高強度コンクリート

こうきょうどこんくりーと
高強度コンクリートとは、強い圧力に耐えられるコンクリートのことです。
高強度コンクリートとは、一般のコンクリートと比べて、より強い圧力に耐えられるコンクリートのことです。
コンクリートの強度は、単位面積当たりの圧縮強度の高さで表します。単位は+H111(ニュートン・パー・ヘイホウミリメートル)で、1N/mm2は1m2当たりで約100トンの圧縮力に耐えられることを意味します。
普通のコンクリートが27~36N/mm2なのに対して、高強度コンクリートは36~60N/mm2となっています。コンクリートの強度を高めるには、水セメント比率を低く抑える必要があり、普通のコンクリートが40~50%なのに対して、高強度コンクリートは25~40%となります。コンクリートの強度が高くなるほど、必要なの重量を減らすことが可能です。高強度コンクリートは、より高い強度と耐久性が要求される高層ビルなどに利用されます。
なお、60N/mm2以上の強度をもつコンクリートを超高強度コンクリートと呼びます。

頭文字から探す

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
その他
英数字

注目の不動産用語

ページトップへ