豊橋駅前MID GATE プロジェクト

MID GATE RESIDENCE　豊橋市駅前最大級※1。ここが、豊かさの架け橋になる。

名古屋・東京をつなぐ交通の要衝であり、また東海エリアへの玄関口としてその大いなる将来性に注目が集まる豊橋。その豊橋駅前に揺るぎない存在として誕生する豊橋市最大級※1のレジデンスをここに。緑に潤うアプローチとゲートを備えた地上15階建・183邸。
※1.1995年以降、豊橋市にて供給された新築分譲マンション（投資向けマンションを除く）として最大戸数（有限会社MRC調べ/2025年1月時点）

＜現地周辺の写真（2024年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

01　街並み開発・再整備と新幹線利便向上により期待高まる豊橋駅前3分のポテンシャル

JR東海道新幹線・ひかりの停車駅であり、首都圏、名古屋をはじめ日本各地へのアクセスに優れた豊橋駅。また豊橋駅はその駅前一帯が街の中心部であり、多彩な商業施設が集積していることも大きな特長のひとつ。近年では新たな街並み開発・再生計画も進むなど、「駅前」価値のさらなる上昇に期待が高まります。

＜イメージ写真＞

新幹線停車駅徒歩3分、その価値とリセールバリュー。

東海3県で供給された全4,448件の新築分譲マンションにおいて最寄り駅から徒歩3分以内に位置するものは686件、さらに新幹線が接続する駅を最寄り駅とする新築分譲マンションはわずか7物件となります。また、駅に近いほど高くなる傾向が見られるリセールバリューにおいても、その優位性が顕著に表れています。

※有限会社MRC調べ（2025年1月時点）

※2013年1月～2015年12月に新規分譲され、2024年1月～2024年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
※専有面積30m²未満の住戸および事務所・店舗は集計から除外
※東京カンテイ調べ（2025年1月）

豊橋駅東西自由連絡通路によって快適につながる、中心部エリアの賑わいも身近に。

駅西口から東口へは駅舎と駅ビルをつなぐ豊橋駅東西自由連絡通路によって行き来が可能。屋内を通り抜けるため天候に左右されることなく、豊橋中心部エリアへのお出かけやショッピングも快適に愉しめます。

生き生きとした賑わいある街並みを創出する豊橋駅周辺地区市街地総合再生基本計画。

豊橋市都市計画マスタープランから派生した豊橋駅周辺地区市街地総合再生基本計画において、本計画地はストック活用ゾーンと民間再開発促進ゾーン、西口重点整備エリアに位置。今後も周辺歩行者ネットワークの強化や商業施設等の整備促進など、地区のさらなる発展を見据えた計画が予定されています。

＜概念図＞

＜イメージ写真＞

質の高い住環境をつくり出す、新たな都市拠点も続々と誕生。

02　先進セキュリティにより住まいの安心を高めたゲート付きレジデンス

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

03　駅前に穏やかな住環境を生み出す南東・南西向きのランドスケープ

＜敷地配置図＞

緑に潤う木々と四季を感じられる花々を多彩に。

約3,500m²の広々とした敷地に四季が巡る、多種多様な植栽計画を実施。エントランス前に配したシンボルツリーをはじめとする豊富な木々が、時とともに成熟した景観を育みます。

＜イメージ写真＞

HISTORY　数百年の時を超えて守り継がれる、数々の伝統・文化。洗練された都市と、豊かな歴史情趣が共存する豊橋を堪能する日々へ。

江戸と京都を結ぶ東海道のほぼ中間に位置し、古くより東西を結ぶ交通の要衝として栄えた豊橋。多くの人、モノが交わり、いつの時代も生き生きとした暮らしが営まれたこの地には、今もなお街の随所にその豊かな歴史・文化が息づいています。

※車の距離分数はgoogle調べ（平日の11時に設定）。

TOYOHASHI STATION　駅徒歩3分が叶える、便利な暮らし。

「豊橋」駅に併設されている「カルミア」。街の玄関口として多くの人々が訪れるここには、多彩な生活利便施設が集積しています。

駅と商業施設が一体になった日本初の民衆駅として、1950年に誕生。それ以来、幾度ものリニューアルを経て現在の駅ビルが誕生しました。商業棟は全5フロアを有し、グルメから雑貨、生鮮食品やお土産まで多彩な専門店が充実。毎日のお買い物から休日のお出かけまで、日々の暮らしを多彩に彩ります。＜豊橋駅ビル カルミア（約410m・徒歩6分）＞

REDEVELOPMENT　さらに街を活気づける、再開発が進行中。

三河の玄関口である豊橋。日々多くの人々が利用する駅を中心に、街を活性化する取り組みが進められています。

＜概念図＞

01

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東三河市民がより演劇・舞踊・音楽などの芸術文化と触れあえるようにつくられた劇場。舞台との一体感・臨場感にあふれた主ホールをはじめ、小劇場や稽古場としても利用できる創造活動室など、幅広い利用シーンに対応する空間が備えられています。＜穂の国とよはし芸術劇場プラット（約690m・徒歩9分）＞

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コンセプトは『あなたの「笑む」が満ちるキャンパス』。何かに挑戦し、目標を持ち、前を向く、生きがいと共に過ごす日々を後押しする施設が集積しています。中でも図書館にはカフェやワークショップスペースなどを配置。読書だけでない「知る」楽しみを創造します。＜emCAMPUS（約850m・徒歩11分）＞

SHOPPING

GOURMET　知れば知るほど愛着が湧く、189（わんぱく）通りの魅力。

レトロな佇まいの飲食店街。名前の由来は、この一角の住所が189番地であることに由来します。個性が光るお店はどこもこだわりに満ちており、胃も心も大満足させてくれます。テイクアウト利用に対応したお店もあるなど、暮らしのシーンを多彩に演出します。

PARK ＆ CULTURE

MEDICAL

EDUCATION

PUBLIC

※車による所要時間については実測（端数切り上げ）によるものです。

ビッグターミナル、「豊橋」駅を日常に。

市内各所をはじめ、首都圏、大阪、名古屋方面への玄関口である一大ターミナル、「豊橋」駅のマルチアクセスが叶える、軽快なフットワーク。鉄道はもちろん、バス、タクシーまで、あらゆる交通網がここから広がります。

＜イメージ写真＞

「ひかり」ダイヤ改正により、新幹線利用がますます便利に。

2024年のダイヤ改正により18時以降に東京を発車し豊橋へ停車する「ひかり」の最大列車間隔が2時間57分から1時間39分に改善されたほか、東京発20時台の「ひかり」が新たに停車。豊橋駅発着の新幹線アクセスの利便性が向上したことで、名古屋・東京をつなぐハブ都市としての発展に注目が集まります。

※電車の表示分数は朝の通勤ラッシュ時（7時～9時）の所要時間、（）内は日中（11時～16時）の所要時間で、待ち時間を含みます。また、時間帯により多少所要時間は異なります。ジョルダン「乗換案内」より（2024年11月調査）

JR・名鉄本線でつながる、市内外への直通アクセス。

＜イメージ写真＞

＜交通案内図＞

※電車の表示分数は朝の通勤ラッシュ時（7時～9時）の所要時間、（）内は日中（11時～16時）の所要時間で、待ち時間を含みます。また、時間帯により多少所要時間は異なります。ジョルダン「乗換案内」より（2024年11月調査）※掲載の路線図は一部路線・駅等を抜粋して表示しています。

CAR ACCESS　住まいから主要道路への接続もスムーズ。普段のお買い物やレジャーの選択肢も広がる快適なカーライフ。

＜イメージ写真＞

名古屋から東三河をつなぐ、国道23号名豊道路がついに開通。

全長72km超に及ぶ名豊道路のうち、唯一の未開通区間であった蒲郡バイパスがいよいよ開通。これにより、豊橋東バイパス、豊橋バイパス、岡崎バイパス、知立バイパスが一体につながり、名古屋から東三河エリアまでの円滑なカーアクセスが実現します。

＜交通案内図＞

豊橋バイパスICまで車で15分圏内。

＜イメージ写真＞

※距離所要時間はネクスコ中日本HP「ドライブコンパス」参照。日時設定は2024年11月8日（金）11時出発。