【多治見駅の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(岐阜県多治見市)(3ページ目)

※住みやすさに関する評点は、単純平均ではなく当社独自の集計方法を加え算出しています。

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2014/01/09 [No.496]

  • 4
  • 30代 女性(未婚)
  • 最寄り駅多治見駅
  • 住んでいた時期2013年09月-2014年01月
  • 住居賃貸 / マンション
  • 住んだきっかけその他
  • 良いところ いつ来ても、何度訪れても、飽きない。また来たいと思う。一歩足を踏み入れれば世界が異なるかのようにシンとなり、その世界に惹きこまれるところがいい。心が静かになれるところがいい。
  • 悪いところ 毎年11月中旬頃からの紅葉の時期は本当にきれいで何度も訪れたいと思う反面、人が多くなり心落ち着くポイントでなくなってしまうところはとても残念。皆にも紹介したい場所だが、たくさん来てほしくないという矛盾が生まれる。
介護
  • 4
要介護度の判定をしっかりとしてくれる。半身麻痺が土岐市では要支援2のあり得ない判定だったが、多治見に引っ越したら要介護3となった。本人の状態を細かくちゃんと判断してくれるし、その後のケアマネの方の対応も親身になり様々な相談にのってくれる。道路も整備され、多くの施設に車椅子が設置されている。駅も新しくなり、バリアフリーに関することが更に改善された。
車の便利さ
  • 2
車で移動するのが便利な街。そのため、利用者がとても多く、渋滞道路区域が数多くある。ここ数年で開通された道路も多いが、それ以上に渋滞も増えた。とても気に入っている街だが、車に乗っている時だけはため息がでてしまう。
災害
  • 5
まず第一に、自然災害がほどんどない。地震も少なく、あっても小規模で、海に面していないため津波はもちろんない。大雨大雪の被害もほとんどなく、台風もあまり直撃することがない。情報は広報で流すほか、希望者にはメール配信も行っている。
環境
  • 4
燃えるゴミは週2回、分別ゴミは毎週内容を変えて行われている。工場は工場団地に集約されており、避暑地のようなところと比べると劣るであろうが、空気は割りときれいなほうではないかと思われる。
おすすめスポット
虎渓山永保寺
鎌倉時代末期、正和2年(1313)創建の歴史ある建築と心落ち着く端正な庭園が何ともいえず心に残る。観音堂と開山堂は国宝となっており、夢窓国師作の池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されている。紅葉の時期は特に美しい。

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