内覧会

ないらんかい
内覧会とは、完成した建物を引き渡し前にチェックするための機会です。
内覧会とは、マンションや建売住宅の建物が完成した後、引き渡しの前に購入者に対して建物を公開することをいいます。お披露目の意味があり、晴れやかなイベントといった雰囲気もありますが、建物が契約通りに施工されているかをチェックする重要な機会です。
内覧会には施工者や設計者も同行しますが、チェックするのは購入者で、ここで不具合や傷などが見つかった場合には手直しを依頼します。
チェックする内容は、部屋の間口や天井の高さ、窓の大きさなどを測定し、図面通りになっているか確認します。また、梁や収納の位置や形状、コンセントの位置、扉の開閉方向などもチェックします。また、床が水平か、建具の建てつけや隙間の有無、内装材のはがれや汚れなども確認し、問題があれば指摘します。
内覧会で納得できるまでチェックし、不具合と感じたものはきちんと説明を受け、直すべきは直してもらうことが大切です。直した後には再チェックをした上で、残金の引き渡しをするのがいいでしょう。

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