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| 所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区岸谷4丁目1412番1 他(地番) |
|---|---|
| 交通 | 京急本線 「花月総持寺」駅 徒歩2分 鶴見線 「国道」駅 徒歩5分 |
| 引渡し可能時期 | 2026年09月予定 |
| モデルルーム |
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かつてこの地に「東洋一の遊園地」と呼ばれた場所がありました。
1914年(大正3年)、新橋の料亭「花月楼」の主人・平岡廣高によって花月園は開園しました。園内には、観覧車やメリーゴーランド、豆汽車といった当時最先端の遊具に加え、大山すべりやボート池、つり橋など、自然の地形を活かしたアトラクションが数多く設けられ、多くの人々の人気を集めました。敷地面積はおよそ7万坪(約23ヘクタール)──東京ドーム約5個分にも及ぶ広大な土地には、動物園や室内スケートリンク、大運動場まで備えられていました。「西の宝塚、東の花月園」と称された花月園少女歌劇は、華やかなステージで観客を魅了し、当時の子どもたちにとって憧れの存在でした。また、花月園は日本におけるダンスホール発祥の地としても知られ、子どもから大人まで、幅広い世代が楽しめる総合娯楽施設として、一時代を築きました。


横浜開港資料館所蔵
写真提供:鶴見歴史の会<参考写真>
1950年(昭和25年)、戦後の経済復興を目的として公営競技場「花月園競輪場」が花月園遊園地の跡地に開設され、長年にわたり地域の娯楽施設として親しまれてきました。
防災機能を備えた大きな公園と、新しい住宅エリアを一体で整備する「鶴見一丁目地区計画」が動き出しました。
鶴見花月園公園が開園。防災機能と地域交流を担う新たな憩いの場に。

<鶴見花月園公園(徒歩5分)>
およそ10年にわたる開発を重ね、防災公園と一体で整備されてきた住宅地「鶴見一丁目地区計画」が完成。地域とともに育んだまちづくりが、未来の暮らしの舞台になります。
「プレミスト鶴見花月総持寺ステーションフロント」誕生予定。この地の記憶と未来をつなぐ、新たな暮らしの拠点として誕生。

外観<完成予想CG>

<概念図>
ここは、かつて「東の宝塚」と称された花月園遊園地の玄関口。100年前、歓声ときらめきが溢れていたこの街は、今、広大な公園と穏やかな暮らしを紡ぐ住まいへと進化しました。2020年、駅名は「花月園前」駅から「花月総持寺」駅へ。それは、悠久の祈りを受け継ぐ曹洞宗大本山・總持寺への敬意とともに、地域の記憶を未来へつなぐ、新たな一歩の象徴でもあります。ここにあるのは、賑わいと静けさ、信仰と文化、過去と未来が重なる場所。そのすべてを受け止め、暮らしの物語を優しく包み込む住まいが、今、誕生します。<曹洞宗大本山 總持寺(徒歩7分)>


開業:1914年(大正3年)に京浜電気鉄道(現・京急本線)の駅として開業。
由来:「花月園遊園地」にちなんで名づけられました。
駅名変更:2020年(令和2年)3月、地域活性化の一環として「花月総持寺」駅に改称されました。
リニューアル:2026年3月工事完了予定
2026年3月リニューアル完成予想CG(提供:京浜急行電鉄株式会社)<京急本線「花月総持寺」駅(徒歩2分)>
100年以上前から、この地は水辺ではなく陸地として存在していました。都市開発による埋立地とは異なり、もともとの自然地盤が今もそのまま生きています。

<概念図>

<イメージ写真>
「花月総持寺」駅から「横浜」駅まで電車で10分という利便性に、約4.3haの大型防災公園が近くにある安心と潤い。都心でありながら、家族が穏やかに、のびやかに暮らせる。そんな暮らしを叶えるのが、鶴見花月園公園とともに防災公園街区整備事業として開発されたこの街です。

<鶴見花月園公園(徒歩5分)>
大人にも、子どもにも、ペットにも。やさしい時間が、ここには流れています。

【すぐそばに、走れる場所がある。】
だからこそ、ジョギングは“続けられる習慣”に。鶴見花月園公園の緑の中で、今日も夫婦のペースでゆっくりと。時間にしばられず、気持ちのままに身体を動かす―そんな自由な日常が、ここにはあります。<イメージ写真>

【空と芝生と、うちの子と。】
お昼を過ぎたら、愛犬とのんびり公園タイム。広がる空の下で、愛犬とただ過ごすやわらかな時間。心まで穏やかになるこのひとときが、毎日のごほうびに。<イメージ写真>
【全力で駆け出せる場所が、すぐそばにある。】
広々とした芝生と、安心して遊べる遊具がそろう公園は、子どもたちにとって、自由なステージ。思いっきり走って、笑って、転んで、また立ち上がる。そんな毎日が“冒険”になる、すこやかな時間がここにあります。<イメージ写真>

【ただそこにいるだけで、心がほどける。】
芝生に腰を下ろして、本を読んだり、音楽を聴いたり。コーヒーを片手に、空を見上げるだけの午後。遠出しなくても叶う、そんな“自分だけのひととき”がここにあります。<イメージ写真>

【のびやかに、すこやかに。心も体も開放的になる。】
円形に広がる芝生広場を中心に、ランニングコースや健康遊具、子どもたちが遊べる豊富な遊具、野球やサッカーも楽しめるグラウンドなどを整備。幅広い世代が、心地よく体を動かせる公園です。

<鶴見花月園公園(徒歩5分)>
(C)あそびい横浜
防災公園として様々な設備が整えられた、安心の拠り所。救護スペースや応急対応用の設備、簡易トイレや炊き出し拠点となる広場、非常用電源設備など、災害時に役立つ機能を備えています。

<鶴見花月園公園(徒歩5分)>

<概念図>

<鶴見花月園公園(徒歩5分)>

<鶴見花月園公園(徒歩5分)>

外観<完成予想CG>
ゆとりある広さの敷地の各所に、多彩な草木花を植え、近くの大型公園へとつながるプロムナードを整備。季節の移ろいを感じられ、小鳥のさえずりなども身近に聞こえる、自然との共生を目指した「別世界」を築きます。

<現地周辺の写真(2025年5月撮影)にCGを合成したもので実際とは異なります>

<敷地配置図>
駅前に、五つの緑がつながる。森のような静けさたたえた「Green Edge」から、彩りを楽しむ「Colourful Promenade」、街とつながる「Community Garden」、シンボルツリーが迎える「Tree Gate」、そして四季が広がる「Season Garden Hill」。五つの個性が紡ぐグリーンネットワーク。

<イメージ写真>

<イメージ写真>

<イメージ写真>

<イメージ写真>

<イメージ写真>

<イメージ写真>

外観<完成予想CG>
大正時代から積み重なる花月園の歴史を幾重にも重なるタイルやガラスのレイヤーで表現。東西に大きく伸びるその雄大な姿が、新しい花月園の確固たる意志を誇る。

<現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります>

外観<完成予想CG>



外観<以上3点、完成予想CG>

外観<完成予想CG>
地球にやさしく、快適であり続ける住まいとして。何より重きを置いたのは、「自然」への畏敬。時に自然を守り、その恩恵を享受し、万が一に備える。そのバランスを保つことで、この先のより豊かな暮らしをデザインします。


<現地14階相当からの眺望(2025年2月撮影)>

<概念図>
新築分譲時と中古流通時の価格水準を比較したリセールバリューは、資産価値の目安ともいえる指標。横浜市で2024年6月~2025年5月に流通した築10年の中古マンションでは、駅から徒歩15分圏、10分圏、5分圏と近くなるにつれて高くなり、徒歩3分圏では約158%となっています。

※10年前に新規分譲され、2024年6月~2025年5月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。専有面積30m2未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。(株式会社東京カンテイ、2025年6月調べ)
横浜市内において、2015年以降に供給された新築分譲マンションは481物件あります。そのうち、最寄り駅から徒歩2分以内の物件は58物件で、全体の約12.1%にとどまります。

※MRC調べ:対象期間(2015年1月~2025年5月15日までの調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)データ資料MRC:2025年6月号 作成日2025年6月26日
※表示物件数は本調査段階におけるMRC推定・入力済みの合計
※未済等駅徒歩表示等のMRC入力除外物件を除く。
全279邸というスケールがもたらすのは、日々のゆとりや多彩な共用施設だけではありません。将来、ライフステージの変化に合わせて住み替えを考えた時にも、“駅近・大規模・公園近接”という立地とスケールの魅力は、次の選び手にも伝わる価値になることが期待できます。“住む価値”と“選ばれる力”を兼ね備えたレジデンス。それが、「プレミスト鶴見花月総持寺ステーションフロント」の資産性です。

※10年前に新規分譲され、2024年6月~2025年5月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。専有面積30m2未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。(株式会社東京カンテイ、2025年6月調べ)
横浜市内において、2015年以降に供給された新築分譲マンションは481物件あります。そのうち、総戸数250戸以上の大規模物件は30物件で、全体の約6.2%に過ぎません。

※MRC調べ:対象期間(2015年1月~2025年5月15日までの調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)データ資料MRC:2025年6月号 作成日2025年6月26日
※表示物件数は本調査段階におけるMRC推定・入力済みの合計
※未済等駅徒歩表示等のMRC入力除外物件を除く。

<現地周辺の写真(2025年5月撮影)にCGを合成したもので実際とは異なります>

| 販売期名 | 予告広告 |
|---|---|
| 間取り タイプ名 |
AI |
| 間取り | 3LDK+WIC+N(納戸) |
| 価格 | - |
| 専有面積 | 74.92m2 |
| バルコニー 面積 |
12.50m2 |

| 販売期名 | 予告広告 |
|---|---|
| 間取り タイプ名 |
BF |
| 間取り | 3LDK+WIC+N(納戸) |
| 価格 | - |
| 専有面積 | 76.44m2 |
| バルコニー 面積 |
10.59m2 |



<現地案内図>
予告広告
販売開始予定 : 2026年2月下旬
※本物件は予告広告のため、販売開始まで契約または予約の申し込み、並びに申し込み順位の確保には応じられません。
※表示の面積等は、今後の販売対象住戸(区画)を対象としております。
本物件は、今後の販売対象住戸(区画)を一括して販売するか、または数期に分けて販売するかが確定しておりません。
販売戸数(区画数)及び面積等は本広告にてお知らせいたします。
予告広告
| 価格 | 未定 | 最多価格帯 | 未定 |
|---|---|---|---|
| 間取り | 2LDK~4LDK | 専有面積 | 55.69m2~90.78m2 |
| 販売戸数 | 未定 | 管理費(月額) | 未定 |
| 修繕積立金(月額) | 未定 | 修繕積立基金(一括) | 未定 |
| その他 | ●バルコニー面積 : 7.41m2~19.00m2 ●ルーフバルコニー面積 : 29.55m2 (使用料 : 未定) ●サービスバルコニー面積 : 2.56m2~13.52m2 ●テラス面積 : 13.37m2~18.96m2 ●管理準備金 : 未定 ●インターネット使用料 : (使用料 : 未定) ●取引条件有効期限 : 2026年2月19日 ※専有面積にはトランクルーム面積(0.32m2~0.80m2)を含みます。 ※当該販売期の販売戸数が未決定のため、本販売期以降(279戸)を対象として表示しております。 |
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| 所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区岸谷4丁目1412番1 他(地番) | ||
|---|---|---|---|
| 交通 | 京急本線 「花月総持寺」駅 徒歩2分 鶴見線 「国道」駅 徒歩5分 京浜東北線 「鶴見」駅 徒歩12分 鶴見線 「鶴見」駅 徒歩12分 |
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| 総戸数 | 279戸(別途管理事務室1戸) | 構造、建物階数 | 鉄筋コンクリート、地上14階建 |
| 敷地面積 | 15,295.95m2 | 敷地の権利形態 | 所有権の共有 |
| 完成時期 | 2026年09月予定 | 引渡し可能時期 | 2026年09月予定 |
| 管理形態 | 管理組合と管理会社との間で管理委託契約を締結 日勤管理 | 管理会社 | - |
| 施工会社 | 大末建設株式会社 | ||
| その他の物件概要 | 建築確認番号:BCJ23本建確206(令和6年04月30日)/BCJ23本建確206変1(令和7年04月30日) ●用途地域 : 第二種中高層住居専用地域・第一種住居地域 ●駐車場 : 空台数82台 (月額使用料 : 未定) 機械式:73台、平面式:8台、身障者用:1台※別途、来客用:2台 ●駐輪場 : 空台数303台 (月額使用料 : 未定) ラック式:282台、平面式:21台 ●バイク置場 : 空台数3台 (月額使用料 : 未定) ミニバイク置き場:3台 |
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| 会社情報 |
[売主・販売代理] 大和ハウス工業株式会社 マンション事業本部 東京都千代田区飯田橋3-13-1 国土交通大臣(16)第245号 (公社)東京都宅地建物取引業協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 [売主・販売代理] 東京建物株式会社 東京都中央区八重洲1-4-16東京建物八重洲ビル 国土交通大臣(17)第6号 (一社)不動産協会、(社)日本ビルヂング協会連合会、(公社)日本不動産鑑定士協会連合会 [売主] 三信住建株式会社 東京都中央区銀座6-2-1Daiwa銀座ビル9F 国土交通大臣(1)第9956号 (一社)不動産協会会員、(一社)全国住宅産業協会加盟、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 |
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| 関連サイト | 物件オフィシャルサイト | ||
| 情報公開日 | 2025年9月23日 | 次回更新予定日 | 2025年12月11日 |