【古河市の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(茨城県)(3ページ目)
※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。
2014/03/28 [No.12614]
- 4
- 30代 男性(未婚)
- 最寄り駅古河駅
- 住んでいた時期2007年01月-2007年12月
- 夜になるととても静かで家でゆっくりするには最高だと思いますね、小さなスーパーとか商店などが多く顔を覚えてもらったら優しいです。
- 特に遊ぶ所がありませんね、車がないと不便だと思います、夏は虫がすごく多いですね、道はなぜか渋滞している事ままあります。
ラーメン店が結構多いんですけど個性的な店が多かったですね、あっさりしたラーメン出している所は少なかったですよ。
2014/01/13 [No.708]
- 3
- 40代 男性(未婚)
- 最寄り駅古河駅
- 住んでいた時期1981年03月-2014年01月
- 古河市は、関東地方のほぼ中央、茨城県の最西端にある、渡良瀬川に囲まれた水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町です。東京へは、約60kmの近距離にあり。・市内をJR宇都宮線(東北本線)、国道四号線が縦貫、近くを東武日光線、東北自動車道が通るという利便性をもっています。
- 病院や福祉施設の利便性が悪い。10万人当たりの医師数が全国46位と少なく医師不足が深刻な問題となっています。特に小児科や産婦人科の医師が不足しています。
古河市は北関東三県および埼玉県、千葉県が互いに近いため、各県が相互協定を結び高等学校において一定の他県学生を受け入れています。また、公立中高一貫校「茨城県立古河中等教育学校」が2014年4月に開校します。
道の駅まくらがの里こがの地産地消フードコート「みやことほまれ」の、さしま茶うどん(肉汁つけ麺 野菜天麩羅添え)がほんのり香るさしま茶の香りと地粉が美味しい逸品です。
古河提灯竿もみまつりは、市内各団体が20メートル近い竹竿の先につけた提灯を激しく揉み合いながら相手の提灯の火を消し合う祭りで「関東の奇祭」と言われています。
渡良瀬遊水地は栃木・群馬・埼玉・茨城の県境にまたがる日本最大級の遊水地です。 面積33k㎡、東京ドームの770倍、山手線の南半分がすっぽり入る広さといわれています。貯水池は洪水調整の役割や、渇水に備え常に水を貯めていて、生活用水、農業用水などに利用し、水不足の解消にも役立てられています。
- おすすめスポット
古河総合公園
- 戦国時代に栄えた古河公方の館跡を中心に自然の景観を生かした公園。総面積約25ha。日本最大級の規模を誇る約2000本の桃林、復元させた御所沼、展望がいい富士見塚などがある。
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