プラウドタワー郡山

時をつなぎこの地の誇りとなる邸宅を目指して。

郡山の発展の礎となった、明治時代初期の安積疏水の開鑿にはじまる安積開拓。そして、郡山の暮らしを支えてきた寿泉堂綜合病院創立の歴史。この地の歴史を継承しながら、次代を見据えたタワーレジデンスという景観を創出します。

外観＜完成予想CG＞

新たな風景となるシンメトリー構成の美しきファサード。

街並みから見える遠景は、均整の取れたシンメトリーな表情。夜間でも認識できるように頂部をライトアップすることで、煌めきを演出します。

外観＜完成予想CG＞

豊かな私邸時間へと誘うエントランスアプローチ。

住宅のエントランスはカーテンウォールによるスタイリッシュなデザインを施し、伝統美を纏う健診センターと明確に分離。落ち着きと華やぎのコントラストにより、格調高いエントランスを演出します。エントランス前にはアプローチとなるゆとりある広場を設け、人々とのふれあいから私邸のやすらぎへと誘います。

外観＜完成予想CG＞

2層吹抜の開放的でラグジュアリーなロビーラウンジ。

高さ約6.7mの空間にカーテンウォールを採用することで、内と外が一体化した開放感に溢れるロビーラウンジを実現。天井まで届くエッジングガラスのアクセントウォールとシャンデリアが象徴的なアートとなり、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、ふれあいと迎賓の場として住まう人とゲストをもてなします。

ロビーラウンジ＜完成予想CG＞

柔らかなあかりが奥へとエスコートする光の回廊。

エントランスロビーからエレベーターホールに至るアプローチは、落ち着きのある光の回廊を演出。壁面の左右に設置された和紙の合わせガラスから、あたたかく柔らかなあかりが木漏れ日のように空間を照らします。歩むにつれて、都市で過ごしたこころがクールダウンし、プライベートなやすらぎが深まっていきます。

光の回廊＜完成予想CG＞

贅なる日常へ導く充実の共用空間。

カーテンウォールにより内部と外部の一体感のある2層吹抜の開放的なロビーラウンジをはじめ、枯山水の庭を眺めながらくつろげるウェイティングラウンジなど、ここに住まう人と訪れるゲストをもてなす共用空間を設置。自分だけの時間を充実させる空間も設えました。

スカイラウンジ　20F

日本百名山に選定され、福島県が誇る美しい自然の象徴である安達太良山。その雄大な稜線と四季の風景を一望できるスカイラウンジを20階に設置。キッチン設備も整え、パーティにも利用できます。

街並みの景観を創造する沿道緑化、桜のシンボルツリーなどの植栽計画。

住まいのやすらぎと健診センターの落ち着きを演出するために、敷地の周囲に多彩な木々を植樹し、沿道にも緑の潤いをもたらします。人と車の出入口を分離することで安全性にも配慮。街ゆく人々にも優しい緑豊かな景観を創ります。

＜敷地配置図＞

駅前の都市機能を使いこなす駅徒歩3分。

経済のさらなる発展と、快適な暮らしの拠点となることを目指す中心市街地の開発により、利便性の高い美しい街へと生まれ変わった郡山駅西口エリア。郡山の中枢に誕生する「プラウドタワー郡山」、豊かな人生へと導くタワーライフがここから始まります。

＜現地周辺の写真（2024年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

＜概念図＞

［3 安心］住・医一体複合再開発。安心の施設と結ばれるレジデンス。

計画地は、近隣へ移転した寿泉堂綜合病院の跡地。「プラウドタワー郡山」は、1階～3階に寿泉堂グループが運営する健診センターを併設した、住・医一体複合開発プロジェクトとして誕生します。

外観＜完成予想CG＞

外観＜完成予想CG＞

住・医一体複合再開発プロジェクト

長年地域の医療を支えてきた寿泉堂綜合病院（公益財団法人湯浅報恩会）と、全国各地で様々な複合再開発の実績を持つ野村不動産との協業により誕生。健診センターと一体化した邸宅として、新たな住機能をプラスします。

【1階～3階に寿泉堂健診センターが併設。】
郡山駅前大通りに面する寿泉堂クリニックが運営する健診センターが、「プラウドタワー郡山」の誕生とともに1階～3階に移転します。
【安心感を高める寿泉堂綜合病院が身近に。】
近接する寿泉堂綜合病院※1は、長年地域の人々の健康を支えてきた中核病院。寿泉堂健診センター※2とともに、2つの病院関連施設が「プラウドタワー郡山」での暮らしに安心感をもたらします。
※1 郡山駅前一丁目第一地区第一種市街地再開発事業
※2 郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業
※再開発の完成時期:2026年1月上旬予定＜概念図＞

＜以上2点、イメージ写真＞

ビジネスやレジャーに便利な新幹線アクセス。

「東京」駅へ91分（日中77分）、「上野」駅へ85分（日中71分）。東京都心や東北の主要都市へ、ビジネスはもちろんレジャーにもスピーディな東北新幹線を活用できます。

※掲載の所要時間は新幹線を利用したもので、特急券が別途かかります。＜イメージ写真＞

※掲載の電車所要時間は通勤時のもので時間帯により異なります。また、乗換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30～9:30、日中平常時は9:31～16:30に目的地に到着する電車を表記しています。（Yahoo！路線情報2023年11月版調べ）
※掲載の所要時間は【郡山駅より】「仙台」駅:JR新幹線やまびこ51号利用（日中時:JR新幹線やまびこ133号利用）。「福島」駅:JR東北本線利用。「上野」駅:JR新幹線やまびこ258号利用（日中時:JR新幹線つばさ128号利用）。「東京」駅:JR新幹線なすの258号利用（日中時:JR新幹線つばさ128号利用）。「会津若松」駅:JR磐越西線利用（日中時:JR磐越西線快速利用）。「三春」駅:JR磐越東線利用（日中時:JR磐越東線利用）。「白河」駅:JR東北本線利用。「いわき」駅:（日中時:JR磐越東線利用）。
※掲載の内容は2024年4月時点のものであり、今後変更となる場合がございます。＜交通案内図＞

市内各所を結ぶ豊富なバス便。

最寄りの「郡山駅前一丁目」バス停から、市内巡回バスをはじめ市内各所へのバス便が充実し、日常のお出かけや休日のレジャーをサポートします。

＜交通案内図＞

郡山IC利用で車での移動もスムーズ。

最寄りの「郡山IC」（約6.8km）から、東北自動車道で東京、仙台、青森方面へスムーズ。磐越道を利用するといわきや新潟方面へアクセスでき、カーライフの楽しさが広がります。

＜交通案内図＞

※掲載の内容は2024年4月時点のものであり、今後変更となる場合がございます。

郡山の都市機能を使いこなす。

うすい百貨店やビッグアイをはじめとする多彩な商業施設や公共施設。さらには開成山公園など、郡山の快適な暮らしを象徴するスポットが郡山駅西口エリアに点在。「プラウドタワー郡山」から豊かな日常が始まります。

＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

うすい百貨店に近接し、ビッグアイ、アティ郡山、エスパル郡山、さらには商店街など、多彩な都市機能を使いこなすポジション。

ビックアイをはじめ公共施設が充実。

21世紀記念公園 麓山の杜、麓山公園、荒池西公園、開成山公園など、緑と水と芸術を感じる公園が点在。

寿泉堂綜合病院をはじめ日々の安心を支える施設が集積。

通学区の小学校や保育園が身近に。