【土佐清水市の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(高知県)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。

2015/09/02[No.56325]

- 5
- 30代 女性(未婚)
- 最寄り駅中村駅
- 住んでいた時期1972年01月-1994年09月
-
1年を通して温暖、暖房器具いらない。海まで徒歩で行け、つり、潮干がり、海水浴場あり。海は国立公園。コンビニあり。スーパーあり。津波対策で小中学校は高台にある。暴力団いない町。犯罪の少ない町。とにかく空気が良い。
-
産婦人科はあるが出産できないので隣の町へ行かねばならない。僻地なので車がないと不便。JRの駅まで車で30分
鰹のたたき発祥の地。ソウダ鰹の塩焼きは市場には出回ることのないソウルフード。ブランドの清水鯖は刺身で食べられる。とにかく新鮮な魚の宝庫
犯罪の少ない市の上位にいつもランクインしているよう。戸締りせずとも大丈夫です。昔はヤクザもいたが漁師が追い出したと言われている
足摺には椿が自生し、竜串の見残し海岸は弘法大師が見残したと言われる場所がある。テーブル珊瑚が見えるグラスボートが出ている。透明度の高い海では熱帯魚が見える。大岐の浜は白い砂浜でサーフィンのメッカ
- おすすめスポット
足摺岬
- 国立公園の中にある180度以上太平洋が見える。38番札所金剛福寺がある。ジョン万次郎の古里。銅像あり。
2015/04/29[No.51649]

- 3
- 30代 女性(既婚)
- 最寄り駅中村駅
- 住んでいた時期2009年02月-2015年04月
-
・自然が多く、子どもや友人とアウトドアを満喫できる。特に海に面した地区なので海水浴場だけでなく近場にサーフィンができるスポットも自分が知っているだけでも二カ所ある。・住み慣れれば、小さな町なので近所の方と仲良くなれる。・皆気さくで子連れで買い物に出かけると知らない年配の方から必ず「かわいいねぇ」など声をかけてもらえる。
-
・とにかく田舎でおしゃれなお店は全くない。大きな町へ行くにも最低40〜50分山道を車で走らなければならない。・超高齢化の町で若い人が少なく赤ちゃんが生まれるのもごくわずか。・海に面しているため、津波が非常に心配。・21時には町の灯りは消え、国道沿いもひっそりする…。・高齢者の自転車運転マナーが悪い。
市唯一の高校はあまり進学校といえず、有名大学を目指すなら隣の市に通わなければならないのだが、問題は通学にバスか自家用車しかなく、バスの定期代も非常に高額になる。少子化の問題もあり小中学校は近年統合されたり、される予定。子どもが小さなうちは自然が多い場所でのびのびと育てられて良いかと思うし、市の乳幼児健診なども手厚く、恩恵を感じられる。医療費も中学生3年までは無料なのは非常に家計にとっても助かる。
高知県の一番西側に位置しており、多くの場所が外洋や港などの海に面しているため、正直津波が非常に心配される。南海大地震が来た時には、大なり小なり被害は受けるであろう…。予想される最高津波到達地点は32メートルだったと思います…。だが小さな町なのでわりとすぐ後ろが山、という場所も多く避難の際平地をひた走らなければならないことはあまりないと思う。避難訓練や避難路の整備などは地区によって差があり、住民の中に積極的にすすめてくれる人がいるところは地区でまとまって訓練や話し合いを日頃からしている。
- おすすめスポット
大岐の浜
- サーフィンができる!海の透明度もかなり高く空と海のコントラストも非常にきれいでサーフィンをしなくとも景色を見るだけでも満足できる。
2015/12/06 [No.59157]

- 4
- ~10代 男性(未婚)
- 最寄り駅-
- 住んでいた時期2000年01月-2003年03月
-
大きな海と、山と川自然に囲まれたところです。
特に夏場にはたくさんの観光客で町全体がにぎわいながらも、みんなが温かく親身なところも良い思い出です。
-
当時は自身も小さかったので不満に感じることは少なかったですが、今の生活と比べるとやはり、利便性においてはいい意味でも悪い意味でも不自由であったと思います。
お店自体は確かに多くもありませんし、大きな店もなくこじんまりとした店しかないですが、やはりカツオのおいしさはこの土佐でしか味わうことができないと痛感します。土佐を離れて、カツオの違いを痛感しました。
大きな海:太平洋を望みながら毎日を過ごす事ができたのは本当に良かったです。海の大きさ・強さを今となってはしみじみと感じます。
2015/09/02 [No.56325]

- 5
- 30代 女性(未婚)
- 最寄り駅中村駅
- 住んでいた時期1972年01月-1994年09月
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1年を通して温暖、暖房器具いらない。海まで徒歩で行け、つり、潮干がり、海水浴場あり。海は国立公園。コンビニあり。スーパーあり。津波対策で小中学校は高台にある。暴力団いない町。犯罪の少ない町。とにかく空気が良い。
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産婦人科はあるが出産できないので隣の町へ行かねばならない。僻地なので車がないと不便。JRの駅まで車で30分
鰹のたたき発祥の地。ソウダ鰹の塩焼きは市場には出回ることのないソウルフード。ブランドの清水鯖は刺身で食べられる。とにかく新鮮な魚の宝庫
犯罪の少ない市の上位にいつもランクインしているよう。戸締りせずとも大丈夫です。昔はヤクザもいたが漁師が追い出したと言われている
足摺には椿が自生し、竜串の見残し海岸は弘法大師が見残したと言われる場所がある。テーブル珊瑚が見えるグラスボートが出ている。透明度の高い海では熱帯魚が見える。大岐の浜は白い砂浜でサーフィンのメッカ
- おすすめスポット
足摺岬
- 国立公園の中にある180度以上太平洋が見える。38番札所金剛福寺がある。ジョン万次郎の古里。銅像あり。
2015/04/29 [No.51649]

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- 30代 女性(既婚)
- 最寄り駅中村駅
- 住んでいた時期2009年02月-2015年04月
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・自然が多く、子どもや友人とアウトドアを満喫できる。特に海に面した地区なので海水浴場だけでなく近場にサーフィンができるスポットも自分が知っているだけでも二カ所ある。・住み慣れれば、小さな町なので近所の方と仲良くなれる。・皆気さくで子連れで買い物に出かけると知らない年配の方から必ず「かわいいねぇ」など声をかけてもらえる。
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・とにかく田舎でおしゃれなお店は全くない。大きな町へ行くにも最低40〜50分山道を車で走らなければならない。・超高齢化の町で若い人が少なく赤ちゃんが生まれるのもごくわずか。・海に面しているため、津波が非常に心配。・21時には町の灯りは消え、国道沿いもひっそりする…。・高齢者の自転車運転マナーが悪い。
市唯一の高校はあまり進学校といえず、有名大学を目指すなら隣の市に通わなければならないのだが、問題は通学にバスか自家用車しかなく、バスの定期代も非常に高額になる。少子化の問題もあり小中学校は近年統合されたり、される予定。子どもが小さなうちは自然が多い場所でのびのびと育てられて良いかと思うし、市の乳幼児健診なども手厚く、恩恵を感じられる。医療費も中学生3年までは無料なのは非常に家計にとっても助かる。
高知県の一番西側に位置しており、多くの場所が外洋や港などの海に面しているため、正直津波が非常に心配される。南海大地震が来た時には、大なり小なり被害は受けるであろう…。予想される最高津波到達地点は32メートルだったと思います…。だが小さな町なのでわりとすぐ後ろが山、という場所も多く避難の際平地をひた走らなければならないことはあまりないと思う。避難訓練や避難路の整備などは地区によって差があり、住民の中に積極的にすすめてくれる人がいるところは地区でまとまって訓練や話し合いを日頃からしている。
- おすすめスポット
大岐の浜
- サーフィンができる!海の透明度もかなり高く空と海のコントラストも非常にきれいでサーフィンをしなくとも景色を見るだけでも満足できる。
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