【中菅谷駅の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(茨城県那珂市)[評価3]

項目別の平均点数

  • 買い物
  • (2件)
  • -
  • グルメ
  • (1件)
  • -
  • 子育て・教育
  • (-)
  • -
  • 電車・バスの便利さ
  • (1件)
  • -
  • 車の便利さ
  • (2件)
  • -

中菅谷駅の住みやすさの採点分布

※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。

2024/08/09[No.76987]

  • 4
  • 40代 男性(既婚)
  • 最寄り駅中菅谷駅
  • 住んでいた時期2010年02月-2024年07月
  • 住居持ち家 / 戸建て
  • 住んだきっかけ通勤
  • 良いところ アクセスよし、都会と田舎のハイブリッド。静かな街でのびのびと暮らせ、買い物もチェーン系のお店は一通りあるので、不便さが有りません。子育てには理想的な街ではないかと思います。
  • 悪いところ 子育てには理想的な街ですが、思春期を迎える頃には物足りなさを感じるかもしれません。車が必須になるので、それ以外の移動手段は電車もバスもありますが、本数は多くないため少し不便を感じるかもしれません。
自然
  • 5
車で30分で海にも山にも遊びに行けます。キャンプも海水浴も毎週行けちゃいます。観光地でなく、観光地の最寄りなので、休日渋滞も有りません。
おすすめスポット
七ツ洞公園
某ドラマの撮影も行われた。中世を思わせる自然豊かな公園です。

2016/03/16[No.62375]

  • 3
  • 20代 男性(未婚)
  • 最寄り駅中菅谷駅
  • 住んでいた時期2013年08月-2016年03月
  • 住居賃貸 / 戸建て
  • 住んだきっかけ通勤
  • 良いところ コンビニやスーパーマケットが充実しており、また国道349号線から近く水戸方面への通勤に便利な割に閑静で過ごしやすい。 水郡線の駅も徒歩圏内にあり、本数が多いとは言えないが遠出する際に不便に思わない程度に運行されている。
  • 悪いところ 国道349号線の平日朝の渋滞は激しく、ラッシュ時とそれ以外の時間帯で所要時間が2倍以上かかることがある。 水郡線はローカル線らしく日中は本数が少なく、また水戸発の下り最終も22時台と早いため、東京方面から帰宅する場合は21時発の特急でないと間に合わない。
車の便利さ
  • 4
完全に車社会なので、おおむねどこでも無料駐車場があります。また物件としても駐車場付きが非常に多い印象を受けます。 主要道路は349号線と118号線があり、特に349号はほぼ全線4車線の走りやすい道です。 ただし、車依存の社会なので、朝夕の通勤時間帯は渋滞が激しく、中心部の菅谷地区から水戸市まで通常時の倍以上、平均40分以上かかります。 高速道路は常磐道の那珂ICがあり、近隣の水戸北スマートICや東海PAも利用できます。
電車・バスの便利さ
  • 2
バスはコミュニティバスが運行されていますが、本数が非常に少ないので、子育て世代なら車が必須です。 水郡線は時間帯によりますが、朝は比較的本数が多く、水戸方面や常陸太田方面への通学には困らない程度に走っています。 総論として、東京近郊とは比較になりません。
災害
  • 5
市の大半が那珂台地の上にあり、河川の増水などに影響を受けにくい場所がほとんどです。 ただし、那珂川や久慈川では過去に大きな水害が発生しており、また台地と川の間にある崖地は土砂災害の危険が大きい場所があります。
おすすめスポット
久慈川
ほとんど人のいない川で、釣りやのんびり日向ぼっこするには最適。

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1~1件を表示 / 全1件

2016/03/16 [No.62375]

  • 3
  • 20代 男性(未婚)
  • 最寄り駅中菅谷駅
  • 住んでいた時期2013年08月-2016年03月
  • 住居賃貸 / 戸建て
  • 住んだきっかけ通勤
  • 良いところ コンビニやスーパーマケットが充実しており、また国道349号線から近く水戸方面への通勤に便利な割に閑静で過ごしやすい。 水郡線の駅も徒歩圏内にあり、本数が多いとは言えないが遠出する際に不便に思わない程度に運行されている。
  • 悪いところ 国道349号線の平日朝の渋滞は激しく、ラッシュ時とそれ以外の時間帯で所要時間が2倍以上かかることがある。 水郡線はローカル線らしく日中は本数が少なく、また水戸発の下り最終も22時台と早いため、東京方面から帰宅する場合は21時発の特急でないと間に合わない。
車の便利さ
  • 4
完全に車社会なので、おおむねどこでも無料駐車場があります。また物件としても駐車場付きが非常に多い印象を受けます。 主要道路は349号線と118号線があり、特に349号はほぼ全線4車線の走りやすい道です。 ただし、車依存の社会なので、朝夕の通勤時間帯は渋滞が激しく、中心部の菅谷地区から水戸市まで通常時の倍以上、平均40分以上かかります。 高速道路は常磐道の那珂ICがあり、近隣の水戸北スマートICや東海PAも利用できます。
電車・バスの便利さ
  • 2
バスはコミュニティバスが運行されていますが、本数が非常に少ないので、子育て世代なら車が必須です。 水郡線は時間帯によりますが、朝は比較的本数が多く、水戸方面や常陸太田方面への通学には困らない程度に走っています。 総論として、東京近郊とは比較になりません。
災害
  • 5
市の大半が那珂台地の上にあり、河川の増水などに影響を受けにくい場所がほとんどです。 ただし、那珂川や久慈川では過去に大きな水害が発生しており、また台地と川の間にある崖地は土砂災害の危険が大きい場所があります。
おすすめスポット
久慈川
ほとんど人のいない川で、釣りやのんびり日向ぼっこするには最適。

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