箕面マークス ザ レジデンス

東京建物×阪急阪神不動産が贈る【住宅×商業×公共】駅前複合開発プロジェクト

永きにわたり地域の方々に親しまれた「みのおサンプラザ1号館」の再生事業として、箕面の新たなランドマークを創造。多層的な都市機能を複合し、豊かな「つながり」を生む交流拠点をここに。

外観＜完成予想CG＞

箕面市の玄関にふさわしい魅力ある空間をめざして、「箕面駅前地区」にて整備中。

観光都市箕面の玄関口にふさわしい環境の整備や地域商業の活性化を図るため、A地区（本計画敷地）とB地区（※）を「箕面駅前地区」として一体的な区域と設定。

出典:箕面駅前地区地区計画
※箕面駅前第一駐車場および箕面駐輪場＜概念図＞

最大40mの高さ特例により上層階は開放感あふれる眺望を実現。

第8種高度地区（高さ制限31m）の箕面駅前において、本物件は高さ40mの特例を受けることにより、上層階は開放感あふれる眺望を実現。

＜現地11階相当（約36m）からの眺望（2023年8月撮影）＞

多層的な都市機能を備えた街と人をつなぐ交流拠点へ。

阪急箕面線「箕面」駅から徒歩3分。アーケードを抜けた先にある四方接道の地に、街の新たな触れあいの場を創造。

フロア＜概念図＞

出典:箕面市ホームページ（2025年10月調べ）＜イメージイラスト＞

＜イメージ写真＞

出典:箕面市ホームページ（2025年10月調べ）＜イメージイラスト＞

※4 出典:箕面市ホームページ（2025年10月現在）
※5 出典:箕面市ホームページ（仮称）新みのおサンプラザ1号館1階～3階（公共床）新規施設モデルプラン

外観＜完成予想CG＞

世代を超えて愛されるランドマークを

目指したのは、駅前の新たな「顔」となる建築デザイン。箕面の雄大な自然を連想させる意匠をしつらえ、世代を超えて愛され続ける佇まいを追求。

＜完成予想CG、箕面大滝（約2,740m・徒歩35分）、箕面公園（約490m・徒歩7分）、参考写真＞

3つのエリアで構成する、潤い豊かなランドスケープ。

箕面の山をイメージした、「小径」「並木」「山景」という3つのゾーンで構成。駅前でありながら、1年を通して四季折々のみずみずしい自然の彩りを感じられる景観を創出。

＜敷地配置図・イメージ写真＞

四季の移ろいを愉しめる開放感あふれるスカイテラス。

北には箕面山の山並みが広がり、西には夏の風物詩の花火大会を一望できる、居住者専用の屋上空間「スカイテラス」を創出。光と風を浴びながら、悠々と寛げるひとときを。

スカイテラス＜完成予想CG　※現地高さ約42mから北方向の眺望（2025年7月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

＜現地高さ約32m（9階相当）から西方向の眺望（2023年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞