校は数が多く、区内どこに住んでいても通いやすくできている点はポイントが高い。小児科医も沢山いる印象。重い病気の子供の場合は国立成育医療センターや昭和医大の烏山病院が有名。だが、保育園の数が限られているので、働いている女性で赤ちゃんを考える人は注意が必要。
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