PL法

ぴーえるほう
PL法とは、製造物の欠陥によって被害を被った場合に消費者を保護する法律です。
PL法とは、製造物責任法のことで、製造物の欠陥によって生命、身体またはほかの財産に被害を被った場合には、被害者は製造者に対して損害賠償を求めることができる法律です。製造物責任(Product Liability)の略です。対象となる製造物は工業製品や加工された農林畜産物などで、住宅は含みませんが、住宅の一部となっている窓ガラスや扉など工場生産された建材や設備はPL法の対象となります。
製造物の欠陥の有無については、事故を起こした製品ごとに個別に判断されます。PL法に基づいて損害賠償請求をするには、製造物に欠陥があったこと、欠陥により損害が発生したことを証明する必要があります。事故が起きた際には、現場の状況を保存し、写真やビデオなどに記録すること、治療を要したときには治療費の領収書や診断書をとっておくこと、などが重要です。

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