CENTRAL AIR CITY（セントラルエアシティ）

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はじまる。暮らしの川崎都心※。

東京と横浜とを結びターミナルシティとしての発展を遂げる「川崎」。ビジネス・商業・文化施設など多彩な都市機能が集積する川崎駅エリアを生活圏に収め、穏やかな暮らしが息づく街に、新たなレジデンス街区が誕生します。都市の輝きも、日々の安らぎも良い距離感で叶える暮らしの川崎都心、はじまります。

成熟して尚、発展を遂げる川崎都心エリアが日常の庭になる。

「川崎」駅へは「矢向」駅よりJR南武線で4分。自転車でラクラク往復できる駅前には、「ラゾーナ川崎プラザ」をはじめ、商業・アミューズメント・文化施設が集積しています。仕事の帰りや休日のお出かけなど、多彩な過ごし方が身近に楽しめます。

「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして誕生。音楽によって、人が集まり、交わり、そして響く場所として、あらゆる人に音楽との多様な関わり方を提案します。＜ミューザ川崎シンフォニーホール（約1.8km）＞

生活利便から子育て環境まで、多彩な施設が徒歩圏に。

現地に隣接してスーパーマーケット「ライフ川崎塚越店」が開業。最寄りの「矢向」駅から連なる商店街には飲食店が連なります。また周辺には温浴施設や動物園、市場なども点在し、暮らしに安らぎと彩りを届けます。

2023年4月に新規オープンのスーパマーケット。食品や日用品など充実の品揃えで、日常を便利に彩ります。＜ライフ川崎塚越店（約160m・徒歩2分）＞

「多摩川」の自然に安らぎながら、子育ても心地よく。

東京湾へ注ぐ一級河川「多摩川」。川を横目に子供と散歩やジョギングを楽しんだり、川沿いのゴルフ場で汗を流すこともできます。

外観＜完成予想CG＞

潤いと豊かな暮らしの風景が響き合う新たなレジデンス街区の創造

214戸の大規模レジデンスは、アースカラーのタイルやガラスを利用し落ち着きを感じるデザインに仕立てました。エントランスから住戸までの動線には、日々四季を感じられる植栽を配すことで都心の暮らしが、光と風の心地よさに包まれるレジデンスとなっています。

利便と安らぎの寄り添う2街区・総計画戸数474戸のレジデンス街区※1。

穏やかな住環境と暮らしの利便性と響き合う総計画面積16,000m²超※1の大規模開発。2023年4月に開業したスーパーマーケット「ライフ」※2が隣接しているのに加え「あさひ公園」※3や天然温泉「志楽の湯」※4など、周囲は心安らぐスポットに包まれています。
※1:総計画戸数474戸/RESIDENCEI:216戸（今回販売対象）、RESIDENCEII:260戸
※2:スーパーマーケット「ライフ」（徒歩2分・約160m）
※3:「あさひ公園」（徒歩1分・約60m）
※4:天然温泉「志楽の湯」（徒歩4分・約250m）

＜概念図＞

南向き中心※5。敷地中央に中庭。自然の恵みを暮らしに採り込む住まい。

豊かな自然を生活に取り込む中庭では、多彩な植栽が四季の流れを感じさせてくれます。また、気軽に寝転べる人工芝のマウンドやペットの足洗い場など、中庭での時間を豊かにするスペースもご用意。中庭でのWi-Fi利用も可能なので、緑の潤いの中ゆったりと過ごしていただけます。
※5:214戸中（総戸数）158戸が南向き

＜敷地配置図＞

＜イメージ写真＞

木漏れ日が出迎える、心地よいアプローチ。

石積みと緑のゲートが印象的なエントランスが訪れる人を出迎えます。ガラスウォールから垣間見える風景は、街の新たな暮らしの豊かさを物語ります。

エントランス＜完成予想CG＞

安らぎや出会いを育む、オーナーズガーデン

四季を彩る植栽や心地良い小道、人工芝のマウンド…。セキュリティ内で守られた中庭では思い思いの過ごし方が楽しめます。季節ごとの発見や住民同士の出会いをきっかけに、豊かな時間が育まれることでしょう。

オーナーズガーデン＜完成予想CG＞

憩う、佇む、見守る。穏やかな時間を過ごす共用空間。

共用空間には、緑と繋がるラウンジや仕事場や子供の遊び場として利用できるワークスペース＆キッズルームなどをご用意。おひとりでも、ご家族でも世代を問わず多機能な利用を叶える空間となっています。

贅沢な時が流れるガーデンラウンジ

ガーデンラウンジは中庭との連続性をもたらす設計。天気の良い日には、中庭に面した大きな窓を開放することで緑や風の心地よさに安らぐことができます。

ガーデンラウンジ＜完成予想CG＞

ワークスペースとキッズルーム。2つの用途で暮らしを支えるワーク/キッズラウンジ。

ワーク/キッズラウンジは平日と週末で使い方を変えることができる仕様になっています。 平日は机といすをレイアウトし、大人達のワークスペースに。 週末はプレイマットを敷いて子供たちが自由に遊べる空間として利用できます。またお絵かきができる素材を使用した壁や映像などを投影できるスペースも用意しており、楽しい時間が生まれる空間です。

＜イメージ写真＞

※共用施設の使用に関しては、管理規約に従っていただきます。共用部の家具・調度品・アート作品等は変更となる場合がございます。一部施設・サービスは有料となる場合がございます。詳しくは係員にお尋ねください。

四季を彩る、多彩な植栽計画。

＜イメージ写真＞

創エネや省エネ、そして環境共生。次世代視点の住宅品質。

低炭素建築物認定やパッシブデザインの採用に加え、居住者専用のシェアモビリティを導入。夏は涼しく、冬は暖かく。日々の移動も快適に。自然の力も活用しながら、環境にも暮らしにも優しい住まいをお届けします。

ZEH-M Oriented水準※1＋太陽光パネル等採用で低炭素建築物認定取得

＜イメージ写真＞

環境配慮と快適性を目指したZEH-M Oriented 水準※1

ZEH-M Oriented〈ゼッチ・マンション・オリエンテッド〉とは、断熱性能の向上させるとともに、効率的な設備等の導入により、室内環境を維持しつつ大幅な省エネを実現することで、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量※を20％以上削減したマンションです。
※平成25年度省エネ基準よる「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費との比較

＜概念図＞

※1:ZEH-M Orientedとは、以下の（1）～（2）の全てに適合した集合住宅（住棟）（1）ZEH強化外皮基準（地域区分1～8地域の平成28年省エネルギー基準（ηAC値、気密・防露性能の確保等の留意事項）を満たした上で、UA値［W/m2K］1・2地域:0.40以下、3地域:0.50以下、4～7地域:0.60以下）に適合（2）再生可能エネルギー等を除き、共用部を含む当該住棟全体で、基準一次エネルギー消費量から20％以上の一次エネルギー消費量削減

税制優遇措置の適用が受けられます。

「低炭素建築物（住宅）」は住宅ローン控除におけるメリットが大きく、ZEH水準省エネ住宅よりも多くの額の控除が受けられます。

自然の力を、日常に活かす住まい

＜概念図＞

＜敷地配置図＞