今、駅前の風景が完結する。

＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

全邸南向きを実現。明るさと開放感に包まれて。

「アーバンパレス新飯塚」は全邸南向きの明るさと開放感を実現。それぞれのリビング・ダイニングは心地よい陽射しで満たされ、バルコニーはリビングと一体化したような広がりと光と風を感じる空間です。

＜立地概念図＞

駅前の視線を集め、憧憬される建築美を創出。

ひときわ高くそびえる建物のファサードとなる南面バルコニーの左右に、ラインで仕切ったグリッド形状の飾り壁を設け、スタイリッシュかつインパクトある佇まいを実現しています。

外観＜完成予想CG＞

日々、感動を生み出す、魅力的な建物と出会う場所。心地よく人を迎える歓待の意匠。

気品ある表情で人を迎えるエントランスアプローチ。市役所へ続く、ゆとりある遊歩道に面しており、集合玄関横に張り出したエントランスホールのコーナーウインドが洗練された印象を演出します。

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

敷地条件を最大限に活かしたランドプラン。

JR「新飯塚」駅前西口エリアに、これまでの印象を一新させる新たな風景を。住まう方にとって本当に快適な住み心地を実現するために、敷地の持つポテンシャルを最大限に活かしながら、周辺環境や地域の皆様との良好なコミュニケーション等にも配慮し、一人一人にやさしい、ランドプランを構想しています。

＜敷地配置図＞

パブリックゾーンも私空間のひとつ、という発想。

行き届いた共用施設やランドプランは、そこに住まう方すべてのライフスタイルを満すもの…。それこそが、個人のための共用施設という考え方。本件ではパブリックゾーンも私空間のひとつ、という発想で設計しています。

未来へ向かう、心地よい風を感じて。飯塚市の中心部、JR「新飯塚」駅西エリアが今、動き始める。

かつて長崎街道の宿場町として栄え、交通拠点となり、日本経済の成長を支えた筑豊炭田の中心都市として、重要な役割を担ってきた飯塚市。市街地を流れる「遠賀川」は、様々な面において、この地の人々の生活、文化と深い結びつきを持っています。本物件はその上流域右岸にあって、市の中心地と目されるJR「新飯塚」駅前、再開発で生まれ変わった西口エリアに誕生します。

＜完成予想イラスト＞

“UNITED STA.BLOCK”［ユナイテッドステーションブロック］それは、多彩なシーンが響き合う、複合駅前新都心。

「第一交通産業株式会社」の「パレス」シリーズ最新作、「アーバンパレス新飯塚」。隣接するJR「飯塚」駅近くの大型ショッピングモールが日常使いとなることやその間を流れる「遠賀川」流域に息づく潤い豊かな自然環境、舞台となるJR「新飯塚」駅西口エリアの都市機能、利便性、自然、立地の優位性など、“様々な要素が複合した”魅力あふれるライフステージです。

＜エリア概念図＞

JR「新飯塚」駅は市の中心地にふさわしい風景へと進化。

最寄りのJR「新飯塚」駅は2001年に新駅舎が開業。2007年には西口広場と駅前通りの再造成が完了しています。本物件は美しく機能的に生まれ変わった街並みを誇る、西側駅前・新街区に誕生。飯塚市の中心地と呼ぶにふさわしい、洗練された都市風景を形成しています。

清流「遠賀川」沿いの豊かな自然に包まれて。

市街地を還流し、JR「新飯塚」駅と「飯塚」駅の間を抜ける「遠賀川」。福岡県「馬見山」に源に発し、その流域は飯塚市をはじめとする主要都市を含む7市14町1村に及び、流域に四季の風景に恵まれた豊かな自然環境を生み出しています。本物件の周辺にも「勝盛公園」「はせやま公園」「穂波パークシティ桜ヶ丘遊園」など、大小の公園が点在しています。

JR「飯塚」駅周辺再開発エリアを日常使いに。

JR「飯塚」駅では「飯塚駅周辺地区整備基本計画」が進行中。2023年7月には約100店舗が出店、シネマコンプレックスの入店も予定される「ゆめタウン飯塚」が開業します。

人からの発想。全ての道は、人に通ず。大きな包容力で「人」の未来を考える企業として。

加速度的に進化し続ける社会の中で、今本当に求められているものとは...。私たち「第一交通産業」グループは、”快適―アメニティ”ではないかと考えています。それは、社会の単位である「人」からの発想による快適な生活環境の創造を具現化するという想い。視点はいつも「人」に合わせていたい、その考え方は事業者としてお客様と接する時にも変わることはありません。

「アーバンパレス新飯塚駅マークプレイス」（分譲済）　「ザ・スカイタワー20新飯塚駅」（分譲済）＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

「第一交通産業株式会社」が、JR「新飯塚」駅、東西街区の都市風景をコンプリート。

「第一交通産業株式会社」は、JR「新飯塚」駅東口エリアに、2014年12月に地上14階建て・総戸数91邸の「アーバンパレス新飯塚駅マークプレイス」を、2018年2月には20階建て・総戸数71邸の「ザ・スカイタワー20新飯塚駅」を分譲。この度、駅西口に建つ「アーバンパレス新飯塚」は、駅前東西の街区を完結させる役目を担っています。

＜JR「新飯塚」駅（約330m・徒歩5分）＞

新駅舎の完成を皮切りに生まれ変わったJR「新飯塚」駅前西口エリア。

JR「新飯塚」駅の1日の乗降者数は飯塚市内の11駅中第1位。また駅周りの地価も飯塚市内第1位で、市内の地価ランキングでは第1位から3位までをJR「新飯塚」駅圏が独占※、さらに30位中17箇所がJR「新飯塚」駅圏と、その資産性の高さが伺い知れます。その価値を裏付けるように、2001年に橋上駅舎化、2007年には西口広場と駅前通りの再造成が完了。飯塚市の玄関にふさわしい街並みが形成されつつあります。東口は「第一交通産業株式会社」の分譲マンション2棟の他、2018年4月にスパイシーモール新飯塚が開業し、駅は連日多くの人で賑わっています。※出典:国土交通省（令和5年6月現在）

中心市街地・交通結節点を目指して。

本物件の立地するJR「新飯塚」駅前西口エリアでは、中心市街地・交通結節点を目指して、様々な飯塚市先導的共生社会ホストタウン関連事業が進行。バリアフリー化に対応した新庁舎の建設をはじめ、高齢者にも配慮し、多目的トイレや音声案内付きの案内板を設けた「健幸交流広場」の開設や、段差を解消し、点字ブロックを設けた歩道や安らぎを生み出す緑道の整備、駅前周辺2か所の交通結節点のバリアフリーマップの作成が実施されるなど、未来へ向けて様々な都市機能が整い、暮らしやすい、そして誇らしい新街区がライフステージの拠点となります。

「飯塚市中心地区」の都市再生整備計画が進行中。

福岡県飯塚市ではJR「新飯塚」駅及び「西鉄バスセンター」を中心に形成される「飯塚市中心地区」に位置付けて再開発を計画。社会資本総合整備計画（計画の名称/拠点連携型都市としての中心市街地の再生）及び都市再生整備計画（地区名:飯塚市中心地区）を作成し、
交付金を活用したまちづくりを進めています。

「人が輝き、まちが飛躍する、住みたいまち、住み続けたいまち」へ。

飯塚市は平成18年3月26日の1市4町合併により人口12万5千人（令和5年3月現在）、面積214.13km²の新市となり、福岡県をけん引するリーダーのひとつに。合併後、行財政改革に注力し、行政サービスの質の向上を図るとともに、「人が輝き、まちが飛躍する、住みたいまち、住み続けたいまち」を都市目標像（第一次飯塚市総合計画）として実現を目指しています。

「飯塚市中心地区」の、さらなる“中心”として。駅東西の新街区発展の起点となった、JR「新飯塚」駅。

［JR「新飯塚」駅history］1902年に九州鉄道「芳雄」駅として開設され、1935年に「新飯塚」駅に改称。1987年の国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に継承され、2001年の橋上駅舎化や駅東西の目まぐるしい再開発などにより、乗降客数・地価ともに市内ナンバーワン駅に。本物件はJR「新飯塚」駅を最寄りとし、各都市への軽快なフットワークも存分に享受できます。

＜JR「新飯塚」駅（約330m・徒歩5分）＞

九州最大のターミナルステーションJR「博多」駅、本州との結節点JR「小倉」駅へも軽快なフットワークが実現。

福岡市の陸の玄関口で、在来線、新幹線、地下鉄を含め、1日約40万人が利用する九州最大のターミナルステーション、JR「博多」駅。JR「新飯塚」駅からは快速利用直通44分で、多彩な都市機能を生活圏として享受することができます。また、本州との結節点となるJR「小倉」駅へも軽快なフットワークが実現します。

「博多」駅周辺＜イメージ写真＞

鉄道、バス便、カーアクセスで福岡地域・北九州地域の各都心へ自在にアクセス。

＜交通案内図＞

＜イメージ写真＞

BUS ACCESS 最寄駅前のバス停から都心「天神」駅まで直結

駅前ロータリー発着の西鉄バス「新飯塚駅」バス停から、「飯塚バスターミナル」バス停へ6分。福岡の中心地、「天神」駅へ66分。集積する商業施設や各種スポットへのアクセスも快適です。

＜イメージ写真＞

CAR ACCESS 高速道路で市内各所へ、遠方へ。快適なカーライフを満喫。

鉄道やバス便に加え、現地は都心部へのカーアクセスも良好。近くの「穂波東」ICから八木山バイパス福岡高速4号線を使えば、「福岡市（博多駅東）」へ片道約43分で行き来が可能です。

＜イメージ写真＞

※徒歩分数表示については、自動車の所要時間は実測（端数切り上げ）で算出（端数切り上げ）したものです。道路の混雑状況や信号待ち等により多少異なります。
※交通所要時間は通勤時（7:30～8:59）、（）は日中平常時（10:00～15:59）の目的駅へ到着する最速の時間を表示しており、時間帯により異なります。また、乗換・待ち時間を含みます（2023年4月現在・JR九州公式HP調べ）。

清流「遠賀川」がすぐ側に。水と緑の潤いや、四季の景に恵まれたリバーサイドロケーション。

飯塚市街地を還流し、JR「新飯塚」駅とJR「飯塚」駅の間を抜ける、清流「遠賀川」。福岡県「馬見川」に源を発する一級河川で、その流域は飯塚市を含む主要都心を含んで7市14町1村に及び、川沿いに水と緑の潤いや、四季の景に恵まれた豊かな自然環境を生み出しています。本物件からは「遠賀川」河川敷がほど近く、大らかな川と空、両岸の緑などが創り出す、開放感あふれる風景が満喫できます。

＜遠賀川（約290m・徒歩4分）＞

現地周辺、JR「新飯塚」駅やJR「飯塚」駅エリアには、「遠賀川」を中心に公園など自然のスポットが点在。

本物件近くで「穂積川」と合流し、その中洲には「遠賀川中の島市民広場」や、奈良時代の歌人「山上憶良」の歌碑があります。少し下流には「遠賀川河川敷運動広場」もあり、桜やツツジの名所として市民に広く親しまれる「勝盛公園」も利用できます。

＜遠賀川（約290m・徒歩4分）・勝盛公園（約1,330m・徒歩17分）・筑豊緑地（約5,370m・車8分）＞

全100店舗のショップが集まる、華やかな「ゆめタウン飯塚」を日常づかいに。

2023年夏、隣接するJR「飯塚」駅に大型ショッピングモール「ゆめタウン飯塚」がオープン予定。敷地面積約55,200m²、店舗面積約30,500m²、地上3階建の規模を誇る店内には100店舗もの専門店が集結。地域に今までなかった高品質な商品やトレンド商品の展開など、「最先端のMIRAIに出会える体感交流拠点」として地域に根ざしたこれまでにない新しいショッピングセンターが誕生します。

＜ゆめタウン飯塚完成予想CG＞

駅前東口エリアと響き合い、より美しく輝きを放つ、駅前西口エリア完成。

飯塚市中心地区の都市再生整備計画の核として、風景が一新された駅前西口の複合駅前新街区。新駅舎や新庁舎の完成、駅前広場や道路の整備により都市性、利便性が向上しています。「アーバンパレス新飯塚」は、この複合駅前新街区の形成を締めくくる新たなレジデンスとして、地上15階建て・総数84邸の規模感と、全邸南向き・駐車場設置率100％の価値を携えています。

＜イメージ写真＞

シンボリックな新庁舎をはじめ、歴史資料館や図書館も徒歩圏に。

本物件からは市政の中枢となる「飯塚市役所」へ徒歩3分。公的書類の申請や発行などもスムーズです。また、遺跡からの出土品等を展示する歴史資料館や図書館なども利用できます。

＜新飯塚市役所（約180m・徒歩3分）・飯塚市歴史資料館（約720m・徒歩9分）・飯塚市立図書館（約1,490m・徒歩19分）＞

毎日のお買い物も快適。品揃えの豊富なスーパーが充実。

「スーパーASO 新飯塚店」が徒歩圏のためお買い物も快適です。他にも「スパイシーモール新飯塚」、商業施設内にある「フードウェイ新飯塚店」などの商業施設が近くにあります。

＜スーパーASO 新飯塚店（約340m・徒歩5分）・スパイシーモール新飯塚（約740m・徒歩10分）・フードウェイ新飯塚店（約740m・徒歩10分）＞

校区の小・中学校が徒歩圏で安心。また、「飯塚病院」を中心に医療施設も。

教育施設も「立岩小学校」へ徒歩13分、「飯塚第一中学校」へ徒歩7分で、校区の児童数は飯塚市内最大。「飯塚病院」も徒歩圏。

＜飯塚市立立岩小学校（約1,040m・徒歩13分）・飯塚市立飯塚第一中学校（約540m・徒歩7分）・飯塚病院（約240m・徒歩3分）＞

信用金庫や郵便局がすぐ近くに。緑豊かな公園や、体力・健康維持をサポートする施設も充実。

「横浜幸銀信用組合飯塚支店」へ徒歩3分、「新飯塚駅前郵便局」へ徒歩4分で必要な金銭の出入にも便利。また、広々とした公園を始め、ジムやスイミングスクール、ゴルフセンターも近くに整っています。

＜新飯塚駅前郵便局（約300m・徒歩4分）・福岡銀行 飯塚支店（約700m・徒歩9分）・飯塚信用金庫 新飯塚支店（約260m・徒歩4分）＞